世界遺産エリア内!ライン川沿いの古城ホテル「アウフ・シェーンブルグ」に泊まろう

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世界遺産エリア内!ライン川沿いの古城ホテル「アウフ・シェーンブルグ」に泊まろう

世界遺産エリア内!ライン川沿いの古城ホテル「アウフ・シェーンブルグ」に泊まろう

更新日:2015/08/19 12:58

撮街 夜人のプロフィール写真 撮街 夜人 日本旅行写真家協会 正会員・日本旅のペンクラブ正会員、フォトコンシェルジュ

2002年に世界遺産登録された、ドイツの世界遺産「ライン渓谷中流上部」内にあるホテル、アウフ・シェーンブルグ。
元々は12世紀前半に建設された城を、1957年よりホテルとして利用しているものです。そのため、部屋の数は24部屋と少ないですが、一度は泊ってみたいホテルの上位にランクされています。

さあ、アンティークなデザインあふれたホテルで、城主気分を味わって見ませんか?

アクセスは列車でのアプローチをお勧め。要塞のようなお城を目指そう

アクセスは列車でのアプローチをお勧め。要塞のようなお城を目指そう

写真:撮街 夜人

アクセスは、ドイツ鉄道DBでフランクフルトよりIC(急行列車)で90分 ライン川西岸のオーバーベゼルが最寄り駅です。

この辺りは路線バスがないので、ここからタクシーに乗りましょう。急勾配の上り坂道を上っていくと5分位でホテルの駐車場につきます、地図上での距離は歩けない距離ではありませんが、登坂でもあり、徒歩でのアクセスはお勧めしません。また駅前にタクシーはとまっていないので、駅から呼んでください。

ホテルからのライン川の景色は抜群。リバービューの部屋がお勧め

ホテルからのライン川の景色は抜群。リバービューの部屋がお勧め

写真:撮街 夜人

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ホテルのあるオーバーベゼルの街は、断崖が続くライン渓谷の中でも、平坦部が多く、比較的大きめの市街地を形成しています。

ホテルの屋上や窓からライン川の川岸を見ると、「赤い教会」と呼ばれる聖マリア教会と共にオーバーベゼルの街並みが一望出来ます。市街地はこのホテルの直下なので、リバービュー側の部屋であれば、河がホテルの東側になり、朝日に映えるライン川と街並が一望出来ます。

レートはリバービューの方が少し高いですが、眺めの良さはお勧めです。

元々古城だったホテル。アンティックなレストランでの食事で城主の気分に

元々古城だったホテル。アンティックなレストランでの食事で城主の気分に

写真:撮街 夜人

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室内にもレストランにも、アンティック調の家具で満載。中世の趣をそのままに、現代の素材でリニュアルされ、当時の面影と小綺麗さが両立されています。レストランではその日のお腹の具合に応じてオーダーできるよう、フルコースからアラカルトまで揃っています。

元々それほど多くの宿泊者を扱うホテルではないので、レストランの規模は大きくはありませんが、その分個人の予定に合わせて対応してもらえます。是非夕食は時間を予約して、城主の気分で優雅に召し上がってみては如何でしょうか?

橋がなくても不便はない。一度は乗ってみたいライン川の渡し船。

橋がなくても不便はない。一度は乗ってみたいライン川の渡し船。

写真:撮街 夜人

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ちょっとホテルの外に出て、プチ観光をしてみましょう。このシェーンブルグ近辺を含む、世界遺産「ライン渓谷中流上部」の地区には大凡65kmに渡って橋がありません。

これにより雄大な渓谷美が維持されているのですが、生活上は河岸に点在する渡し船の乗船場のおかげで、ほぼ苦労なく対岸に渡れます。もちろん渡し船はフェリーになっていて、車も乗れます。オーバーベゼルの対岸、カウブという街には、陸路では大回りをして半日かかりますが、渡し船だと5分程で簡単にいかれます。本数も朝から夜中まで頻繁に出ていて、待ち時間は殆どありません。

乗船ルールも至ってシンプル。人も車も同じ甲板にのります。車の乗員は車中に乗ったままでもかまいません。ライン下りをする時間の無い人には超お勧め!ちょっとした船旅を楽しめますよ。

終わりに

ライン川のこの地区には、シェーンブルグの他にも古城を利用したホテルが散在しています。その中でもこのシェーンブルグは、小綺麗でかつ宿泊容量も小さいので個人ツアー向きです。静かな旅を求めている方々には、ぴったりの宿泊施設です。是非一度訪問されることを強くお勧めします。

掲載内容は執筆時点のものです。 2007/06/03−2007/06/04 訪問

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