一度会ったら忘れられないコツメカワウソと握手しよう!! 京急油壺マリンパーク

| 神奈川県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

一度会ったら忘れられないコツメカワウソと握手しよう!! 京急油壺マリンパーク

一度会ったら忘れられないコツメカワウソと握手しよう!! 京急油壺マリンパーク

更新日:2013/05/17 15:16

神奈川県にある三浦半島にあるのが油壺、そこに伝統のある水族館があります。「京急油壺マリンパーク」。魚だけでなく、珍しい動物も飼育されているコーナーがあります。そこでは、4月中旬から、カワウソと握手ができるイベントが行われているらしく、そのような話を耳にして、現地に行ってみることにしました。

45年の歴史がある水族館

45年の歴史がある水族館
地図を見る

油壺マリンパークは、三浦半島の西部にあり、公共交通機関では京浜急行久里浜線の三崎口駅で下車、油壺行きのバスに乗って訪れます。開業は1968年、地元相模湾に生息する生物の展示を主体としながら、時折開催されるイベントでは様々な魚が展示されます。当時としては大規模な水族館だったのですが、八景島シーパラダイス、新江ノ島水族館など新しい水族館ができた現在では普通の規模になってしまいました。ただし、新しい水族館にはない、古くからの水族館の良さを各所に残しており、周囲の景観も良く、自然に恵まれた場所にあるので、憩いの場所としても人気を保っています。

秋篠宮文仁親王とも関係が深く、過去にも度々訪問されています。親王の研究テーマであるナマズも立派に成長したものが展示されているのです。

魚、イルカ、アシカの曲芸は今なお健在ナリ

魚、イルカ、アシカの曲芸は今なお健在ナリ
地図を見る

館内は広場の面積が大きく取られていて、イルカのプール、ペンギン島というような野外施設が充実しています。野外でも座れる場所を多く設けているので、
「青空の下でお弁当を広げて…」
という、クラシックスタイルでの楽しみ方も可能です。

屋内大海洋劇場「ファンタジアム」では、毎年異なるテーマでイルカ、アシカのショーが行われています。ストーリー仕立ての舞台の上で、アシカがかわいらしく音楽を奏でる姿や、イルカがジャンプをするところの迫力はまさに見物です。1日数回の上演をやっているので、見ておくことをお勧めします。そして、有料になりますが、アシカとの握手、記念撮影を行えるというサービスもありますよ。

開業当初より続けられている魚によるアトラクション、魚が交通信号によって動いたり止まったり、魚が算数をやったりなどのイベントが毎日行われていますが、油壺マリンパークの名物として、一度見ておく価値が絶対にあるのです。

ご当地グルメ三崎マグロラーメンの味はいかに?

ご当地グルメ三崎マグロラーメンの味はいかに?
地図を見る

食事とお土産の設備も完備。ショップでは、油壺マリンパークでしか飼うことができない海の生物グッズが数多く売られています。各種ぬいぐるみも多数売られていますが、ショップにあったアザラシやラッコは、確かここにはいなかったはず…。ともあれ、見るだけでも楽しめるショップとなっています。

レストランでは、ご当地グルメとされている三崎マグロラーメンをいただきました。B級グルメに分類されることがあるそうですが、スープと具にマグロを使うという原則以外に、店ごとに麺とスープの内容が違います。油壺マリンパークに限り…、という話で書くならば、麺は中太、スープはあっさり系の塩味、そこにマグロを細かく刻んだトッピングが乗っています。

ちなみに、三崎マグロラーメンは、三崎近辺だけで6つの店舗で提供されていますが、どれも皆個性たっぷり、油壺マリンパークのも、ここでしか食べられないラーメンです。

かわうその森は自然あふれる情景の中に…

かわうその森は自然あふれる情景の中に…
地図を見る

さて、お待ちかねのコツメカワウソとの握手の時間が近づいてきました。

「かわうその森」は、2010年に開始した設備で、現在4棟のコツメカワウソが飼育されています。自然をテーマに再現した周辺一帯には、フクロウ、モモンガなどを見ることができます。また、小川が作られており、淡水魚やカエル、そして季節によっては蛍も見ることができ、田植えの体験も行われています。

コツメカワウソはイタチ科の動物で体長は50cmくらいです。飼育されている水族館は、油壺マリンパークと東京池袋のサンシャイン水族館が代表的ですが、実際に触れられるのはこちらのみとなっています。普段の食事は魚の切り身で、これをお客さんが手に持つと、カワウソが手を伸ばして、握手できるという方法です。
カワウソの手の触り心地は…、それは、実際に訪れて体験してみてください。

カワウソと握手するには、油壺マリンパークへ電話での事前申込が必要です。1日10名限定で、既に予約済みになっていることがあるので、土日祝日に訪れるなら予約はお早めに。毎年、期間限定で行っていますが、2013年は7月12日まで。可愛いカワウソに触れてみようと思ったら、お早めに行ってみませんか?

・油壺マリンパーク
(営業時間は季節によって異なります)
入場料:大人¥1,700
駐車場:乗用車1日¥700
かわうその森学部予約先:046-880-0152
参加費:¥500

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/05/14 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ