青い海の上を走ろう!宮古島マラソンで伊良部大橋も来間大橋も駆け抜ける!

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青い海の上を走ろう!宮古島マラソンで伊良部大橋も来間大橋も駆け抜ける!

青い海の上を走ろう!宮古島マラソンで伊良部大橋も来間大橋も駆け抜ける!

更新日:2017/04/23 14:15

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住サブスリーランナー

毎年10月に沖縄・宮古島で開催される「エコアイランド宮古島マラソン」。2015年からはコースが大幅に変更!2015年1月に開通した「伊良部大橋」がコースに加わり、まさに「青い海の上を走る」大会になりました。夏シーズンの10月に開催される大会なので、ゴール後は宮古島の青い海へ飛び込めます。アップダウンが少ないコースなので初マラソンにもおすすめ!マラソンをきっかけに宮古島旅行はいかがでしょう?

2015年大会から最長の「伊良部大橋」を通るコースに変更!

2015年大会から最長の「伊良部大橋」を通るコースに変更!

写真:離島 こむ

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「宮古島マラソン」が開催される10月の沖縄はまだ夏シーズン。泳ぐには快適な気候ですが、マラソンを走るにはちょっと暑い時期。でも宮古島マラソンはフルマラソン以外にハーフマラソンや10kmコースも設定されていますので気軽に参加できます。しかも2015年大会からは同年1月に開通した「伊良部大橋」を通るコースに変更。全ての種目で「伊良部大橋」を通ります。まさに「青い海の上を走る」大会です。

ちなみに「伊良部大橋」は無料で通ることができる日本で一番長い橋(2015年時点)。しかも海がきれいな宮古島と伊良部島の間に架かる橋なので、橋からの景色はまさに絶景です。加えてフルマラソンでは「東洋一の砂浜」と言われる与那覇前浜を望める「来間大橋」も走ります。この2つの橋を通るフルマラソンなら、42.195kmのうち10kmは橋の上。まさに「青い海の上を走る」宮古島マラソンです。

青い海が楽しめる「伊良部大橋」。景色を楽しむ余裕があれば・・・

青い海が楽しめる「伊良部大橋」。景色を楽しむ余裕があれば・・・

写真:離島 こむ

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宮古島マラソンはフルマラソンとハーフマラソンが宮古島の陸上競技場からスタート。10kmコースのみ伊良部島からのスタートになります(2015年大会時)。でもどのコースも最初に向かうのは「伊良部大橋」なのでまだ体力があるうちに大橋を走ることができます。開放感抜群の橋なので海の上を走っている感覚を味わえますし、橋の上から見える景色もとても素晴らしい。

でも全長「3540m」もある大橋には日影が一切無く、また橋を渡っている間は強い海風が容赦なく吹き付けます。しかも橋の中央部分は大型船をくぐらせるために盛り上がっていて、その坂道は結構きつい。加えてフルマラソンとハーフマラソンは橋を往復しますのでこれらを2回味わうことになります。景色は最高の「伊良部大橋」なんですが、はたして景色を見ている余裕があるか否か。もし景色を楽しむだけの余裕があれば、かなりの好タイムが期待できることでしょう。

フルマラソン限定の「来間大橋」。ここから見えるビーチは東洋一

フルマラソン限定の「来間大橋」。ここから見えるビーチは東洋一

写真:離島 こむ

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宮古島マラソンでは10kmコースとハーフマラソンは伊良部大橋しか走れませんが、フルマラソンだと「来間大橋」も走ることができます。「来間大橋」からは「東洋一のビーチ」とも称される与那覇前浜が望めますので、橋からの景色は伊良部大橋以上。その「来間大橋」は全長「1690m」あり、フルマラソンではこの橋を往復します。伊良部大橋同様に日影が一切なく強い海風にさらされますが、伊良部大橋の半分の長さだと思えばがんばれます。

ちなみにこの「来間大橋」を通るタイミングはフルマラソンで「壁」と言われる25km地点。まさにこの大橋が「壁」に感じてしまうかもしれません。でもその壁を越えればあとはゴールを目指すのみ。そういう意味では「来間大橋」はいい目標になると思います。壁は必ず乗り越えられます!

地元の子供が一緒に走ってくれる!ほのぼのした宮古島マラソンのゴール

地元の子供が一緒に走ってくれる!ほのぼのした宮古島マラソンのゴール

写真:離島 こむ

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宮古島マラソンはフルマラソンもハーフマラソンも10kmコースも終盤は宮古島の中心街を通ります。沿道から応援してくれる人も増えますので、ゴールまでの道のりではその沿道からの応援が力になるでしょう。そしてゴールはフルマラソンとハーフマラソンのスタート地点でもある陸上競技場。競技場に入ると地元の子供がゴールまで応援しながら一緒に走ってくれます。離島の大会らしいほのぼのしたゴールを味わえます。

ゴール後が楽しい離島のマラソン大会!完走パーティ参加は必須

ゴール後が楽しい離島のマラソン大会!完走パーティ参加は必須

写真:離島 こむ

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青い海に囲まれた宮古島のマラソン大会だけに、ゴール後はそのまま青い海に飛び込むことも可能です。といってもゴールの陸上競技場はやや内陸にあるので、ゴール直後に海に飛び込むのは難しいです。でも宿泊施設が集まっている中心街に戻れば、近くに「パイナガマビーチ」というきれいな海があります。ゴール後に宿へ戻るタイミングでビーチへ向かうのがおすすめです。ビーチにはトイレやシャワーもあるので飛び込んだあとも心配要りません。またビーチのすぐ脇がマラソンコースなのでそのまま応援に加わることもできちゃいます。

また離島のマラソン大会はゴール後には必ずと言っていいほど「完走パーティ」が開催されます。途中リタイヤしても走っていなくても参加可能なゆるいパーティで、同じ大会に居合わせた仲間同士で盛り上がれます。このパーティで他の参加者とも仲良くなれますので、パーティ参加は必須です。こういうところも離島のマラソン大会のいいところなので、初マラソンにチャレンジしたい方には離島の大会はとてもおすすめです。

離島のマラソン大会はエントリーものんびりできるのがいいところ

宮古島マラソンのように離島のマラソン大会のいいところは、確実にエントリーできるということ。昨今のマラソンブームで、人気の大会は「抽選」か「クリック合戦」と呼ばれるエントリー争奪戦を行うので、走る前のエントリーだけで気疲れしてしまいます。楽しく走るためにもエントリーぐらいは気楽に行いたいですよね。そういう意味でも離島のマラソン大会は締め切り間際でもエントリーできますので、気疲れせずに大会に望めます。

ちなみに2015年の宮古島マラソンは「10月18日(日曜日)」に開催されますが、エントリーは「9月11日」まで可能です。エントリーしてから航空券やツアーを手配をしても十分間に合います。しかも10月の沖縄は程よい暑さのいい時期なので、マラソン以外のこともいろいろ楽しめます。むしろマラソンはおまけで、メインは離島観光ぐらいの気持ちがいいかもしれません。マラソンがきっかけで離島へ行き、マラソン大会がきっかけでスポーツとしてマラソンを続け、そして別の離島の大会に出場する。そんないい循環のスタートとして、宮古島マラソンへの参加はいかがでしょう?

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/10/19 訪問

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