日光珈琲「Cafe’饗茶庵」ほっこり陽だまりみたいな美味しい時間

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日光珈琲「Cafe’饗茶庵」ほっこり陽だまりみたいな美味しい時間

日光珈琲「Cafe’饗茶庵」ほっこり陽だまりみたいな美味しい時間

更新日:2018/02/08 10:48

フルリーナ YOCのプロフィール写真 フルリーナ YOC 絶景・感動探究家、旅する音楽講師

栃木県鹿沼市は日光東照宮造営の匠の伝統を受け継ぐ木工の町。その鹿沼が誇る名カフェが「日光珈琲 Cafe’饗茶庵」。手間暇をかけて作る味しい料理と心安らぐレトロな空間は、文化人から若者まで多くの人々を虜に。大切な人と過ごす美味しい時間にも、ぽわん・・・と一人で寛ぐ非日常時間にも優しく寄り添ってくれる「Cafe’饗茶庵」。その魅力を、美味しいメニューの数々と共にご紹介します。

鹿沼市の名カフェ「Cafe’饗茶庵」と「ネコヤド商店街」。

鹿沼市の名カフェ「Cafe’饗茶庵」と「ネコヤド商店街」。

写真:フルリーナ YOC

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栃木県鹿沼市の天満宮にほど近い路地裏に、<根古屋ノ猫>が鎮座する、ひと際レトロな「根古屋路地」があります。アヒルがヒョコヒョコお散歩したり、ネコがうとうとお昼寝したり、コケコッコーと鶏の声が響いたり・・・まるでタイムスリップしたよう。

お昼頃になると、この小さな路地にたくさんの人が集まってきます。お目当てはたくさんのカフェ好きを集める「Cafe’饗茶庵」と「AN-RIZ-L’EAU(アンリロ)」!

鹿沼市の名カフェ「Cafe’饗茶庵」と「ネコヤド商店街」。

写真:フルリーナ YOC

この小さな路地に「Cafe’饗茶庵」ができたのは1999年。このカフェを作ったのは、いまや全国に名を轟かす「日光珈琲」オーナーの風間教司さん。風間さんは若い頃、世界中へ旅に出かけました。

風間さんが旅先で真っ先に向かったのは町のカフェ。地元の人が集い旅人が集い、情報が行き交い、何か面白いことが始まる・・・旅先でカフェの面白さを発見した風間さんは、そんな場所を作りたいと自宅を自ら改装し「Cafe’饗茶庵」を始めました。

鹿沼市の名カフェ「Cafe’饗茶庵」と「ネコヤド商店街」。

写真:フルリーナ YOC

そして2005年、ベジタリアンフレンチ「アンリロ」が根古屋路地にオープン。廃屋を改装したこの店も風間さんの誘いにより生まれたもの。この2軒の評判は各地に広がり、遠方からもカフェ好き・アンティーク好き・グルメを集め、やがて「ネコヤド商店街」という町を巻き込んだムーブメントへと発展しました。このムーブメントを起こした「Cafe’饗茶庵」の魅力とはいったい何でしょう。

文化人から若者まで虜にする「Cafe’饗茶庵」の特別な空間

文化人から若者まで虜にする「Cafe’饗茶庵」の特別な空間

写真:フルリーナ YOC

カフェ好きで「Cafe’饗茶庵」を知らない人はいないと言われる程、全国のカフェ好きを魅了するその魅力。その一つはオーナー風間さんが自らがDIYで作り上げた、温かくて懐かしくいカフェの空間。そしてそこに流れる優しい時間です。

文化人から若者まで虜にする「Cafe’饗茶庵」の特別な空間

写真:フルリーナ YOC

「Cafe’饗茶庵」は、一つ一つの席に違った魅力があり、自分が過ごしたい空間で、自分が過ごしたい時間を過ごせます。

個室感覚のテーブル席で、コーヒーの香りに包まれて静かに読書するもよし。木漏れ日の優しいテラス席で友達と話に花を咲かせるも良し。レトロな優しい空間で恋人と二人、甘いスイーツを分けっこしたり・・・誰かとの出逢いに心ときめかせ、ひとり美しい夢を見たり・・・。

文化人から若者まで虜にする「Cafe’饗茶庵」の特別な空間

写真:フルリーナ YOC

こちらは喫煙席のスペース。禁煙席とは別室でしっかり分煙されています。

喫煙室・禁煙室ともにクラッシックやジャズが静かに流れ、ほっと心が解き放されていくよう。カフェに流れる音楽というのはとても難しく、時に煩くも感じてしまうものですが、ボリュームも曲のセレクトもセンスに溢れ、カフェ時間に彩りを添えてくれます。

「Cafe’饗茶庵」の美味しい魅力にはまっちゃえ!

「Cafe’饗茶庵」の美味しい魅力にはまっちゃえ!

写真:フルリーナ YOC

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日光珈琲は「Cafe’饗茶庵」「朱雀」「御用邸通」「玉藻小路」と4店舗を展開。その4店それぞれ、種類の違うおいしいカレーを提供しています。レシピは全てオーナー・風間さんが考案したレシピ。

その出発点となる「Cafe’饗茶庵」のカレーは、風間さんのお母さんが、風間さんの小さいころから作ってくれていたレシピをもとに生み出されたもの。カレーの中はピクルスが刻んで入れられており、野菜の旨みとピクルスの甘み、スパイシーな辛みが病み付きの美味しさ!

このカレーが、フワとろオムライスにかけられた“オムカレー”もまた「Cafe’饗茶庵」の人気メニューです。

「Cafe’饗茶庵」の美味しい魅力にはまっちゃえ!

写真:フルリーナ YOC

こちらはとってもヘルシーなキッシュプレート。新鮮野菜がタップリ入っています。キッシュも充実の大きさで満足感大!ポテトサラダとグリーンサラダもとてもいいお味で、自家製ピクルスがとっても爽やか。サラダをホカホカパンにサンドして食べても美味しいです。

「Cafe’饗茶庵」の美味しい魅力にはまっちゃえ!

写真:フルリーナ YOC

こちらは「サーモンとチキン2種のサンド」。しっかりと厚みのある脂の乗ったサーモンに、たっぷりの野菜とクリームチーズがとっても美味しい取り合わせ。鶏のサンドは柔らかくプリッとした鶏肉に、大きなトマトの酸味と野菜のシャキシャキ食感がたまらない逸品。

サンドに使われるパンは、宇都宮の人気カフェ「サカヤカフェ・マルヨシ」が経営する「天然酵母パン&Sweets Rhythble」のパン“リュスティック”。外はカリッ、中はモチッとした香ばしいパンで、具材が引き立つとっても美味しいパン。はまっちゃいそうです。

「Cafe’饗茶庵」でスイーツは欠かせない!

「Cafe’饗茶庵」でスイーツは欠かせない!

写真:フルリーナ YOC

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「Cafe’饗茶庵」は、スイーツも絶品。どのスイーツも美味しいのですが、筆者があまりの美味しさに、のけ反ってしまったのがこの“自家製スコーン”。軽い食感でありながら、しっとりとしていて、美味しいなんてもんじゃない美味しさです。そこに自家製のトロンとしたブルーベリージャムと、タップリ生クリームがついてるのですからたまりません。

お腹いっぱいだけど、もっとスコーンを食べたい方は、持ち帰り用も買えます。

「Cafe’饗茶庵」でスイーツは欠かせない!

写真:フルリーナ YOC

もちろん他のスイーツも充実。こちらは「ベイクドチーズケーキ」濃厚なチーズケーキでありながら、どこか爽やか。こちらにもタップリの生クリームと栃木県が誇るイチゴのシロップが添えられています。ありそうでなかなかないチーズケーキと苺シロップのコラボ。とても美味しいので是非お試しあれ!

饗茶庵には他にも、前出写真のキャラメルシフォンケーキやガトーショコラなど美味しいスイーツがたくさん。ランチ時はもちろん、ティータイムもお楽しみです。

2つの絶品「日光」!「日光珈琲」と「日光天然氷」

2つの絶品「日光」!「日光珈琲」と「日光天然氷」

写真:フルリーナ YOC

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そして日光珈琲といえば美味しいコーヒー!日光珈琲全店のコーヒーは、風間さん自らがカフェの隣にある「根古屋珈琲研究所」で焙煎。風間さんは厳選の豆を日々研究し、コーヒー農園を自ら選び、生産農園から豆を直接仕入れ、豆自体の美味しさを時間をかけて丁寧に焙煎して引き出します。

そうして生み出される日光珈琲の美味しさは珈琲ファンの話題となり、全国のカフェイベント等でも大人気。一流ホテルや人気レストランにも珈琲豆を卸している実力派です。

2つの絶品「日光」!「日光珈琲」と「日光天然氷」

写真:フルリーナ YOC

コーヒーメニューは、オリジナルの日光珈琲からアイリッシュコーヒー、ベトナムコーヒー、カフェ・カリプソなど珍しいものまで多種。一滴一滴時間をかけて抽出する水出しコーヒーもオススメです。

こちらの写真はキャラメルオーレ。フワフワミルクの上にはとっても香ばしい自家製キャラメル。この自家製キャラメルの香ばしさも抜群!オススメの逸品です。

2つの絶品「日光」!「日光珈琲」と「日光天然氷」

写真:フルリーナ YOC

そして忘れてはならないのが「日光天然氷のかき氷」。「饗茶庵」で使っている氷は「四代目氷屋徳次郎」の天然氷。自然の寒さを利用し、手間暇をかけて作る天然の氷は、冷凍庫よりも高い温度でゆっくりと氷を凍らせるので、まるで綿あめのようにフワッフワ!

かき氷ラインナップは「とちおとめ・桃・梅・温州みかん・パイナップル・氷あんみつ・氷宇治金時・マンゴーパラダイス・カフェオーレ」。こちらの写真は黒蜜ときなこがたっぷりかけられた「氷あんみつ」。このかき氷の中にはアイスクリーム・寒天・美味しいつぶあんが入っています。


わざわざでも訪れたいカフェの名店「Cafe’饗茶庵」。東武日光線・新鹿沼駅から歩いても行けますので、ぜひ日光旅行に組み込んで訪れてみてくださいね。それでは皆さん、すてきな旅を!

<カフェ饗茶庵>の基本情報

住所:栃木県鹿沼市上材木町1737
電話番号:0289-60-1610
アクセス:新鹿沼駅より徒歩10分。
営業時間:11:30〜20:00(LO 19:30)
定休日:月曜日、第1・3火曜日(祝日の際は営業・祝日営業の翌日は休業)

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/01/02 訪問

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