仙台に新たな大規模水族館が誕生!「仙台うみの杜水族館」

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仙台に新たな大規模水族館が誕生!「仙台うみの杜水族館」

仙台に新たな大規模水族館が誕生!「仙台うみの杜水族館」

更新日:2015/09/01 16:10

右肩のプロフィール写真 右肩

2015年夏、仙台に「仙台うみの杜水族館」が新規開業しました!
開業前より期待されていた大規模水族館がオープンしたとあって、地元はもちろん、観光地としても仙台で一番注目を浴びるスポットとなっています。
約100基もの水槽群で、地元仙台の広瀬川や三陸の海をはじめ、世界中に生息する水中の生き物たちを見る事ができる「仙台うみの杜水族館」。その見どころをご紹介致します!

新規開業した「仙台うみの杜水族館」について

新規開業した「仙台うみの杜水族館」について

写真:右肩

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2015年7月1日、仙台市仙台港背後地の高砂中央公園内に「仙台うみの杜水族館」が新規開業しました。

白を基調とした外観の建物は、水平方向に長い2階建で、階段や段差を極力なくしたバリアフリー構造です。
木目調の内装を多用した延床面積9,900平方mの館内に、約100基もの水槽で海の豊かさを表現した大規模水族館です。

世界中より集まった約300種5万匹の生き物が待っています

世界中より集まった約300種5万匹の生き物が待っています

写真:右肩

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「仙台うみの杜水族館」に展示されている生き物は、約300種類50,000匹にも及びます。
これらの生き物が、21のテーマで構成されたフロアに展示されており、順路通りに進み角を曲がるたびにテーマが変わる構成になっています。
下から見上げるマボヤ(ホヤ)の水槽、渓流を再現した野外水槽、8種類のペンギンが動き回る海獣ひろば、生き物と触れ合える磯場など、展示方法も工夫されています。
最近人気が出ている癒し系のクラゲや、ちょこんと立っている姿が愛らしいニシキアナゴ(写真)もいますよ。

マリンピア松島水族館からやって来た仲間も健在です

マリンピア松島水族館からやって来た仲間も健在です

写真:右肩

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「仙台うみの杜水族館」には、2015年5月10日で閉館となった「マリンピア松島水族館」より、約7,000匹の生き物と飼育員が引き継がれています。

そのカラーリングからパンダイルカとも呼ばれる「イロワケイルカ(写真)」をはじめ、マンボウやピラルクなど多数の仲間が健在です。
マリンピア松島水族館へ行った事のある方なら「これ松島にいたね!」と分かると思います。

実は、このマリンピア松島水族館が、老朽化により仙台へ新築移転する計画を立てた事が、仙台に水族館が出来る発端となったのです。
移転計画は資金面で断念されましたが、三井物産を中心とした企業体が出資し、横浜八景島が運営する新たな枠組みで「仙台うみの杜水族館」は誕生しました。

三陸の海を再現した大水槽に、巨大魚の様なマイワシ千匹の群れ

三陸の海を再現した大水槽に、巨大魚の様なマイワシ千匹の群れ

写真:右肩

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見どころのひとつが、大水槽「いのちきらめく うみ」。幅13m・高さ6.5m・水深7.5m・水量990tにも及ぶ巨大さです。
50種類・約25,000匹の生き物が泳ぎ回り、世界三大漁場である豊かな三陸の海を表現しています。
大水槽には屋根が付いていないので、晴れた日には太陽の光がそのまま水中に降りそそぎ、鮮やかな海中の様子を楽しむ事ができます。

1日2〜4回(1回約5分間)、マイワシが音楽に合わせて群舞パフォーマンスをする「スパークリング・オブ・ライフ」が行われます。
約1,000匹のマイワシが一団となって動き回る姿は、まさに巨大な魚の様です。群れが一斉に向きを変えると銀色に輝く光景は圧巻。ダイナミックな姿をご覧下さい。

一番人気は、イルカとアシカのパフォーマンス!

一番人気は、イルカとアシカのパフォーマンス!

写真:右肩

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1,000人を収容できるショープール「うみの杜スタジアム」で披露される、イルカとアシカのパフォーマンスが、水族館一番の人気です(1日3〜7回約20分間)。

客席とプールの間に、アクリル板などの仕切りが無いのが特徴で、前列ではイルカが間近に迫る臨場感を味わう事ができます。
そのため、「前3列の席は水が掛かる可能性があります」とアナウンスされますが、実際は不思議とほとんど濡れる事はありません。

横浜八景島シーパラダイス出身のバンドウイルカのダイナミックな演技と、マリンピア松島水族館出身のカリフォルニアアシカの愛らしい演技が披露され、さらに共演シーンも用意されており、「仙台うみの杜水族館」の生い立ちも表している様な、楽しいショーとなっています。

仙台うみの杜水族館で、東北の「海中」をご覧下さい

世界の水中の生き物が様々展示されていますが、大水槽に代表される様に、地元の生き物の展示に力が入っています。
松島名産の「牡蠣」や、三陸名物の「ホヤ」が海中で養殖されている様子を再現した水槽もあり、食でもお世話になっている東北の海を知る事ができます。
フードコートで地元の海の幸を味わう事もできますし、ミュージアムショップでは様々な土産品やグッツ等を買い求める事ができます。
仙台の新しいスポット「仙台うみの杜水族館」旅行ルートに加えてみて下さい。

営業時間・入館料・アクセス方法等については、以下「関連メモ」リンクより公式サイトをご参照下さい。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/08/24 訪問

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