自分へのご褒美旅!ベルギー「アルテムブロウク」で、リュクスな田舎滞在を。

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自分へのご褒美旅!ベルギー「アルテムブロウク」で、リュクスな田舎滞在を。

自分へのご褒美旅!ベルギー「アルテムブロウク」で、リュクスな田舎滞在を。

更新日:2017/11/25 10:49

たぐち ひろみのプロフィール写真 たぐち ひろみ エアライン勤務

べルギー東部、オランダとドイツの国境近く、スフラーヘフーレンという小さな村にある「ランドゴード アルテムブロウク」は、もともと貴族の別荘だった伝統あるカントリースタイル・ホテル。贅沢な別荘滞在気分、選りすぐりのベルギー料理、そして周囲に広がる手つかずの自然を思いっきり楽しめます。日ごろの喧騒から逃れて、ゆっくり過ごしたいならここ。ひとり旅をしたい方にもおすすです!

ベルギーのはずれにある村、スフラーヘフーレン。

ベルギーのはずれにある村、スフラーヘフーレン。

写真:たぐち ひろみ

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スフラーヘフーレン(s’Gravenvoeren)は、はっきりいって超のつく田舎です!観光名所もないし、アクセスも悪い。だけど、緑がまぶしい、清らかな小川が流れてる、そして空気がとにかくおいしい!静かでまるで時間が止まったよう。このホテルはそんな自然の中にひっそり佇んでいます。

ベルギーのはずれにある村、スフラーヘフーレン。

写真:たぐち ひろみ

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ホテルへの交通手段はレンタカーが一番ですが、列車で行くなら、ブリュッセルから特急でリエージュ(Liege)へ、さらにローカル線に乗り換えて、ヴィセ(Vise)まで。所要約1時間半。ここからはタクシーで20分ほどです。

広大な敷地を誇る、貴族の夏の別荘!

広大な敷地を誇る、貴族の夏の別荘!

写真:たぐち ひろみ

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ホテル名の最初につく「ランドゴード」は広い敷地を意味するオランダ語。もともと貴族の夏の別荘だったこという広大な敷地には、大きな3つ池と庭園、旧館と新館の2つの建物、馬、牛、豚、羊用の納屋や広い牧場が延々と広がります。周囲の自然に溶け込んだ、その牧歌的な風景は眺めているだけで心が洗われるよう。

広大な敷地を誇る、貴族の夏の別荘!

写真:たぐち ひろみ

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9世紀からの古い歴史を持つこの地に現在あるイギリス風カントリーハウスが建てられたのは19世紀。その後100年以上を経て、1994年にホテルとして営業を開始しました。

旧館・新館の対照的な客室。チョイスはお好みで!

旧館・新館の対照的な客室。チョイスはお好みで!

写真:たぐち ひろみ

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以前は領主の住んでいた旧館は、19世紀の内装がそのまま保存された古城ホテル。特にマスターベッドルームだった62号室はホテル内で一番広い部屋で、ベッドルームだけで25〜30畳くらい!それに同じくらい広いバスルームと2つのドレッシングルームがあり、極上の貴族気分が体験できます。

旧館・新館の対照的な客室。チョイスはお好みで!

提供元:Landgoed | Hotel Altembrouck

http://www.altembrouck.com/地図を見る

一方、開業時に馬小屋を改装して造られたという新館客室はモダンヨーロピアンスタイル。1室1室趣向を変え、個性的な内装を施しています。景色のよい部屋、スイートタイプの広い部屋など、お好みのタイプを予約時にリクエストするとよいでしょう。

絶対味わいたい!ハイグレードな「スローフード」

絶対味わいたい!ハイグレードな「スローフード」

写真:たぐち ひろみ

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そして見逃せないのがホテル併設のレストラン!カントリーハウスにふさわしい「スローフード」をコンセプトとしたベルギー料理の数々は一品一品に細やかな工夫が感じられ、目も舌も満足させてくれます。ベジタリアンなど、メニュー以外の注文にも柔軟に対応してくれる心配りも。

このホテル一番のおすすめは何と黒毛和牛。現在300頭以上もが敷地内の牧場で飼育されています。ホテル開業時から日本人シェフが監修をしていただけあって、その品質は保証つき。ホテルの看板メニューとなっているのもうなずけます。

絶対味わいたい!ハイグレードな「スローフード」

写真:たぐち ひろみ

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レストランは室内ですが、お天気がよければ中庭のテラスでも食前酒や食事を楽しむことができます。できればお昼までに到着して、ランチから味わってみてください。

上の写真はディナーメニューのホタテと春野菜のココナッツクリーム仕立て、その下はフレッシュストロベリーのスープ、レモンとストロベリーのアイスクリーム添えです。どちらも見ているだけで食欲をそそりますね。

ホテルでは、あえてゆったりと過ごしてみる。

ホテルでは、あえてゆったりと過ごしてみる。

写真:たぐち ひろみ

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田舎滞在はすべてにおいて「ゆったり」がモットー。早めにチェックインしたら、まずはホテルの中をのんびり見てまわりましょう。重厚なライブラリーやウェディングレセプションがよく開かれるというダイニングルームなど、数多くの部屋があって探検のしがいがあります。

そして、広い庭を散策したり、放牧されている馬や牛を眺めたり、ラウンジやテラスでお茶をしたり、ライブラリーでずっと読みたかった本を熟読したり。

ホテルでは、あえてゆったりと過ごしてみる。

写真:たぐち ひろみ

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朝目覚めたら、ホテル周辺をきままに散策。朝露に濡れる森の小道をたどっていくと、緑鮮やかな草原が目の前に広がります。そして、散歩で空かせたお腹は、地元の乳製品やフルーツをたっぷり使った美味しい朝食で満たしてください。

田舎滞在で、何もしない贅沢をぜひ。

知る人ぞ知るこのホテル、日本人にはまだまだ知名度が低いのですが、地元ベルギーやヨーロッパの人々にはとても人気があり、リピーターが多いとか。滞在すると、現地の人々がいかにゆったり休暇を過ごしているかを垣間見ることができます。

あくまで急がない、あわてない、欲ばらない。ヨーロッパの人々のように、豊かな自然を満喫しながら、のんびりと過ごす。新しいオトナの旅スタイルを体験してみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/05/06−2015/05/07 訪問

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