ファン必見のお宝グッズが勢揃い!「静岡サッカーミュージアム」

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ファン必見のお宝グッズが勢揃い!「静岡サッカーミュージアム」

ファン必見のお宝グッズが勢揃い!「静岡サッカーミュージアム」

更新日:2015/09/06 16:28

sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆専門ナビゲーター

サッカー王国・静岡。長泉町クレマチスの丘にある「静岡サッカーミュージアム」には、国内外で活躍したスター選手のサイン入りボールやユニフォームはもちろん、ここでしか見られない殿堂アイテムが展示されています。その他、サッカーの歴史が分かるコーナー、ワールドカップやオリンピックの品々まで展示されていて、しかも入場料は無料!
そんなサッカーファン必見の「静岡サッカーミュージアム」をご紹介します。

入口から魅了するサッカーの世界

入口から魅了するサッカーの世界

写真:sachie

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愛鷹山麓の長泉町にある「静岡サッカーミュージアム」。ここは、スルガ銀行の使われていなかった施設を利用して2004年に開設されました。
博物館なのに、どうして銀行が?と思われるかもしれませんが、スルガ銀行は、毎年開催される「Jリーグ ヤマザキナビスコカップ」の王者と、南米のクラブ選手権の一つ「コパ・トタル・スダメリカーナ」の王者が対戦する国際大会などのプレゼンティングスポンサーとして協賛。静岡県内でも、いろいろなサッカー大会のスポンサーをしていて、サッカーの発展に関係があるのです。

ご覧になっているのは、ミュージアムの入口。鍵カッコのような白いポールがあるのがお分かりいただけるでしょうか。
勘が鋭い方は、お気付きになられたかもしれませんが、実はサッカーゴールなんです。
通れなくなってしまうので、さすがにネットはありませんが、実物のゴールなので、高さは2m44cmもあります。
入口から、サッカーの世界が満喫でき、ゴールが歓迎するなんて粋な演出だと思いませんか?

さぁゲートをくぐったら、お次は、ワクワクドキドキのお宝がたっぷりと眠る、館内をご紹介しちゃいます!

あの感動を呼び覚ます!見惚れてしまう品々

あの感動を呼び覚ます!見惚れてしまう品々

写真:sachie

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先程ご紹介した入口を真っ直ぐ進むと、まず先に目に付くのがこちらのガラスケース。
ケースに、きちんとサッカーボールが納められています。たかが、サッカーボールだと侮るなかれ! こちらには、天皇杯全国日本サッカー選手権大会の決勝戦などで使われた実際のボールが展示されています。上段の一列が、その試合で使用されていたボールで、しかもガンバ大阪の選手などのサイン入り。

サッカーの試合中継は、よくテレビなどで放送されていますが、ボール自体を目にすることは滅多にないことでしょう。ボールをよく見ると「天皇杯」と書かれた文字や、日本ならではの桜のデザインが入っていて、間近で見なければ絶対に知り得ないことが分かります。
まるで芸術品の様で、その美しさにのめり込んでしまいそうです。

因みに、中段の左から二番目は、2002年のFIFAワールドカップ日韓大会で行われた「日本対ロシア」の試合で使われた同形のデザインボール。ボールには、ロシア代表選手のサインがされています。この試合は「サッカー史上初!」の日本が初勝利を挙げた記念すべき戦いでした。ご存知の方は、このボールを見れば、白熱したさめやまぬ興奮を、きっともう一度呼び覚ますことでしょう。
ワールドカップは、ご存じ4年に1度行われるサッカーの祭典。ここには、このようなお宝ボールが他にもまだまだあるので、お見逃しなく!

ホンモノ感がたまらない!凛々しいサムライブルー

ホンモノ感がたまらない!凛々しいサムライブルー

写真:sachie

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こちらは、ご紹介したケースの隣にあるコーナー。
パッと目を引く、鮮やかな青色のユニフォーム。ご存じの方も多いとは思いますが、日本代表選手のユニフォームです。ここには、ユニフォームだけでなく、2014年ワールドカップブラジル大会で実際に使用した長谷部選手のシューズや、レプリカですがFIFAワールドカップの優勝トロフィーなどが展示されています。

男子だけでなく、日本サッカー女子チーム「なでしこジャパン」の展示物も飾られていています。第30回ロンドンオリンピックのサイン入りユニフォームや、2011年女子ワールドカップドイツ大会で使用されたものと同型のサイン入りボールなどのお宝があるので必見!

なでしこジャパンは、2011年のワールドカップドイツ大会で、世界一の輝かしい栄光を手にしたチーム。記憶に新しいかもしれませんが、これを見ただけで胸が熱くなり、優勝を遂げた感動の試合が蘇ってくる方もいるのでは?

ここでは、その優勝トロフィーが飾られていますが、残念ながら本物では無くレプリカ。
不思議なことに、優勝したのに日本には本物のトロフィーがないそうです。ここに来れば、その理由もきっと見つかるはず!

一息つく、休憩コーナーも見逃すな!!

一息つく、休憩コーナーも見逃すな!!

写真:sachie

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博物館へ行くと、多くの展示物に夢中になって、なかなか休憩コーナーに足が向かないかもしれません。でも、必ず休憩スペースに立ち寄って欲しいのです!
休憩室の壁には、ご覧のようなユニフォームの展示がされています。サッカー好きの方なら、このデザインを見れば、想像がつくことでしょう。

ここには、海外のスター選手が着ていたユニフォームが展示されています。
手前から順に、FCバルセロナに所属するアルゼンチン代表のサッカー選手で、アルゼンチン人として初めてFIFAから年間最優秀選手に選ばれた「リオネル・メッシ」、サッカーの申し子天才プレイヤーとまで言われた「ディエゴ・マラドーナ」、20世紀最高のプレーヤーでサッカーの神様「ペレ」、イタリアの歴史に名を刻むファンタジスタ「アレッサンドロ・デル・ピエロ」などなど、世界の名だたるスター選手のユニフォームがあるんです!
サッカーファンのみならず、思わず「うわぁ〜」と声を上げてしまうはず。

休憩室の入口から自動販売機しか見えず、照明がやや暗く地味なので、あまり足を向ける気にならないかもしれませんが、こんなお宝と遭遇できてしまうのは驚きです!

おわりに

これだけ見学できて、しかもタダ!!
館内のパネルの漢字には、ふりがながされていて、子供でも簡単にサッカーについて学べるのも魅力の一つ。「サッカーボールの中は、どうなっているの?」なんて、気になるサッカーボールの中身を大公開したコーナーなどもあって、子供から大人まで楽しめます。

ここを訪れれば、きっとサッカーの魅力にハートが鷲掴みされてしまうことでしょう。
サッカー選手を夢見るチビッ子諸君から、サッカーマニアまで大絶賛すること間違いなし! 写真撮影の際は、スタッフに一言声をかけるなど、マナーを守って下さいね。

静岡サッカーミュージアムがある一帯は、クレマチスの丘と呼ばれ、「ベルナール・ビュフェ美術館」「井上靖文学館」「ヴァンジ彫刻庭園美術館」「IZU PHOTO MUSEUM」など沢山の美術館があります。どれも歩いて行ける距離なので、併せて楽しまれてみては如何でしょうか? JR三島駅北口から「クレマチスの丘行き」の無料のシャトルバスが運行されていて便利です。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/08/30 訪問

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