連休中でも極上ビーチを独り占め!沖縄・波照間島のペー浜は超穴場

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連休中でも極上ビーチを独り占め!沖縄・波照間島のペー浜は超穴場

連休中でも極上ビーチを独り占め!沖縄・波照間島のペー浜は超穴場

更新日:2017/04/23 14:17

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住サブスリーランナー

有人島で日本最南端の「波照間島」。「ハテルマブルー」と言われるほど海の色がとても綺麗な離島です。中でも一番人気のビーチ「ニシ浜」はまさに絶景。その豊かな海の色と白い砂浜に目を奪われます。ただ島一番のビーチなので混雑するときもあります。でもご安心を。ニシ浜のちょっと先にある「ペー浜」ならニシ浜と同じ極上の海と砂浜を独り占めできます。夏休みでも連休でもほとんど人が来ない超穴場、それが「ペー浜」です。

島一番の人気ビーチ「ニシ浜」は島一番に人が集まる場所

島一番の人気ビーチ「ニシ浜」は島一番に人が集まる場所

写真:離島 こむ

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日本最南端の離島「波照間島」といえば「ニシ浜」というぐらい有名なニシ浜。波照間島への海の玄関口でもある波照間港からもほど近いこともあり、常に観光客で賑わっています。2015年現在、波照間島へ行くには船しかないので、島へ来ることができる人は限られます。それでもニシ浜の人口密度は島で一番高いです。特に週末や連休中になると日帰り団体客も訪れるので、その混雑度は離島のビーチの中ではかなりのもの。

最果ての島まで来て、混雑したビーチにいるのもなんですよね。でもご安心を!波照間島のニシ浜のちょっと先に、連休中でも滅多に人が来ない超穴場のビーチがあります。もちろん海やビーチの綺麗さはニシ浜レベル。極上ビーチを独り占めできちゃいます。

「ペー浜」が穴場の理由は分かりにくいから(笑)

「ペー浜」が穴場の理由は分かりにくいから(笑)

写真:離島 こむ

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穴場のビーチは単純に観光地化されていないからという理由もありますが、多くは「分かりにくい」「見つけにくい」「行きにくい」から。今回紹介する「ペー浜」も分かりにくく見つけにくいものの、決して行きにくくはありません。入口さえ分かっていれば簡単にたどり着けます。

ペー浜自体は案内が全くないので探しにくいですが、ペー浜の隣にある「ハマシタン群落」というスポットはガイドブックにも載っています。ペー浜へ行かれる際は「ハマシタン群落」という場所をまずは目指しましょう。案内板もあるのでハマシタン群落まではたどり着けます。そしてハマシタン群落まで行くとうっそうとした林がありますが、その林に入って左へ行くとハマシタン群落、右に行くとペー浜へ抜けることができます。つまり多くの人は案内があるハマシタン群落だけ見て帰ってしまい、右の林の先にあるペー浜には気づきません。それもペー浜が穴場の理由なのかもしれません。

連休でも極上ビーチに人っ子一人いない!?まさに独り占め!

連休でも極上ビーチに人っ子一人いない!?まさに独り占め!

写真:離島 こむ

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ハマシタン群落がある林を抜け、その先に広がるのはまさに極上ビーチの「ペー浜」。連休中にもかかわらず広々とした極上ビーチに人っ子一人いません。しかも同じ日の同じ時間帯でニシ浜にあれだけ人がいたのに、このペー浜には誰もいません。しかも海の色も砂浜の綺麗さもニシ浜に匹敵するレベル。それもそのはず、このペー浜とニシ浜は1つの岬の北側と南側にあるビーチで、その岬で2つのビーチは繋がっています。つまりニシ浜の砂浜を延々歩いて行けばこのペー浜まで行くことができます。でもその距離はかなりのものなので、岬まで行ってもペー浜まで来る人はほとんどいません。

ちなみにペー浜を漢字で書くと「南浜」、ニシ浜を漢字で書くと「北浜」なので、まさに岬の南側のビーチと北側のビーチという意味。豆知識までに「東浜」と書くと「あがり浜」と読み、「西浜」と書くと「いり浜」と読みます(人名などで例外有り)。

ペー浜は日本最南端の島の南向き。水平線の向こうは外国

ペー浜は日本最南端の島の南向き。水平線の向こうは外国

写真:離島 こむ

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北向きのニシ浜はその海の向こうに西表島などの他の島影が見えますが、南向きのペー浜は最南端の離島だけにその海の先は外国。もちろんその外国は海の遙か彼方なので、ペー浜から見えるのは水平線のみ。沖縄でも海の向こうに水平線しか望めないビーチは意外と少ないです。行き交う船もありませんので、ペー浜にいると波の音と風の音しか聞こえません。まさに穴場の静けさ、そしてのんびりした時間を味わえます。

ちなみにペー浜は穴場ですが、何度も波照間島に来ている人ならこの存在も知っているので、木陰で昼寝をしたり読書をしたりして過ごしています。もともと静かなビーチなので、行かれる際はその静けさを崩さないように配慮しましょう!

都会の喧噪を忘れるなら波照間島のペー浜へ!心をリセットできる場所!

島一番のビーチ「ニシ浜」と繋がっているにもかかわらず、人がほとんど来ない穴場の「ペー浜」。その入口はハマシタン群落以外にも何ヶ所かありますが、さらに分かりにくいのでハマシタン群落から行くのがおすすめです。もちろんニシ浜からビーチづたいで歩いて行くこともできますが、その距離はかなりのもの。またニシ浜へ戻ることも考えるとなかなか行けないと思います。がんばってハマシタン群落の入口を探しましょう。

ちなみにニシ浜にはトイレやシャワー室や休憩所、近くにレンタルショップもありますが、ペー浜には一切の施設がありません。その代わり木陰があるので、行かれる場合はレジャーシートと飲物ぐらいがあれば十分です。せっかく最南端の島まで行くなら、誰もいない極上ビーチでのんびりしたいですよね。波照間島のペー浜ならそれができちゃいます。都会の喧噪を忘れに行くなら波照間島のペー浜は超おすすめです!心をリセットできる場所です。

最後に、ペー浜は分かりにくい場所にある為「万が一の時に救助が困難」ということで「遊泳禁止」とされていますので、その点ご理解願います。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/07/19 訪問

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