ロンドンでハリポタの世界に浸ろう!「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」スタジオツアー

| イギリス

| 旅の専門家がお届けする観光情報

ロンドンでハリポタの世界に浸ろう!「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」スタジオツアー

ロンドンでハリポタの世界に浸ろう!「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」スタジオツアー

更新日:2018/07/19 15:15

みゆ ごんたのプロフィール写真 みゆ ごんた

ハリー・ポッターといえば、誰もが知るイギリスの小説・映画で世界中の子供から大人まで、たくさんの人を魅了してきました。その聖地とも言える場所がロンドンにあるワーナー・ブラザーズという映画会社のスタジオ「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」です!ここでは、実際に映画で使われたセットを見学しながら、映画製作の裏側を知ることができます。今回はそのスタジオ見学ツアーで特におすすめのポイントをご紹介します!

たくさんのシーンがよみがえるグリフィンドール寮の談話室は必見!

たくさんのシーンがよみがえるグリフィンドール寮の談話室は必見!

写真:みゆ ごんた

地図を見る

映画では何度も登場したグリフィンドール寮の談話室。主役の3人がよくこの談話室を使っているシーンが見られましたね。こちらのセットをよーく見ると、シリーズ1作目「賢者の石」で、クリスマスにロンのお母さんモリーがハリーとロンにプレゼントした手編みのセーターが飾ってあったり、ハリーポッター4作目「炎のゴブレット」で、ハリーとハリーの名付け親であるシリウス・ブラックが話した暖炉もあったりと、いろいろなシーンを思い出せる場所となっています。

憧れのホグワーツ特急の中に実際に入れる!

憧れのホグワーツ特急の中に実際に入れる!

写真:みゆ ごんた

地図を見る

スタジオツアーではホグワーツ特急を直接見るだけでなく、実際に中に入ってコンパートメントを見学することもできるんです!各シリーズのストーリーに沿って、ハリーたち主役3人がコンパートメント(列車内の個室)を使った場面を再現してあるのですが、まるでさっきまで3人がそこにいたかのような臨場感に感激すること間違いなし!

魔法界への入り口、ダイアゴン横丁も歩ける!

魔法界への入り口、ダイアゴン横丁も歩ける!

写真:みゆ ごんた

地図を見る

シリーズ1作目の最初に登場し、ハリーを驚かせたダイアゴン横丁も歩くことができるようになっています。こちらの通りには、グリンゴッツ銀行、オリバンダー杖店やロンの双子の兄フレッドとジョージがオーナーのいたずら専門店ウィーズリー・ウィザード・ウィーズもあります。ダイアゴン横丁のショーウィンドウに飾られているグッズの不思議さに目を奪われ、ハリーが初めてダイアゴン横丁を訪れた時と同じような興奮を味わえるでしょう。

魔法界では大人気!ハリーたちが飲んでいたバタービールが飲める!

魔法界では大人気!ハリーたちが飲んでいたバタービールが飲める!

写真:みゆ ごんた

地図を見る

見学ツアーの途中にはフードコートがあり、そこでバタービールを飲むことができます。名前にビールと入っていますが、子供も飲むことのできる炭酸飲料です。こちらのフードコートでは、バタービールは紙コップでの注文以外に、持ち帰りのできるスーベニアグラスでも飲むことができます。スーベニアグラスはデザインが数種類用意されており、大きさにより値段が異なります。また、どれもプラスチック製なので、持ち帰る際に割れる心配もありません。

ここでしか手に入らないスーベニアグラスで、バタービールのふわふわの泡の正体は一体なんなのか!?どんな味がするのか!?ぜひ飲んで体験してみてください。

ツアーのクライマックスは圧巻のホグワーツ城の巨大模型!

ツアーのクライマックスは圧巻のホグワーツ城の巨大模型!

写真:みゆ ごんた

地図を見る

ツアーの最後には、多くの場面で使われたホグワーツ城の巨大な模型を見ることができます。模型とわかっていながらも、岩山の上にそびえ立つ姿には、息を飲む迫力と美しさを感じずにはいられないでしょう。ホグワーツ城のまわりに見学コースが設けられ、様々な角度からホグワーツ魔法学校の全景を知ることができるようになっています。また、模型の近くにあるスクリーンパネルでは、模型が映画のどんな場面でどのように合成されて登場したのかがわかる映像を見ることができるので、映画製作シーンのイメージが湧きやすいと思います。

おわりに

スタジオツアーへ行く際に必要になりそうな情報をまとめたので、ご参考にどうぞ。

<見学ツアーの内容について>
スタジオでは、集団でまとまって移動するのは最初の数カ所のみで、その後は自由にまわれるので自分のペースで見学できます。今回ご紹介したところ以外にも、シリーズ初期にハリーが部屋として使っていたダーズリー家の階段下物置、ホグワーツ魔法学校の大広間、ホグワーツでハリーやロンの使っていた寝室、ハグリッドの小屋、ウィーズリー家のキッチン、ダーズリー家のあるプリベット通り、ナイトバスなど、とにかくたくさんのセットを見学することができます。セット以外にも、特殊メイクに必要な道具や、映画に登場した魔法界の変わった生き物たちの製作過程、登場するキャラクターやアイテムのデザイン案の変化など、映画の裏の裏側まで楽しめることができる内容になっています。

スタジオ内は広く、見るポイントも盛りだくさんですので、見学には最低でも2〜3時間以上はかかると思います。また、セットや展示の説明パネルは全て英語ですが、オーディオガイド(有料)は日本語も対応しているのでご安心を。こちらのオーディオガイドは、内容が非常に詳しく写真や映像もたくさん見られるので、英語に自信のある方もぜひオーディオガイド付きで見学されることをおすすめします。

<チケット入手方法について>
チケットは公式ホームページ(英語)から、チケットの種類とツアー参加日時を指定して予約するかたちで購入できます。当日券は販売されていないので、予約購入が必須となります。チケットは大変人気で、1週間2週間先まで売り切れてしまうこともあるので、確実に行きたいという方は早めの予約が重要です。チケットには、家族用セットや、チケットにオーディオガイドとスーベニアガイドを含めたものなど種類がいくつかあるので予約時に間違えないようにしっかり確認をしましょう。チケットを購入したら、日本へ郵送(有料)してもらうこともできますが、予約番号とバーコードの入った用紙を印刷して持っていけば、当日にエントランスでチケットを発券できます。

<写真撮影について>
ツアー見学中は、ほぼ全ての場所で写真撮影可能です。数ある記念撮影スポットの中でも、特に箒にまたがった自分の姿を、映画に出てくるシーン(クィディッチやバックビークに乗っている場面)に合成した映像が作れるコーナーは大人気です!スタッフの方が、映像に合わせてどんなポーズを取れば良いのか声を掛けてくれるので、タイミングや仕上がりもかなりレベルの高いものになりますよ。

<スタジオ内の施設について>
スタジオ内では、無料のWiFiが使えるのでインターネットのアクセスには困らないでしょう。エントランスでは、クロークルームがあり無料で手荷物等を預かってくれます。

スーベニアショップは見学ツアーの最後、エントランス近くにあり、百味ビーンズや蛙チョコレートという定番お菓子から、主役たちの杖、それぞれの寮ごとにデザインの異なる服、キーホルダーなどの小物まで幅広い商品が揃っています。ちなみに、9と4分の3番線の実際の撮影が行われたことで有名なロンドンのキングズクロス駅(King’s Cross Station)にもグッズショップがありますが、そちらとは扱っている商品が少し違うので、ハリポタファンの方はどちらも行かれたらより楽しめると思います!

<アクセスについて>
スタジオへの行き方は、ロンドンから電車とバスを使うのがオススメです。ロンドンのユーストン駅(Euston Station)からスタジオの最寄り駅ワットフォード・ジャンクション駅(Watford Junction Station)へは電車で20分ほどで、オイスターカード(Oyster Card: SuicaのようなICカード)が使えるので切符を購入する手間が省けます。ワットフォード・ジャンクション駅前からは、スタジオ直行のバスが出ているのでそれに乗るとよいでしょう。このバスは無料ではありませんが、20分くらいの間隔で運行されているので非常に便利です。バスには、「Harry Potter」という文字やキャラクターが大きくプリントされているので簡単に見つけられると思います。

さあ、あなたもロンドンで魔法の世界へ行ってみてはいかがですか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/09/03 訪問

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらLINEトラベルjpでまとめて検索!

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -