タパス天国グラナダの“無料のタパス”が堪能できるバル4選

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タパス天国グラナダの“無料のタパス”が堪能できるバル4選

タパス天国グラナダの“無料のタパス”が堪能できるバル4選

更新日:2016/11/10 09:51

道明寺 彩希のプロフィール写真 道明寺 彩希 穴場発見さまよいライター、地元のグルメ伝道師

とっても嬉しいスペイン・グラナダのバルのシステム!それはドリンクを頼むと、1杯にもれなく1つのタパスが無料で付いてくること。だからグラナダっ子は、夕食をタパスで済ませる人も多いくらい!

しかし、グラナダでもお店によっては3杯目くらいからもうタパスをつけてくれなくなることも...だからこそ、知っておきたい美味しくて何杯飲んでもタパスが付くバル!今回は、そんなお店を厳選4軒ご紹介いたします。

闘牛場にある!「Cerveceria Arrecife」

闘牛場にある!「Cerveceria Arrecife」

写真:道明寺 彩希

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グラナダの闘牛場にある「Cerveceria Arrecife(セルべッセリア アレシーフェ)」。ここは、シーフードレストランなので、タパスも海老の塩ゆでなど、魚介類のメニューが出てくる確率が高いバル。タパスのシステムはお店の気まぐれなので、何が出てくるかはその時次第ですが、バルによって得意分野があり、シーフードレストランであれば、やはりタパスも魚介類が多く出てきます。

写真は、「鱈(たら)のアラビア風サラダ」。塩抜きした鱈の身をほぐし、ブラックオリーブとオレンジで和えたさっぱりとしたおつまみです。隠し味に玉ねぎのみじん切りとゆで玉子が入っており、日本人にはない発想なのに、とっても口に合う不思議さ!自分から率先して頼まない料理でも、無料で提供されるからこそ味わえ、驚きや発見が潜んでいます。

Cerveceria Arrecife
住所:Calle Doctor Azzpitarte 3

世界中の人々が集まる!「Bodegas Castaneda」

世界中の人々が集まる!「Bodegas Castaneda」

写真:道明寺 彩希

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グラナダの街の中心部「カテドラル(大聖堂)」からも近い「Bodegas Castaneda(ボデガス カスタ二ェダス)」。バルの中には闘牛の剥製が飾ってあったり、生ハムが吊ってあったりとスペイン情緒が漂います。おつまみにも郷土食が反映されており、「スペイン風オムレツ(トルティージャ)」(写真手前)や「Arros Cardoso(アロース カルドッソ)」と呼ばれるパエリャのスープが多いバージョンが提供されることも。

このバルでは、「Montaditos(モンタディートス)」(写真奥)という薄切りのフランスパンの上に具材をトッピングするカナッペのようなものを1つから注文できる料理がおススメ!いろんなものを少しづつ食べられるので、旅行者には嬉しいバルです。

Bodegas Castaneda
住所:Travesia Almireceros 1-3

3月にはタパスに力が入る!「El Ventorrillo」

3月にはタパスに力が入る!「El Ventorrillo」

写真:道明寺 彩希

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グラナダの「Paracio del Congreso(パラシオ デル コングレッソ)」”市民ホール”横にある「El Ventorrillo(エル ヴェントリージョ)」。普段ここで出されるタパスは、ハンバーガーや揚げ物などのボリュームあるものが大半ですが、3月の「タパス祭り」が行われる期間には無料で提供されるタパスにも力が入ります。

というのも、このバルは、過去に何度か「タパス祭り」で、受賞経験があるため。「タパス祭り」は、開催期間中の参加店に入る投票で順位が決まるので、普段よりも手の込んだタパスが食べられるチャンスなんです。開催期間の目安は毎年3月上旬の約2週間。タパス巡りをしたい方には、おススメの期間です。(下記のMemoにタパス祭りの関連HPあり)

El Ventorrillo
住所:Paseo del Violon

地元の若者たちに大人気!「Rincon de Rodri」

地元の若者たちに大人気!「Rincon de Rodri」

写真:道明寺 彩希

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グラナダの街の中心部より徒歩約10分の距離にある「Rincon de Rodri(リンコン デ ロドリ)」。少し場所は奥まっていますが、実はこの辺りは昔から若者が集まる場所で、美味しくて安いバルが密集しています。こちらのお店は、シーフード専門店。新鮮でボリュームあるタパス目当てに、いつもたくさんの人々で賑わいます。

注意しなくてはならないのは、こちらの営業時間。昔ながらの南スペイン特有の営業時間を適用しているので、お昼は14時前後に開店し、16:00頃には一度お店を閉めてしまいます。夕方の営業は20:00開始なので、スペイン人気分で立ち寄ってみてください。

Rincon de Rodri
住所:Calle Musico Vicente Zarzo 3

お酒も食べ物も満足できるグラナダのバルは最高!

無料なのに充実したタパスが食べられるバル4選。いかがだったでしょうか?実は無料のタパスを頂くために忘れてはいけないのが、”料理を一緒に頼まない”!そして”レストラン部分ではなく、カウンター席に陣取る”です。日本人にとっては理解不能なのですが、タパスはあくまでもバルのサービス的おつまみ!テーブル席で落ち着いて料理を注文する場合は、料理を美味しく頂くためか、タパスは省略される場合が多いので要注意!あくまでも無料のタパスが目当ての場合は、ドリンク片手にバルエリアで、スペイン人を気取るのがおススメです!

このほかにも、グラナダにはタパスメニューから自分で好きなタパス(無料)を注文できるバルもたくさんあります。もちろん気に入ったタパスは有料で別注文可能。コカ・コーラなどのソフトドリンクにもタパスが付いてくるので、お酒が飲めない方も是非挑戦してみてください。スペインでのドリンク1杯分の料金は、2016年現在で約300円前後が平均。グラナダの良きバル文化を是非堪能してください!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/11/01 訪問

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