紅葉の絶景「空風呂」も!日光「中禅寺金谷ホテル」魅力満載のホテルライフ

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紅葉の絶景「空風呂」も!日光「中禅寺金谷ホテル」魅力満載のホテルライフ

紅葉の絶景「空風呂」も!日光「中禅寺金谷ホテル」魅力満載のホテルライフ

更新日:2015/09/26 16:31

フルリーナ YOCのプロフィール写真 フルリーナ YOC 絶景・感動探究家、旅する音楽講師

日光国立公園・中禅寺湖畔は、古くから外国人要人たちに避暑地として愛されてきた地。その中禅寺湖畔の閑静な森の中に、豊かな自然を満喫できるカナディアン・テイストの「中禅寺金谷ホテル」があります。館内・客室・レストラン、どこをとっても溜息が出そうに素敵なこのホテル。日帰り入浴も可能な、ホテル自慢の「空風呂」の美しさと快適さも抜群です!特に秋には、鮮やかな紅葉を愛でながら入る露天が最高!オススメです。

外国人要人たちが愛した中禅寺湖畔!そして「中禅寺金谷ホテル」

外国人要人たちが愛した中禅寺湖畔!そして「中禅寺金谷ホテル」

写真:フルリーナ YOC

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金谷ホテルは明治の文明開化の時代、外国人たちの宿「金谷カテッジイン」として産声をあげました。旅行作家イザベラ・バードによって紹介された「金谷カテッジイン」と日光は、外国人たちの人気の避暑地となりました。殊に中禅寺湖畔には欧米各国の大使館が建ち、多くの外国人要人らが訪れ、日本で初めてフライフィッシングが行われたり、さまざまな欧米文化が花開いていきました。

こうして外国人の避暑地として発展した中禅寺湖畔に、昭和15年「中禅寺金谷ホテル」の前身「日光観光ホテル」がオープン。しかし終戦の後、同ホテルは米軍に接収。更に昭和25年にはホテルが全焼するという受難の時代を経験します。その後再建された「日光観光ホテル」は昭和40年「中禅寺金谷ホテル」と改称。平成4年には、美しい木材を贅沢に使い、重厚なカナダのログハウス風ホテルに建て替えられました。

現在「中禅寺金谷ホテル」は、ヤシオツツジ、シャクナゲ、シラカバ、ミズナラなど、たくさんの木々に囲まれ、日光の豊かな自然と見事な調和を見せながら建っています。ホテルの部屋からは木々の向こうに湖も望め、日光の大自然を満喫するリゾートライフを楽しめます。

絶景!「空風呂」で日光の大自然と満天の星空に抱かれよう!

絶景!「空風呂」で日光の大自然と満天の星空に抱かれよう!

提供元:中禅寺金谷ホテル公式サイト

http://www.kanayahotel.co.jp/ckh/地図を見る

こちらは、中禅寺金谷ホテル自慢の温泉棟「空風呂」。2011年4月に温泉棟を建て替え、この自然と一体化した美しい露天風呂と内湯が誕生しました。森の木々を望む露天風呂は、紅葉の季節は錦絵のように美しい秋の景色を堪能できます!また若葉輝く新緑の季節、雪が桜のように木々に咲く、真冬の雪見温泉もオススメです。

そして、中禅寺金谷ホテルは温泉街から離れているので、星空を眺めるのに最適の宿。満天の星空を仰ぎながら入る「空風呂」は、壮大な自然とその恵みを満喫しながら、体にも心にも深い癒しを届けてくれます。

そしてこのホテルに泊まったら、ぜひ朝風呂もお楽しみください。木々の葉が風に揺れる音、朝を告げる小鳥のさえずり、木々の間からキラキラと漏れ出でる朝の光・・。星が煌めく夜の「空風呂」と、光り輝く朝の「空風呂」は、ホテル宿泊者のみが味わえる特権です!

内風呂だって絶景!そして嬉しいプライベートスペースの洗い場!

内風呂だって絶景!そして嬉しいプライベートスペースの洗い場!

写真:フルリーナ YOC

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温泉棟「空風呂」の美しいデザイン、木の美しさを感じる太い梁、個のスペースを重視した洗い場は、贅沢な温泉タイムを見事に演出してくれます。内湯は、露天と森を望む広々とした一面のガラス窓となっていて、露天と同じ日光の自然を心ゆくまで楽しめます。

そしてまた嬉しいのが、洗い場が個のスペースになっていること。良質の温泉は、手術後の傷や体力の回復にも効果があります。でも術後の傷を誰かに見られるのは抵抗がありますよね。そんな時、個のスペースの洗い場はとても嬉しい心遣い!

なお、こちらの温泉棟は、宿泊者のみならず日帰りの立ち寄り入浴もできます!立ち寄り入浴は13:00 から16:00まで。泉質は硫黄で、内湯・外湯とも源泉掛け流しです。傷や皮膚病をはじめ、リウマチ、糖尿病、高血圧症、痛風、術後回復などに効果がある素晴らしい泉質です。

さすがの格式と品格!暖炉の火は癒し&愛を育む効果も!

さすがの格式と品格!暖炉の火は癒し&愛を育む効果も!

写真:フルリーナ YOC

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中禅寺金谷ホテルは、奥日光の美しい自然を生かし自然と一体化した美しいデザイン。このホテルは、カナダ人建築家J・スタージェス氏が設計。カナダ産の銘木をふんだんに使っています。内装は欧米風の自然素材を生かしながらも華やかなデザイン。

まず、玄関を入り旅人を迎えてくれるのは、栃木県名産の大谷石の大きな暖炉。11月頃から4月頃まで、この美しい暖炉に赤々と燃える火が揺らめきます。暖炉には、リラックス・癒し・愛を育む効果があると言われています。暖炉はロビー側からもラウンジ側からも楽しめます。

またロビーの階段には.「松ぼっくり(1階)」、「ドングリ(2階)」、「フクロウ(3階)」の木彫があります。この3つは幸運のお守りとして使われる縁起物。松ぼっくりは開いたカサの隙間に幸せがいっぱい入るとか!ドングリは神聖なものと見なされ、北欧神話の雷神トールとも関係があると言われています。「フクロウ」は日本では「不苦労」「福朗」と言葉のごろ合わせから、欧米では「英知の象徴」とされています。

幸運の縁起物の彫刻に囲まれて、ロマンティックな暖炉の火を見ながら大切な人と過ごす寛ぎのひと時は、美しい旅時間を更に特別なものとしてくれるでしょう。

まるで自然大劇場!四季の森を楽しむレストラン

まるで自然大劇場!四季の森を楽しむレストラン

写真:フルリーナ YOC

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中禅寺金谷ホテルのダイニングルーム「みずなら」は、湖に続く森に面する大きな窓が、広々としたを美しい空間を演出しています。内装は、良質の木材が贅沢に使われ、ヨーロッパのリゾートホテルのような雰囲気!そして広いガラスの窓から望む、森の風景はまるで自然の大劇場のよう。春の桜・新緑・紅葉・雪景色と、四季折々の日光の自然の美しさを愛でながら楽しむ「みずなら」での時間は、最高に贅沢なひと時です。

このレストランは宿泊者以外でも、モーニング・ランチ・ディナーいずれも楽しめますので是非、訪れてみてください。そして朝食やランチの後にはぜひ、ホテルの周辺や湖畔を散策してみてください。観光客が押し寄せるホテル街から離れていますので、静かでロマンティックなひと時をすごせるはず!

客室は、ロマンティックな天蓋付きベッドのあるハネムーンスィート、圧倒的広さのバルコニーを持つ特別室、そしてジュニアスィート、デラックスツイン、スタンダードツイン、セミダブルなどがあります。どの部屋にも高級感あふれる美しいソファが置いてあり快適です。また、アートスペースやリラクゼーションなどもあり、リゾートライフを十分に楽しめる施設も整っています。会食や結婚式ができる美しい会議室は3分割しての使用も可能です。これらの部屋の写真はホテルオフィシャルサイトで見ることが出来ます。

最後に

いかがでしたか。日本を代表するリゾートホテル「中禅寺金谷ホテル」。欧米の外交官たちが愛した奥日光の自然と、金谷ホテルのホスピタリティー。その魅力が結集した「中禅寺金谷ホテル」その美しい温泉棟「空風呂」!ぜひその泉質と眺めの素晴らしさ、そして優雅なホテルライフを体験してみてください。紅葉の見ごろは10月中旬から下旬頃です。

また中禅寺湖畔の冬のシーズンは「中禅寺温泉カマクラまつり」や「冬の花火大会」、「奥日光湯元雪まつり」などのイベントも盛りだくさん!戦場ヶ原ではスノーシューハイキングも楽しめます。四季折々に大自然と戯れる奥日光の休日、その起点としても恵まれた立地にある「中禅寺金谷ホテル」です。

東武日光駅と日光金谷ホテルから「中禅寺金谷ホテル」までは、送迎バスも出ています。MEMOに時刻表を入れておきましたのでご活用ください。

それではみなさん、すてきな旅を。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/09/14 訪問

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