横浜山手の鉄板土産チェリーサンド!老舗「えの木てい」で異国情緒あふれるティータイムを

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横浜山手の鉄板土産チェリーサンド!老舗「えの木てい」で異国情緒あふれるティータイムを

横浜山手の鉄板土産チェリーサンド!老舗「えの木てい」で異国情緒あふれるティータイムを

更新日:2015/09/21 14:17

山崎 ナオのプロフィール写真 山崎 ナオ ノスタグラフ代表、エディトリアルデザイナー、近代建築写真家、昭和レトロ街散策人

1859年日米修好通商条約により横浜港が開かれ、様々な西洋文化が横浜に流れこんできました。とくに山手地区は外国人居留地だったため、現在でも西洋館や外人墓地、教会などが多く残っており、異国情緒あふれる人気のお散歩スポットとなっています。そんな街並みのお散歩なら、ひと休みする喫茶にもこだわりたいところ。今回ご紹介するのは横浜は山手の老舗「えの木てい」と、横浜土産の鉄板「チェリーサンド」をご紹介します。

白い西洋館と大きなエノキの木が目印

白い西洋館と大きなエノキの木が目印

写真:山崎 ナオ

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港が見える丘公園から外人墓地を右手に見ながら歩くこと数分、左手には大きなエノキの木と赤い屋根の白い洋館が見えてきます。ここは山手234番館に隣接する「えの木てい 本店」です。1927年(昭和2年)日本人の建築家朝香吉蔵が設計した英国式の建物で、1階がカフェ、2階がお菓子の売り場となっています。

山手土産の定番チェリーサンド!

山手土産の定番チェリーサンド!

写真:山崎 ナオ

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入口から右手やや急な階段を上ると2階は売り場になっており、ガラスケースに並ぶ美味しそうな洋菓子の数々。

「えの木てい」の看板商品は何と言っても「チェリーサンド」です。木の葉型のサクサクのサブレに、じっくり煮込んだダークチェリーと優しい甘さのバタークリームをたっぷりサンドした「チェリーサンド」は、昔からこよなく愛されてきた安定の美味しさ!その他にも甘さ控えめのチーズ風味フロマージュサンド、栗好きにはたまらないマロンサンド、チョコ風味のサブレで違った風味が味わえるチェリーサンドショコラなどがあります。

4種類の詰め合わせも用意されていて、お土産で持ち帰ってもよし! ギフトで送ってもよし! 喜ばれることうけあいの絶品土産なのです。その他にも美味しく可愛い焼き菓子たちが用意されていて、選ぶのに困ってしまいますね。

憧れの西洋館でティータイム

憧れの西洋館でティータイム

写真:山崎 ナオ

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入口でテラス席か室内の席かを問われます。お天気の良い日でしたら気持の良いテラス席も良いのですが、せっかくなので西洋館のお部屋で開港時代に思いを馳せながら、ゆったりとお茶を頂いてはいかがでしょう。

通されるのは、住居だった頃のリビングの面影が残るお部屋。約20席ほどの座席が配置されていて、けっして窮屈ではない丁度よい空間です。中央には暖炉があり、家具や照明、食器などの調度品もアンティークにこだわりを感じます。窓から見えるお庭の風景は、英国の田舎町のお宅にお呼ばれしたような錯覚を覚えます。

サンド(2枚から4種類の中から組み合わせ選べます)とコーヒー(ドリンクも選べます)のセットは、ふんだんに使われたバタークリームの甘みに苦いコーヒーが絶妙に合うのです。その他、ケーキセットやハンバーガー、サンドウィッチなどもありますので空腹時でも満足できますね。

ぜひ、お店で食べて欲しい

いかがでしょう?異国情緒ただよう洋館喫茶「えの木てい」と、写真をみるだけでも涎垂ものの「チェリーサンド」。こちらのお菓子類はネットでも買えるので、お取り寄せして食べることもできますが、私としては、だんぜん横浜山手のお店に足を運んでいただいて、西洋館のお部屋で食べていただいたほうが、ひときわ美味しくなることを保証いたします。そして帰り際に、長年愛されてきた「チェリーサンド」を大切な人にお土産に買って帰ってあげましょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/08/15 訪問

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