本当に“がっかり”?一度は観てみたいブリュッセルの像5選

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本当に“がっかり”?一度は観てみたいブリュッセルの像5選

本当に“がっかり”?一度は観てみたいブリュッセルの像5選

更新日:2016/09/04 20:25

Miyuki Sakaiのプロフィール写真 Miyuki Sakai ビューティ・スタイル・アドバイザー

「世界三大がっかり」の一つと言われているブリュッセルの有名人「小便小僧」。意外と○○だった...との声がある中、ガイド本に載っている名所なので、一度は観てみたいし余計に興味がある!という人も多いのではないでしょうか?今回はこの小便小僧をはじめ、その他グランプラス周辺にある「運気アップの像」「小便犬」など、一度は観て頂きたいブリュッセルの像5選をまとめてご紹介します。

やっぱり一番会いたいジュリアン君

やっぱり一番会いたいジュリアン君

写真:Miyuki Sakai

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ブリュッセル観光で忘れてならないのはこちらのジュリアン君「小便小僧(マネケンピス)/Manneken Pis」の像でしょう。この小便小僧の誕生の有力説は、いたずらっ子のジュリアン君が、市庁舎を狙った爆弾の導火線に小便をかけて火を消し街を救ったという伝説。この愛らしい像は市民からも親しまれており、各国からは彼に衣装が送られるほどの人気ぶりです。

訪れた人の感想もさまざまで「世界三大がっかり」の一つとは言われていますが、毎日観光客で賑わう、ブリュッセルを代表する人気観光スポットとなっています。

右手にタッチ!

右手にタッチ!

写真:Miyuki Sakai

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こちらは、その昔ブリュッセルの街を救ったと言われる英雄「セルクラースの像」。彼が亡くなった同じ場所に、彼を英雄として慕う市民らによってこの像が19世紀に建立されました。世界遺産グランプラスの市庁舎からほんのちょっと入った所に人だかりが出来ている分かりやすい場所に位置します。実はこの像の右手に触れると幸運が訪れるというジンクスがあり、なんとなく右手はピカピカ!こちらも是非訪れて頂きたい場所です。

市民の有名キャラクター

市民の有名キャラクター

写真:Miyuki Sakai

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こちらはブリュッセル市民の有名キャラクター「マダム・シャポー/MadameChapeau」の像。マダム・シャポーとはコミカルな1930年代が舞台のお芝居の主人公で、話し言葉が独特なのが人気!ブリュッセル市民は誰もがよく知るキャラクターです。実際に演じているのは男優さんで、この主役を務めるのは役者さんの憧れで大変名誉なことなのです。

あまり知られていませんが、このようにツアーが組まれるほどの人気ぶり。場所は小便小僧から近い場所にあるので一度観てみてください。

ジャンネケちゃん

ジャンネケちゃん

写真:Miyuki Sakai

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ブリュッセルの胃袋と言われる「イロサクレ地区」から少し入った細い道の奥にジャンネケちゃん「小便少女(ジャンネケピス)/Jeanneken Pis」といわれる像があります。こちらはジュリアン君ほど賑わってはいませんが、やはり観光客が立寄る場所です。

こちらのジャンネケちゃんは、収益で得たお金が医療研究費用として使われており、社会貢献もしている像なのです。

無事に復活!

無事に復活!

写真:Miyuki Sakai

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こちらの小便犬の像「Zinneke Pis」は、1998年にTom Frantzen氏によって造られた比較的新しい像になります。Zinnekeとはブリュッセルでのみ使用される方言でミックス犬を意味します。EU機関もあるブリュッセルはまさに色んな人種が集まる国際都市で、それを象徴する新たなシンボル的な存在となっているのです。

2015年8月には車による衝突の被害を受けましたが、現在は元気に復活しています。

徒歩で楽々圏内

今回ご紹介した、こちらの5つの像は、いずれも観光のメッカ・世界遺産「ブランプラス」から徒歩で楽々まわれる範囲内にあり、ブリュッセルが初めての方でも比較的簡単に訪れることが出来ます。「どのくらいがっかり?」「でも興味ある!」という方、「幾つかは見逃していた!」という方、これら5つのユニークな像を旅の記念に訪ねてみてはいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/09/30 訪問

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