おしゃれすぎ!京都「ザ スクリーン」はミシュラン掲載のデザイナーズホテル

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おしゃれすぎ!京都「ザ スクリーン」はミシュラン掲載のデザイナーズホテル

おしゃれすぎ!京都「ザ スクリーン」はミシュラン掲載のデザイナーズホテル

更新日:2015/10/05 10:28

奈良山 鹿子のプロフィール写真 奈良山 鹿子 元観光バスガイド

1年を通して国内外からの観光客が絶えない人気観光地、京都。京都を満喫するには昼間の観光名所や食事だけでなく、宿泊施設にもこだわりたいところです。
そこで「ホテルもこだわりたい」「おしゃれなホテルに泊まりたい」「大事な記念日だから相手を驚かせたい」そんな方にお勧めしたいのが、京都市中京区、京都御苑(ぎょえん)の南にあるデザイナーズホテル「THE SCREEN(ザ スクリーン)」です。

THE SCREENとは…

THE SCREENとは…

写真:奈良山 鹿子

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THE SCREENは「京都の伝統やおもてなしの心と、最先端のクリエイティブをコラボレーションさせる」というコンセプトのもとに作られました。宿泊施設の他にレストランや結婚式場なども併設されています。

宿泊部屋は建物の1階〜4階、全部で13部屋。それぞれの部屋を国内外のクリエイターが「今までにないホテル空間」を手がけていて、部屋ごとに違う顔があり、どの部屋に泊まろうか…というところからドキドキさせてくれるホテルです。
外国人宿泊者が多く、時には全部屋が外国人宿泊者で埋まることもあるそうで、そのホテルの素晴らしさはミシュランガイドで星を獲得するなど折り紙つき。

上の写真は入って右側に見えるラウンジ。シックでモダンな内装のなかに、天井からぶら下がる照明はよく見ると和傘のようなデザイン。いきなり記念撮影したくなるポイントに遭遇します。

和と洋の融合!大型プロジェクターで何を楽しもう?

各部屋で趣向やコンセプトは違いますが、共通していることは

1)ベッドはシモンズ製のハリウッドツインサイズを使用
※部屋によってはサイズが違う場合も有り
2)全室ジャグジーバス完備
※403号室のみアンティークの猫足バス
3)ネスプレッソコーヒーメーカー(あのカプセルのやつです)・42inch液晶テレビ・BOSEのオーディオ&DVDプレイヤー・ventaの空気清浄加湿器・オムロン社の体脂肪測定付体重計など、あるとうれしいアイテムが勢揃い。また、デスクライトや電話機などもおしゃれなデザインのものばかりです。

まず紹介するのはエグゼクティブスイートルームの201号室。
この部屋は、入る前にまず驚かされます。入口で圧倒的存在感を放つのは、この部屋をデザインしたきものデザイナー斉藤上太郎氏の西陣織の壁です。
中に入ると、そこは意外、和ではなく洋の空間。黒色の壁に囲まれた広々とした空間には大きなソファーと超大型プロジェクターがあり、壁を挟んだ向こう側には赤色の壁に囲まれたベッドルーム。尖った感性が湧き出てきそうなインパクト大の部屋です。

和と洋の融合!大型プロジェクターで何を楽しもう?

提供元:THE SCREEN

http://www.screen-hotel.jp地図を見る

気分はセレブ…長居したくなる広々空間

お次は、同じくエグゼクティブスイートルームの202号室。
特徴は、なんといってもその開放的な広さ。ドアを開けた瞬間に驚くこと間違い無しのその広さは72平方メートル。先ほど紹介した201号室の方が面積は少し広いのですが、こちらの部屋は壁がない分とても広々としています。

THE SCREENの企画運営会社・株式会社eagerの社長が手がけた部屋で、ホームページに書かれている「ハイスタンダード」という言葉がまさにしっくりくる内装です。まるでおしゃれな人の家に招かれた気分。これなら早めにチェックインしてのんびり過ごしたくなりますね。

気分はセレブ…長居したくなる広々空間

写真:奈良山 鹿子

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気分は森の中?壁の木がかわいい緑の空間

お次はセミスイートルームの203号室。
少しカジュアルな雰囲気のこのお部屋は、ミラノ在住の建築家でアートディレクターも務めるSalvatore Barbiera氏がプロデュース。

森の中にある小さな空間をイメージしているそうで、木のイラストとやわらかな照明が当たる写真奥のスペースでは、靴を脱いで床に座ってのんびりできます。ホテルで地べたに座ってゆっくりすることってあまりないですよね。不思議な感覚を是非体験してみてはいかがでしょうか。

気分は森の中?壁の木がかわいい緑の空間

写真:奈良山 鹿子

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外国人に最も人気の秘密はあの世界遺産を連想させる襖絵?

最後に紹介するのは、外国人宿泊者に最も人気のあるセミスイートルームの101号室。
こちらは、比叡山延暦寺の壁画はじめ、国内外で活躍している日本画家・中村哲叡(てつえい)氏のプロデュース。
まるで世界遺産二条城の二の丸御殿を想像させるような襖絵は、裏と表で絵が違い、ベッドの中からでも見ることができます。
寝室は畳、リビング空間は洋風という和洋折衷な内装が外国人から好評だそうです。

外国人に最も人気の秘密はあの世界遺産を連想させる襖絵?

提供元:THE SCREEN

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最後に、周辺の散策情報

全13部屋のうち4部屋を厳選してご紹介しました。他の部屋もちろん個性的でおしゃれな部屋ばかり。ビビっときたら即予約を!

THE SCREENに宿泊の際は、是非周辺の散策も楽しんでください。
ホテルの北にある京都御苑は、1869年まで歴代天皇が住んでいた京都御所(ごしょ)をはじめ、広大な敷地内に様々な建築物や遺構が残されています。
京都御所などは事前予約や春秋の一般公開時しか中を見ることができませんが、京都御苑自体は国民公園として整備されていて、24時間いつでも入ることが出来るので早朝のお散歩におすすめです。砂利道となっているところが多いので歩きやすい靴で行くと良いでしょう。
また、ホテルのある寺町通りは、老舗のお店や雑貨屋さんなどが並んでいます。有名観光地と比べると人通りも少なく落ち着いた雰囲気なので、のんびり散策してみてはいかがでしょうか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/09/24 訪問

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