カフェ通の憧れ!いつか行きたい八丈島の古民家喫茶「中之郷」

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カフェ通の憧れ!いつか行きたい八丈島の古民家喫茶「中之郷」

カフェ通の憧れ!いつか行きたい八丈島の古民家喫茶「中之郷」

更新日:2015/09/24 13:37

矢藤 りりかのプロフィール写真 矢藤 りりか ブロガー

東京都なのに日本本土から離れた島、八丈島には古民家喫茶 中之郷というカフェがあります。
中之郷は4つほど温泉施設が密集しているため、カフェの評判を聞きつけ、湯上りに立ち寄る人が少なくありません。カフェの魅力は築150年以上になる江戸時代末期頃の建築物。縁側のような入口から続く囲炉裏のある広い板張りの部屋には年代物の暖炉やレコードプレーヤーなどがポツンと置いてあり、いにしえの時を密かに刻んでいます。

古民家喫茶 中之郷まで道のりを乗り越えろ!

古民家喫茶 中之郷まで道のりを乗り越えろ!

写真:矢藤 りりか

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古民家喫茶 中之郷は八丈島の中之郷という場所にあります。
アクセスはまず伊豆諸島の八丈島まで行かなければならないのですが、伊豆諸島の大島・新島・神津島と違い高速船がありません。
東京・羽田空港から飛ぶか、東京・竹芝から夜行船に乗らないとたどり着けないのです。しかも強風が多い八丈島は飛行機が飛ばなかったり、船が到着できなかったりと条件付き乗船です。

到着しても八丈島は大きい島なので、その後はバスかレンタカーを利用しなければなりませんが、バスは中之郷まで一日8本なので時間計算は慎重に。
幸いなことに「2日間バス乗り放題・温泉入り放題 BU・S・PA(バスパ)」を購入すれば、カフェ体験も温泉体験もできて一石二鳥という手があります。しかも値段はたった1,000円なんですよ!

古民家喫茶 中之郷の営業期間は期間限定!だけど行く価値のあるカフェだとお勧めします!

古民家喫茶 中之郷の営業期間は期間限定!だけど行く価値のあるカフェだとお勧めします!

写真:矢藤 りりか

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お洒落な古民家喫茶 中之郷のお庭はとても手入れが行き届いていて大変綺麗です。
玄関で靴を脱いで店内にはいれば、ひんやり冷たい板張りのフロアに囲炉裏が目に留まります。ここに座って庭を見ながらお茶すると自然におしゃべりが止まり、シーンとした静寂の中に。気持ち良すぎてゴロリと寝転びたくなるでしょう。

しかし八丈島はそんなに観光化されている島ではありませんので夏休み以外はあまり観光客が多くはないのです。従って店もオフシーズンの、11月位から3月下旬位まではクローズしています。アクセスが困難な上、営業期間限定。だからこそ行きたい気持ちが高まります!

営業時間など詳細はMEMOのリンクでご確認下さい。

古民家喫茶 中之郷の底力を堪能できる八丈島で採れた複数入ったハーブティ、深みのあるコーヒーがうまい!

古民家喫茶 中之郷の底力を堪能できる八丈島で採れた複数入ったハーブティ、深みのあるコーヒーがうまい!

写真:矢藤 りりか

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スタッフは祖母から受け継いだ古民家を改築して古民家喫茶 中之郷の経営にのりだした女性オーナー、おひとり。
当然メニューはお茶とケーキ、簡単なランチに限られます。

しかしです。たかがお茶と思うなかれ!
ここで出されるお茶は、オーナーのこだわりある入れ方があるようで、何を飲んでも一級品!
八丈島で採れたハーブを数種類いれたハーブティの爽やかさは苦くなく美しささえ感じる美味しさ。コーヒーを頼めば深いコクある優雅な一杯を提供してくれ、八丈島に滞在中は毎日通うほどに虜になる人も。

来て良かったと思う、誰かに話したくなるのが古民家喫茶 中之郷

店を去る時に「来てよかったと思う」のが本当によい店。
「古民家喫茶 中之郷に来て良かった、遠くでも来てよかった」と約束したいカフェ。
八丈島に遊びにいくついでに立ち寄ってみてもいい、古民家喫茶 中之郷にいくついでに八丈島を楽しんでみてもいい。本土から遠く離れた島にも魅力的なカフェが存在しているのです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/08/09−2015/08/12 訪問

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