神宿る!?ニセコ「神仙沼」秋の散策は雲海も紅葉も楽しめる!

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神宿る!?ニセコ「神仙沼」秋の散策は雲海も紅葉も楽しめる!

神宿る!?ニセコ「神仙沼」秋の散策は雲海も紅葉も楽しめる!

更新日:2016/10/07 11:05

ろぼたんのプロフィール写真 ろぼたん 週末の旅人、北国グルメ推進委員会

北海道ニセコの秋。海抜750mの高原に湖沼と湿原の広がる絶景があります。駐車場から木道を歩くこと15分。急に視界が開け、美しい湿原地帯が現れます。その先にあるのが「神仙沼」です。

ニセコの山々と原生林の紅葉、突き抜ける青空、それらを映す鏡沼が織成す空間は、神や仙人が居てもおかしくないほど神秘的です。雲海が見えることもある「神仙沼」までの道も見事な景色の連続で秋のニセコドライブもオススメですよ。

冬は通行禁止!!道道58号線は絶景紅葉が楽しめる!!

冬は通行禁止!!道道58号線は絶景紅葉が楽しめる!!

写真:ろぼたん

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北海道倶知安町と蘭越町を結ぶ道道58号線。主要な道ではありますが、倶知安町花園(ワイススキー場付近)とニセコ町ニセコ(五色温泉付近)の間はとても狭い道になり、道もかなりうねっています。そのため、冬季通行止になるという雪の街、ニセコらしい道路です。

急なカーブも多い道路のすぐ横に迫るのは美しき紅葉の世界と時折ヒョコっと現れるキタキツネやエゾリスといった動物たち。また、五色温泉は成分が強すぎると言われるほどの温泉です。周囲には温泉特有の硫黄の匂いが立ち込めていて温泉好きにはたまらないかも。秘境感を味わいたい人にオススメしたいドライブルートです。安全運転で譲り合いながらドライブを楽しんでください。

秋色遊歩道を散策!

秋色遊歩道を散策!

写真:ろぼたん

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「神仙沼」へは、駐車場から木道が整備されています。白樺などの木々が立ち並び、高山植物などが自生する道を15分ほど歩くと、急に視界が開けて湿地帯へ出ます。

山々の紅葉と黄金色に輝く湿地帯。絶景の中を散策しましょう。チセヌプリ雄大さと高原の秋を満喫できる静寂な世界が楽しめます。

神々や仙人が住む!?美しい「神仙沼」へ

神々や仙人が住む!?美しい「神仙沼」へ

写真:ろぼたん

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神秘的な雰囲気が、神々や仙人の住むような場所だということから命名された「神仙沼」。
無風で快晴という条件がそろえば、青色の水面に対岸の木々が逆さに映り、どちらが上下かわからないほどの不思議な世界が広がります。神様が世界を作ったに違いない…そう感じるほどの鮮やかな紅葉と青の絶景がありますよ。

沼底から水草の茂る様子が手に取るようにわかるほどの透明度、近くの草花、遠くの木々、そして広がる高い空…。静けさと高原独特のひんやりとした空気はまさに神聖な世界への入口です。圧倒的な自然の中で孤独な自分を感じるかもしれません。

紅葉絨毯!黄金絨毯はまるでジブリ・ナウシカの世界!

紅葉絨毯!黄金絨毯はまるでジブリ・ナウシカの世界!

写真:ろぼたん

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浮島と呼ばれる枯れた植物が積み重なり泥炭化し、水面を漂っている小さな島が数多く連なり、その上には草紅葉が覆い尽くしています。10月上旬から始まる紅葉は中旬頃まで楽しめ、紅葉の最後の方では黄金色の絨毯のように。
その様子は「ナウシカ」のラストシーン、王蟲の友愛の心を感じるシーンのようです。

「神仙沼」までのアクセスは駐車場から遊歩道を徒歩で片道約20〜30分。1時間程度で楽しめる「神を感じる場所」ですよ。

道道66号線(ニセコパノラマライン)も絶景!早朝なら雲海にも!

道道66号線(ニセコパノラマライン)も絶景!早朝なら雲海にも!

写真:ろぼたん

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「神仙沼」までのルートは道道66号線(ニセコパノラマライン)を利用します。特に寒暖さが際立ってくる秋の早朝は雲海が発生しやすいシーズン。朝早くは観光客も少ないので観光するなら早朝からの移動がオススメです。

一秒ごとに違う表情を見せてくれる雲海も、特別な場所に行くことなくドライブがてら何気なく見られてしまうのがこの地域ならではの魅力の一つです。

ニセコ「神仙沼」秋の絶景ドライブと散策で紅葉狩りを楽しもう!

「神仙沼」は往復1時間とわりと気楽に散策できる場所ですが、もっと自然の中を散策したいなら、周辺に点在する長沼、大沼、シャクナゲ沼、大谷地を巡るのもよいでしょう。1388mの遊歩道がそれらを連絡するように張り巡らされています。

重装備は必要ありませんが、高原なので平地よりは気温は低く、歩くと汗ばむことから温度調整ができるような格好でハイキングされることをオススメします。またシーズンは混み合うことも多いため、朝の早い時間が「神タイム」。

秋色絶景の待つニセコ「神仙沼」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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