昭和にタイムスリップ!カトマンズにある純喫茶「ちくさ」が居心地がいい

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昭和にタイムスリップ!カトマンズにある純喫茶「ちくさ」が居心地がいい

昭和にタイムスリップ!カトマンズにある純喫茶「ちくさ」が居心地がいい

更新日:2015/10/06 14:21

中川 康雄のプロフィール写真 中川 康雄 ご当地グルメ探検家

ユネスコの世界遺産にも指定されているネパールの古都「カトマンズ」。レンガ造りの街並みは、訪れるものに中世の世界に迷い込んだような感覚を与え、なぜか日本人にとっては懐かしさを覚える街でもあります。

そしてこの街には、日本人が経営する喫茶店「ちくさ」があります。地味目なお店なのですが、不思議な居心地の良さを感じされる魅力的なお店。カトマンズ観光の際、ぜひ一息入れるために寄って欲しい場所なのです。

まるで昭和のような純喫茶

まるで昭和のような純喫茶

写真:中川 康雄

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カトマンズの繁華街、タメル地区に静かに佇んでいるこのお店。店構えもまさに日本の昭和の純喫茶そのもので、場末感すら漂っています。オープンは1998年だそう。

まさに昭和の日本にタイムスリップような気分に。違うのはWifiが飛んでいることくらい。お店のスタッフはみなネパール人ですが、それが地元感を引き立てています。

サービスは日本水準。スタッフの接客がとても丁寧で驚かされてしまいます。

日本みたいなのに地元密着型の喫茶店

日本みたいなのに地元密着型の喫茶店

写真:中川 康雄

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お店の客層は、観光客よりも地元の人たちのたまり場のようになっています。そんなところも、日本の純喫茶っぽいところ。とても落ち着いた雰囲気で、日本っぽいのにカトマンズの街によく馴染んでいます。

そんな空間に身を置いていると、なんだか不思議な癒しを感じられるのです。まるで昭和の古き良き時代が、ここにタイムカプセルとして残されているような、そんな素敵な雰囲気。

なんだか隠れ家カフェのような楽しみ方も

なんだか隠れ家カフェのような楽しみ方も

写真:中川 康雄

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お店を外からみると、カウンター数席と幾つかのテーブル席だけのこじんまりとしたお店なのですが、じつは奥に大きめの部屋がもうひとつあります。そこではとてもリラックスした時間を過ごすことが可能。

別に隠し部屋というわけではありませんが、なんだか隠れ家カフェみたい。日本の喫茶店の雰囲気とほとんど変わらないので、海外旅行に疲れたら、この奥の部屋で身も心も癒すことができるのです。

メニュー内容も日本の喫茶店そのもの

メニュー内容も日本の喫茶店そのもの

写真:中川 康雄

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メニューも日本にある純喫茶と近いものになっています。値段の方も格安で、サービスチャージなどもありません。

ネパール式ではなく、日本でよく飲まれるタイプの美味しいコーヒー紅茶、そして、サンドイッチやホッドサンドなど、喫茶店の定番の軽食メニューも充実。

このお店で飲食すると、口の中に懐かしい味が広がります。

おわりに

ネパールは2015年4月25日、とても大きな地震に見舞わられました。その時、カトマンズでも多くの建物が倒壊し、また多くの命が落とされました。そして今でも、建物の復旧は済んでおらず、帰る場所を失った難民たちもいます。

そんな中、被災後も変わることなく営業しているこの喫茶店「ちくさ」。この名前はオーナーの奥さんの出身地、名古屋の千種にちなんで付けられたそう。カトマンズに訪れる際の休憩場所として、是非とも足を運んでみて欲しい場所です。

きっと不思議な癒しを感じることができますよ。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/09/30 訪問

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