丼の中の結婚式や〜!食材の宝庫「北海道白老町」はB級グルメランド!

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丼の中の結婚式や〜!食材の宝庫「北海道白老町」はB級グルメランド!

丼の中の結婚式や〜!食材の宝庫「北海道白老町」はB級グルメランド!

更新日:2015/10/14 14:24

ろぼたんのプロフィール写真 ろぼたん 週末の旅人、北国グルメ推進委員会

北海道は言わずと知れた海の幸、山の幸どちらにも恵まれた食材の宝庫。北海道への旅の目的に「北海道の美味しい食材を使ったグルメ」を挙げる人も多いでしょう。全道各地に美味しいグルメはありますが、今回は北海道白老町のB級グルメをご紹介!

新千歳空港から高速道路を使えば約40分の白老町。ビックリするような丼や贅沢なハンバーガーまで、自慢の地元食材を使ったB級グルメは種類も豊富で何度訪れても楽しめますよ!

丼の中で鮭と鱈が子連れ婚!?「たらこ家スペシャル」とは?

丼の中で鮭と鱈が子連れ婚!?「たらこ家スペシャル」とは?

写真:ろぼたん

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最初にご紹介するのは、「たらこ家スペシャル」という名前にふさわしい、ケチることなくドドーンとたらこが一腹入った丼。よく見ると丼の中には2組の親子の存在が。

親:昆布〆の真鱈のお刺身 子:虎杖浜たらこ
親:北海道サーモン 子:いくら醤油漬け

丼の中でカップル成立!仲良し子連れ婚の幸せ丼が登場します。介添え人には助宗鱈の三平汁が。北海道虎杖浜の「たらこ」は名産品・贈答品ともされるブランドたらこ。絶品の新鮮たらこはプチプチとした粒ひとつまで旨みがあり、魚の風味を感じるほど。味のバラエティに富んだ「たらこ家スペシャル」はあれもこれも食べたい欲張りさんにオススメです!

自慢の地元食材を使ったご当地丼!「ゆたら丼」も美味!

自慢の地元食材を使ったご当地丼!「ゆたら丼」も美味!

写真:ろぼたん

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先ほどと同じお店「たらこ家」からもう一品。「ゆたら丼」をご紹介。
ご飯の上に「鱈」+「たらこ」がのったタラ版の親子丼。虎杖浜の名産たらこをたっぷり味わえます。半分は薄味の焼きほぐしたスケソウダラの白身、もう半分にはちょっぴり濃い味付けのたらこのしぐれ煮。中央には生のたらこがシソの葉の上に乗っかった鱈とたらこの美味しさのトライアングルは、様々なタラの美味しさを楽しめる丼です。

そもそも「ゆたら丼」って何?とネーミングに疑問が浮かぶかもしれません。名前からはちょっと想像しにくいこの丼。ルールとしては、ご飯に地元白老町産の食材を1点以上乗せた丼のことです。それ以外はかなりアバウトで、虎杖浜竹浦観光連合会加盟の7店舗がそれぞれ開発。お店によって、にじますを使った丼、かにちらし丼、いくら丼、たまごかけご飯など、バラエティに富んだ白老グルメ丼となっています。どの丼も地元の食材をふんだんに使ったものなので、好みの丼を求めて食べに行くといった楽しみ方もアリです!

白老牛をお手軽ハンバーガーで食す!B級グルメバーガーも豊富!

白老牛をお手軽ハンバーガーで食す!B級グルメバーガーも豊富!

写真:ろぼたん

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白老牛は、島根系に但馬系を交配した黒毛和種高級ブレンド牛で、白老町で大切に育てられてきた牛を昭和50年に命名したもの。現在は北海道一の生産を誇る道内有名ブランド牛のひとつです。コクとまろやかな味わいが特徴で、その美味しさは洞爺湖サミットの際の晩餐会や総理大臣夫人主催の昼食会でも使用されたほどです。

ランチなどではわりと気軽なお値段で味わうことのできる白老牛ですが、手軽にテイクアウトもできるご当地グルメバーガーもオススメです。写真は「牛屋」の和牛牛丼バーガーと和牛メンチカツバーガー。岩崎農場で肥育した「黒毛和牛」を使ったもので、しっかりと白老牛の美味しさを堪能することができます。白老町はご当地グルメバーガー、ベーグルの種類も豊富で、様々なお店で工夫を凝らしたものをいただけますよ。MEMOにリンクがありますので気になったお店をいくつかハシゴするのも楽しいかもしれません。

生産者のコダワリが詰まった「マザーズ」で新鮮たまごグルメ!

生産者のコダワリが詰まった「マザーズ」で新鮮たまごグルメ!

写真:ろぼたん

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次に紹介するのは、毎日生まれたてのたまごの購入・グルメが楽しめる「マザーズ」。一番人気はシュークリームなどのスイーツ系ですが、店内でいただける親子丼やオムライス、TKG(たまごかけご飯)も人気があり、週末には売り切れになることも。たっぷりたまごの入ったスープもついてくるオムライスは子供から大人まで大好きな優しい味わいですよ。

直接生産者から購入することのできる「マザーズ」は、地元の人にも観光客にも人気のたまご屋さんです。

アイヌ民族の伝統の味やスイーツもいただけるアイヌ民族博物館

アイヌ民族の伝統の味やスイーツもいただけるアイヌ民族博物館

写真:ろぼたん

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白老という地名は、アイヌ語で「虻の多いところ」という意味の言葉「シラウオイ」から白老に転訛したもの。ポロト湖畔にはアイヌ民族の知恵と技を伝える施設「アイヌ民族博物館 ポロトコタン」があり、美しく迫力のある伝統舞踊や動物や自然と一体となるような音楽などアイヌの様々な文化に触れられます。

そのポロトコタンの一角にある「カフェリムセ」では、鮭の汁物「オハウ」、ドングリ粉入りうどん「ニセウうどん」といったアイヌの伝統的な料理をいただくこともできます。いもだんご「ペネイモ」や写真のヨモギソフトクリームといった甘味系のものも素朴な美味しさがあります。ヨモギソフトは草もちのようなヨモギの風味が口いっぱいに広がりますが、意外とサッパリいただけてクセになるかも。初めての白老なら、北海道の歴史や文化の一端を知ることのできるポロトコタン訪問はオススメです。

食べきれなくて困っちゃう!食材の宝庫「白老」

豊かな自然に守られた山海の幸など美味しいグルメの宝庫、「食材王国しらおい」と言われる理由がおわかりいただけたでしょうか?実は白老のご当地B級グルメには「さら貝」を使った「白老シーフードカレー」もあり、白老町はB級グルメ王国といっても過言ではありません。

国道をひた走っているだけではわかりにくい白老町の魅力は、とびっきりの食材を利用したグルメと、ほぼ手つかずの原生林を残す美しい自然、湖に海、そして湯量豊富な湧く温泉など。散策やキャンプに適した憩いの場が多くあり、新千歳空港から車で40分程度で訪れられるアクセスの良さも魅力です。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/04/28−2015/08/15 訪問

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