バルト三国最古にして最大の街ラトヴィア”リガ”歴史地区の行くべきポイント

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バルト三国最古にして最大の街ラトヴィア”リガ”歴史地区の行くべきポイント

バルト三国最古にして最大の街ラトヴィア”リガ”歴史地区の行くべきポイント

更新日:2015/10/30 14:45

バルト三国と聞いて皆さんすぐにどこにあるのか浮かびますか?正直、あまりパッと浮かぶ印象もなく、イメージの湧きづらいエリアなのではないでしょうか?
でも訪れてみるとその歴史と繁栄には驚かされます。

三国の中でも、ラトヴィアの首都リガはハンザ同盟の中心として繁栄し、現在も尚最大の街です。旧市街は中世の面影が色濃く残り美しさを今に伝えています。そんなリガの旧市街歴史地区の見るべき建築をご紹介します。

リガ観光、まずはここに来ないと始まらない!

リガ観光、まずはここに来ないと始まらない!
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リガ歴史地区は文化遺産に登録されていて、旧市街でまず目を引くのは美しいゴシック建築のブラックヘッドのギルドです。市庁舎前の広場に面して建っており、リガ旧市街の建築見学の代表選手です。

14世紀、リガに住む外国人商人のために建てられてもので、階段式の破風を持つギルドハウス独特の美しいデザインです。建物の一階にはインフォメーションがあるので、まずは立ち寄ってみましょう。昼間ももちろん美しいのですが、夕暮れマジックタイムのライトアップの姿もお見逃しなく!

寄り添うように連なる建物はネーミングも可愛い「三人兄弟」

寄り添うように連なる建物はネーミングも可愛い「三人兄弟」
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地元の人々に古くから親しまれている「三人兄弟」。装飾が豊かとまではいきませんが、旧市街にまったく違う建築様式の建物が3つ仲良く並んでいます。

建てられた当時の姿をほぼ保っていると言う、それぞれの時代を物語る建築です。
右側:15世紀のリーガ最古の石造りの一般住宅
中央:17世紀建築のオランダのマリエリスム様式の住宅
左側:17世紀末建築のバロック様式の住宅

土日以外は見学も可能です。是非中世の住宅構造も見学してみましょう!!

必見!!聖ペテロ教会展望台から見るリガの絶景♪

必見!!聖ペテロ教会展望台から見るリガの絶景♪
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教会はソ連の元で保護された数少ない教会の一つです。13世紀初頭の木造教会から始まり、後に石造りになり、高さ123mの尖塔はリガのランドマークとなっています。

でも、教会そのものと言うよりは、塔へ上がってみないことには、リガ観光に来たとは言えないでしょう。展望台までは3階ほど階段で、その後はエレベーターで行くことが出来ます。(9ユーロ)
地上72メートルの高さから旧市街をぐるりと見まわせばリガの美しい景色がまるで自分のためにあるようです。

バルト三国最古の建築物「リガ大聖堂」は中庭と回廊見学も必須

バルト三国最古の建築物「リガ大聖堂」は中庭と回廊見学も必須
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リガ大聖堂は、現存するバルト三国最古の建築物の一つです。内部は白い壁にブラウンの木目がシンプルな造りで、1884年当時世界最大だったドイツ製パイプオルガンが目を引きます。今でも毎日正午から演奏されているので、この時間に合わせて行かれるのがお薦めです。

教会内部と共に、南側にある修道院の中庭と回廊の見学もお忘れなく。中庭をぐるりと囲む回廊には、古い大砲や銅像などが置かれていて、過去への扉をそっと開くように静寂な空気が流れています。

静寂なる白い空間「聖ヨハネ(ヤーネ)教会」と中世の中庭

静寂なる白い空間「聖ヨハネ(ヤーネ)教会」と中世の中庭
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15世紀には2人の修道僧がここに幽閉されていたと言われている「聖ヨハネ(ヤーネ)教会」。ゴシックの美しい外観で、白い壁に天井の模様が映える内部に真っ白なパイプオルガンも印象的です。ステンドグラスから差し込む光、静寂さと美しさが見事に調和しています。

教会の脇の路地はヤーニスの中庭に通じていて、かつての城壁の一部や17世紀当時の敷石もそのまま残されていて、中世の雰囲気がたっぷりです。

ヨーロッパ「ユーロ圏」の中でもお薦めなエリア

歴史もあり文化も多彩なヨーロッパですが、ユーロ圏は物価が高いところが玉に瑕なエリアとも言えますね。このラトヴィアは物価も安くて、その上治安もいいので、一人旅のディスティネーションにもお薦めです♪旧市街の観光は歩いても十分回れるコンパクトシティです!!

美しい中世の空気を今もなお伝え続けているリガの街歩きに出かけてみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/09/19−2015/09/24 訪問

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