台湾「ランタンフェスティバル」2019年は屏東!場所や行き方は?

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台湾「ランタンフェスティバル」2019年は屏東!場所や行き方は?

台湾「ランタンフェスティバル」2019年は屏東!場所や行き方は?

更新日:2018/09/19 18:18

鶴長 あきのプロフィール写真 鶴長 あき 台湾在住ライター

台湾のランタンフェスティバルをご存知ですか?2019年のランタン祭りは台湾南部の屏東県で開催されます。南部の観光と合わせてぜひ訪れてみたいですね!
台湾のランタンフェスティバルは元宵節の間しか見ることができない、明かりの祭典。何千個という色鮮やかで様々なランタンを見ることができる、期間限定の貴重な機会ですよ。今回はそんなランタンフェスティバルの様子を交通情報も合わせてご紹介します。

台湾ランタンフェスティバルって何?入場無料なの!?

台湾ランタンフェスティバルって何?入場無料なの!?

写真:鶴長 あき

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台湾では旧暦の1月15日元宵節の時に、一連の年越しの行事の締めくくりとして、花火を打ち上げ、ランタンを空に飛ばして健康と安泰を祈願し、新しい年を迎える習慣がありました。

そして、そのうち各地で「花燈」と呼ばれるランタンが製作されるようになりました。1990年に、この花燈を台湾の観光行事の一環として整備したランタンフェスティバル(ランタン祭り)が始まるようになったのです。

何より嬉しいのは、広い広い会場をどれだけ見てもなんと無料なんです!なので国内外問わず多くの人が訪れる人気のイベントなんですね。

祭りのメインランタン(主燈)は干支をかたどって

祭りのメインランタン(主燈)は干支をかたどって

写真:鶴長 あき

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台湾のランタンフェスティバル(ランタン祭り)では、広い会場に何千個というランタンが飾られますが、その中心として置かれているのが、メインランタン(主燈)です! これは毎年テーマがありまして、2018年は「忠義天成」。最近はその年の干支をモチーフにした物となっており、2017年は酉年にちなんで鳳凰、2018年は原住民(台湾での正式表記)の子供と台湾犬のランタンでした。

このメインランタン、写真では青色をしていますが、黄色や赤に色を変えたり、回転しながらミラーボールのように光ったりととても鮮やかな光を放ちます。なんとも凝ったつくり。2019年は亥年ですがメインランタンはどんなものになるのか楽しみですね。

祭りのメインランタン(主燈)は干支をかたどって

写真:鶴長 あき

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ランタン祭りのランタンは、本当に様々なものが飾られています。中には企業が作ったものや、学生たちが製作した物もあります。豚肉の企業は豚の形のランタンを作っていたり、日本のアニメのキャラクターのようなランタンがあったりととても面白いです!写真は台北の101タワーをランタンにしたものです。

広い広い会場の中は、色々なテーマに分かれて展示されているので、最初に地図を確認してから回るのがおすすめです。

祭りのメインランタン(主燈)は干支をかたどって

写真:鶴長 あき

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大きさも様々。先ほどご紹介した主燈(メインランタン)や、おめでたいものをモチーフにした副燈などは見上げるばかりの大きさ。2017年のメインランタンは高さは約23メートルありました!こんなに大きいのに毎回新しい物が作られるので、毎年行っても全く飽きません。

ランタンフェスティバルは様々な催しや夜市も大人気!

ランタンフェスティバルは様々な催しや夜市も大人気!

写真:鶴長 あき

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ランタンフェスティバルでは毎年ランタンの展示以外にも色々な催しが会場で行われます。開会式や閉会式の際は、花火と音楽を使ったショーが行われますし、ステージでも民俗舞踊などが披露されます。最近では日本からよさこいのチームが毎年発表も行っています。
ランタンフェスティバル当日が近づくと、公式HP上でこれらの催しのタイムテーブルも発表されます。ただ、ものすごい人出ですので、ステージ発表が目的でしたらかなり早目から行かれることをおすすめいたします。

ランタンフェスティバルは様々な催しや夜市も大人気!

写真:鶴長 あき

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日本からはこんなランタンも!2017年は千葉県も台湾ランタン祭りに参加していて、マスコットキャラのチーバくんもランタンになっていました。2018年はドラえもんの子供向け遊び場が設けられていたりも。2019年も日本から誰か参戦してくれるかもしれませんね。

ランタンフェスティバルは様々な催しや夜市も大人気!

写真:鶴長 あき

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台湾といえば夜市!ランタンフェスティバルにももちろんあります。毎年ランタンフェスティバルでは会場に巨大な夜市が現れたように多くの屋台が出展します。普段は屋台は出さない地元の有名店などもランタンフェスティバルには出張してきたりもするので、ここは見逃せませんよ。

会場は台湾新幹線の駅近くも!2019年の会場の屏東って?

会場は台湾新幹線の駅近くも!2019年の会場の屏東って?

写真:鶴長 あき

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このランタンフェスティバルは、毎年違う県・市で行われています。2018年は日本でも「KANO」の映画などで知られた、台湾中南部にある嘉義県で行われました。最近の台湾ランタンフェスティバルの傾向としては、台湾各地からのアクセスが便利なよう台湾新幹線(高鉄)の駅の近くで行われています。

会場は台湾新幹線の駅近くも!2019年の会場の屏東って?

写真:鶴長 あき

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2019年の会場に決まっている「屏東県」は日本ではあまり知られていませんが、台湾の最南端にあり、「墾丁ケンティン」というビーチリゾートを擁している県です。台湾の南の大都市「高雄市」のすぐ隣に位置しており、冬でも、美しい国家公園を散策したり、星空観察を楽しむなどして過ごすことが出来ます。会場から高速船で一時間以内で行ける離島「小琉球」など台湾の自然を満喫できる場所が沢山あります。

2019年ランタンフェスティバル屏東会場への行き方・交通案内など

2019年ランタンフェスティバル屏東会場への行き方・交通案内など

提供元:CHEN KIRIN

https://www.flickr.com/photos/chenkr/16176587103/i…

2019年のランタンフェスティバルの会場は、屏東の大鵬湾国家風景区という場所。
高雄市にある台湾新幹線(高鐵)「左營駅」から車で約一時間の場所です。会場までは、新幹線の駅や近くの台湾鉄路(台鐵)の駅、その他高雄市や屏東県各地などからシャトルバスを運航の予定で、詳しくは発表され次第こちらに追記していきます。

2019年ランタンフェスティバル屏東会場への行き方・交通案内など

写真:鶴長 あき

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いかがですか。台湾の期間限定のイベント、ランタンフェスティバル。台湾国内からのみならず、外国からも多くの観光客の人が訪れる、明かりの祭典です。期間中、花火が打ち上げられる日があったり、様々な音楽発表などの催しもあります。元宵節の夜、台湾で幻想的なランタンの明かりはいかがでしょう。

開催期間(予定): 2019年は2/19〜3/3 (毎年旧暦に合わせるので変わります)
開催場所(予定): 2019年は屏東県大鵬湾国家風景区など(毎年変わります)
入場料 :無料

その他台湾のおすすめ情報は、記事下の「MEMO欄」よりどうぞ!

※ちなみに、今回ご紹介したランタンフェスティバル(ランタン祭り)は、台湾の十分平溪で毎年行われている「平溪天燈節(ランタン飛ばし)」とは別ですのでご注意ください!

2019年台湾ランタンフェスティバル(台灣燈會)の基本情報

住所:台湾屏東縣東港鎮大潭路169號 周辺など
アクセス:台湾新幹線「左營駅」から車で約一時間

2018年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/02/14 訪問

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