台湾「ランタンフェスティバル」2018年は嘉義で!場所や行き方は?幻想的な明かりの祭典!

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台湾「ランタンフェスティバル」2018年は嘉義で!場所や行き方は?幻想的な明かりの祭典!

台湾「ランタンフェスティバル」2018年は嘉義で!場所や行き方は?幻想的な明かりの祭典!

更新日:2017/09/28 13:34

鶴長 あきのプロフィール写真 鶴長 あき 台湾在住ライター

台湾のランタンフェスティバルをご存知ですか?2018年のランタン祭りは台湾中南部の新幹線嘉義駅近くで開催されます。中南部の観光と合わせてぜひ訪れてみたい!
台湾のランタンフェスティバルは元宵節の間しか見ることができない、明かりの祭典。何千個という色鮮やかで様々なランタンを見ることができる、期間限定の貴重な機会ですよ。今回はそんなランタンフェスティバルの様子を交通情報も合わせてご紹介します。

台湾ランタンフェスティバルって何?入場無料なの!?

台湾ランタンフェスティバルって何?入場無料なの!?

写真:鶴長 あき

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台湾では旧暦の1月15日元宵節の時に、一連の年越しの行事の締めくくりとして、花火を打ち上げ、ランタンを空に飛ばして健康と安泰を祈願し、新しい年を迎える習慣がありました。

そして、そのうち各地で「花燈」と呼ばれるランタンが製作されるようになりました。1990年に、この花燈を台湾の観光行事の一環として整備したランタンフェスティバル(ランタン祭り)が始まるようになったのです。

何より嬉しいのは、広い広い会場をどれだけ見てもなんと無料なんです!なので国内外問わず多くの人が訪れる人気のイベントなんですね。

祭りのメインランタン(主燈)は干支をかたどって

祭りのメインランタン(主燈)は干支をかたどって

写真:鶴長 あき

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台湾のランタンフェスティバル(ランタン祭り)では、広い会場に何千個というランタンが飾られますが、その中心として置かれているのが、メインランタン(主燈)です! これは毎年テーマがありまして、2017年は「吉鳴雲揚」。最近はその年の干支をモチーフにした物となっており、2016年は猿、2017年は酉年にちなんで鳳凰の形でした。

この鳳凰、写真では青色をしていますが、黄色や赤に色を変えたり、回転しながらミラーボールのように光ったりととても鮮やかな光を放ちます。なんとも凝ったつくり。2018年は戌年なのでメインランタンは戌をかたどった物になる予定です。

祭りのメインランタン(主燈)は干支をかたどって

写真:鶴長 あき

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ランタン祭りのランタンは、本当に様々なものが飾られています。中には企業が作ったものや、学生たちが製作した物もあります。豚肉の企業は豚の形のランタンを作っていたり、日本のアニメのキャラクターのようなランタンがあったりととても面白いです!写真は台湾観光局のキャラクター「OhBear」ですね。

広い広い会場の中は、色々なテーマに分かれて展示されているので、最初に地図を確認してから回るのがおすすめです。

祭りのメインランタン(主燈)は干支をかたどって

写真:鶴長 あき

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大きさも様々。先ほどご紹介した主燈(メインランタン)や、おめでたいものをモチーフにした副燈などは見上げるばかりの大きさ。2017年のメインランタンは高さは約23メートルありました!こんなに大きいのに毎回新しい物が作られるので、毎年行っても全く飽きません。

ランタンフェスティバルは様々な催しや夜市も大人気!

ランタンフェスティバルは様々な催しや夜市も大人気!

写真:鶴長 あき

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ランタンフェスティバルでは毎年ランタンの展示以外にも色々な催しが会場で行われます。開会式や閉会式の際は、花火と音楽を使ったショーが行われますし、ステージでも民俗舞踊などが披露されます。2017年は日本からよさこいのチームが発表も行っていました。
ランタンフェスティバル当日が近づくと、公式HP上でこれらの催しのタイムテーブルも発表されます。ただ、ものすごい人出ですので、ステージ発表が目的でしたらかなり早目から行かれることをおすすめいたします。

ランタンフェスティバルは様々な催しや夜市も大人気!

写真:鶴長 あき

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日本からはこんなランタンも!2017年は千葉県も台湾ランタン祭りに参加していて、マスコットキャラのチーバくんもランタンになっていました。2018年もどこかのゆるキャラが参加してくれるかも?

ランタンフェスティバルは様々な催しや夜市も大人気!

写真:鶴長 あき

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台湾といえば夜市!ランタンフェスティバルにももちろんあります。毎年ランタンフェスティバルでは会場に巨大な夜市が現れたように多くの屋台が出展します。普段は屋台は出さない地元の有名店などもランタンフェスティバルには出張してきたりもするので、ここは見逃せませんよ。

会場は台湾新幹線の駅近く

会場は台湾新幹線の駅近く

写真:鶴長 あき

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このランタンフェスティバルは、毎年違う県・市で行われています。2017年は歴史的な廟などが多く残る台湾中南部にある雲林県で行われました。最近の台湾ランタンフェスティバルの傾向としては、台湾各地からのアクセスが便利なよう台湾新幹線(高鉄)の駅の近くで行われています。

会場は台湾新幹線の駅近く

写真:鶴長 あき

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2018年も台湾新幹線が停まる「嘉義」で開催が決定しています。2015年に開館した、台北にある国立故宮博物院の分院である「国立故宮博物院南部院区(故宮南院)」も開催場所に含まれており、昼間は嘉義観光や故宮博物院見学、夜はランタン祭りという観光の仕方も可能です。

今回のランタンフェスティバルは「水・陸・空」というテーマもあり、故宮南院敷地の水辺を使ったランタンも作られる予定です。

故宮南院の詳しい情報は記事下「MEMO欄」のリンクよりどうぞ。

2018年ランタンフェスティバル嘉義会場への行き方・交通案内

2018年ランタンフェスティバル嘉義会場への行き方・交通案内

提供元:CHEN KIRIN

https://www.flickr.com/photos/chenkr/16176587103/i…

2018年のランタンフェスティバルの会場は、嘉義県政府の周り、故宮南院、その隣の蒜頭糖廠という場所になります。
最寄は台湾新幹線(高鐵)「嘉義駅」です。台北からでしたら、新幹線利用が一番おすすめ。新幹線指定席は台北駅から片道1080元で90分ほど、台中駅からですと片道380元で30分ほど、高雄の左営駅からは410元で30分ほどです。

会場までは台湾新幹線(高鐵)「嘉義駅」や台湾鉄路(台鉄)「嘉義駅」などから無料シャトルバスが運行予定です。詳しい情報は正式に発表され次第こちらに追加していきます。

2018年の台湾ランタンフェスティバルはいつ?一度は見ておきたい!

いかがですか。台湾の期間限定のイベント、ランタンフェスティバル。台湾国内からのみならず、外国からも多くの観光客の人が訪れる、明かりの祭典です。期間中、花火が打ち上げられる日があったり、様々な音楽発表などの催しもあります。

元宵節の夜、台湾で幻想的なランタンの明かりはいかがでしょう。

その他台湾のおすすめ情報は、記事下の「MEMO欄」よりどうぞ♪

【台湾ランタンフェスティバル(台灣燈會)】
開催期間(予定): 2018年は3/2〜3/11 (毎年旧暦に合わせるので変わります)
開催場所(予定): 2018年は嘉義県政府周辺や故宮南院など(毎年変わります)
入場料 :無料

※ちなみに、今回ご紹介したランタンフェスティバル(ランタン祭り)は、台湾の十分平溪で毎年行われている「平溪天燈節(ランタン飛ばし)」とは別ですのでご注意ください!

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/02/14 訪問

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