伊豆にやたらと密集している変わった博物館5選

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伊豆にやたらと密集している変わった博物館5選

伊豆にやたらと密集している変わった博物館5選

更新日:2015/10/13 11:50

松澤 茂信のプロフィール写真 松澤 茂信 東京別視点ガイド編集長

温泉を筆頭に、海やハイキング、おしゃれなカフェにレストランと1年通して季節を問わず楽しめる伊豆半島。関東にお住まいの多くの方が、1度や2度は訪れたことのあるリゾート地だろう。

そんな伊豆半島、実は「ちょっと変わった博物館」が異常なほど密集しているのをご存知だろうか。その気になれば1日でいくつもハシゴが出来てしまう。
なかでもおすすめの変わり種博物館を5つご紹介しよう。

家族経営の地獄テーマパーク「伊豆極楽苑」

家族経営の地獄テーマパーク「伊豆極楽苑」

写真:松澤 茂信

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静岡県伊豆市にある、地獄のテーマパーク。それが「伊豆極楽苑」だ。
極楽苑とは言っても、メインは地獄。手作りフィギュアやジオラマで、地獄の恐ろしさを表現している。ご家族で経営されていて、展示物のほとんどがハンドメイドというのだから驚きだ。
入場すると、まず、お母さんがあの世の仕組みを講義してくれる。

展示につけられた説明文も「(天国の)温度はハワイと同じ。家賃、敷金、礼金ナシ」「阿弥陀様は極楽のオーナー」などと、ひねりの効いた文章で面白い。

独裁者のレアグッズだらけ「風雲文庫」

独裁者のレアグッズだらけ「風雲文庫」

写真:松澤 茂信

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熱海の山の上にある「風雲文庫」は、ヒトラーやムッソリーニなど名だたる独裁者たちの遺品で埋め尽くされた博物館だ。ヒトラーが『我が闘争』を書いたタイプライター、愛用のコップ、行軍用のベッドなど百点以上のグッズが展示されている。

公式サイトもなく、ネット上の情報は少な目なので、自分の目で実際に確かめに行くほかない。

住所:静岡県熱海市熱海1949
入場料:1050円

手作りお化け屋敷が恐ろしい「怪しい少年少女博物館」

手作りお化け屋敷が恐ろしい「怪しい少年少女博物館」

写真:松澤 茂信

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「怪しい少年少女博物館」はとにかくなんでもありの博物館だ。
その異様なネーミングに惹きつけられ、入場すると、昭和レトロなオモチャや無数のマネキン、ドクログッズや妖怪グッズなど、なんでもかんでもカオス状態で展示されている。

「怪しい夜の学校」という手作りお化け屋敷も併設されているのだが、小さいながらも結構怖い。大きな音が鳴ったり、突風が吹いたりと、きちんと仕掛けがされているのだが、暗闇に目をこらすと、ふざけたマネキンがあちこちに設置されている。

発掘体験もできる「伊豆アンモナイト博物館」

発掘体験もできる「伊豆アンモナイト博物館」

写真:松澤 茂信

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「伊豆アンモナイト博物館」には、100点以上のアンモナイトが展示されている。大きいものから小さいもの、渦の巻き方が変わったものなど、さまざまなタイプが展示されていて、とても勉強になる博物館だ。
岩石からアンモナイトや貝の化石を掘りだす発掘体験も随時行っていて、館長さんが丁寧に掘り方を教えてくれる。

※2016年3月頃まで改装のため休館中。詳細は公式サイトを参照のこと。

謎過ぎる博物館「まぼろし博覧会」

謎過ぎる博物館「まぼろし博覧会」

写真:松澤 茂信

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「怪しい少年少女博物館」の2号店にあたる施設で、館内はやはりカオスそのもの。
ただしスケールは格段にアップしていて、全長15m、奈良の大仏と同じサイズのオリジナル大仏まで作ってしまった。

展示のあちこちに、意図的に作られたツッコミどころが点在しているので、間違い探し感覚で楽しめる博物館だ。

まとめ

東海方面からも関東からもアクセスしやすい伊豆半島。デートに、レジャーにと、なにかと訪れる機会も多いことだろう。
定番スポットは行き尽した方には、ぜひともこの記事でご紹介したちょっ変わった博物館をおすすめしたい。伊豆の新しい魅力に気付いていただけるはずだ。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/09/01 訪問

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