花と緑とジブリに触れる!愛知「モリコロパーク」で発見のある旅を

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花と緑とジブリに触れる!愛知「モリコロパーク」で発見のある旅を

花と緑とジブリに触れる!愛知「モリコロパーク」で発見のある旅を

更新日:2015/10/19 14:44

一灯斎 TAKEZOのプロフィール写真 一灯斎 TAKEZO

名古屋からほど近い長久手にある「愛・地球博記念公園」は、愛知県内で最大級の大型公園であり、「モリコロパーク」の愛称で県民にとどまらず、国内外からも多くの人が訪れる魅力あるスポットである。花と緑があふれる広大な園内で、ジブリの世界にも触れることが出来る。こころ癒される空間の中で、新しい発見をしてみよう。

目を引くアートがあちこちでお出迎え

目を引くアートがあちこちでお出迎え

写真:一灯斎 TAKEZO

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ここ「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」は、2005年に開催された日本国際博覧会の跡地に整備された公園で、博覧会のテーマが《自然の叡智》であったところから、その理念を引き継ぎ、自然との共生を体現するものとして、豊かな水と緑に囲まれた、花とアート溢れる癒しの空間として、訪れる多くの人々を楽しませてくれる。

園内には各所に、目を引くアートが自然の中に溶け込みながら散在している。あちらこちらを散策しながら、自分好みの作品を見つけてみるのも楽しみの一つである。

チケットが無くても大丈夫!「サツキとメイの家」を一望できる展望台へ。豊かな緑に包まれたジブリの世界

チケットが無くても大丈夫!「サツキとメイの家」を一望できる展望台へ。豊かな緑に包まれたジブリの世界

写真:一灯斎 TAKEZO

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「モリコロパーク」そのものは入場無料だが、問題はリアルな再現で有名な「サツキとメイの家」である。特に休日に訪れる方にとってはチケットを入手するのが一苦労。ローソンかミニストップに設置されたLoppiでチケットを事前購入するか、サツキとメイの家の受付で当日券を入手するしかないのだが、何せこのパークきっての人気の施設である。手に入らないことも覚悟しておかなければならない。そうなると、「サツキとメイの家」の敷地内に入る手段はもうないのである。

でも、せっかく訪れたのだからどうしても一目見ておきたいのが人情というもの。そんなジブリ大好きなあなたのために、とっておきの場所をご紹介しよう。

「サツキとメイの家」の入り口に向かって右手の小高い丘を見上げると、ガラス張りのエレベーターを備えたテラスが目に入る。実は、この展望台から眺めれば「サツキとメイの家」が一望に出来るのだ。ガイドの方の話では、二人がトトロと一緒に飛んだときに、自分たちの家を空から眺めたのと同じ目線を体験することが出来るのだという。

試してみるとこの通り。豊かな緑に包まれた家の全景を見ることが出来るのだ。紅葉の時期ならなおさら美しいことだろう。チケットが入手できなくてもがっかりせずに、ぜひこの景色を見に来ていただきたい。

マーニーと会える庭も!イベント豊富で繰り返し来たくなる

マーニーと会える庭も!イベント豊富で繰り返し来たくなる

写真:一灯斎 TAKEZO

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モリコロパークは年中様々なイベントが行われ、リピートの楽しみが豊富だ。「ジブリの大博覧会」など、ジブリ関連のイベントをはじめ、敷地内に点在する会場で、写生大会や工作教室、また植物観察のツアーなどが行われ、世代を問わず盛況である。この「大岩家の庭」もジブリ関連のイベントに絡んだもので、『思い出のマーニー』の中に出てくる庭を実際に再現したものである。

マーニーや大岩家の人々と会える期間は限られているが、その時々に開催されるイベントを細かくチェックして、見たいものを逃さないようにして頂きたい。

四季折々に違う顔を見せるガーデンを楽しむ

四季折々に違う顔を見せるガーデンを楽しむ

写真:一灯斎 TAKEZO

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ここ「モリコロパーク」は、四季折々に全く違う顔を見せる。それは、季節の移り変わりとともに自然に花が咲き、葉が色づくというのはもちろんのこと、常に多くの人々によって、その広大な庭々に手が入れられているのである。だから、年が変われば同じ季節に再び訪れても、以前見た風景とは大きく違った、初めての「モリコロパーク」を目にすることになるのだ。

美しい、もう二度と見ることが出来ないかもしれないその瞬間を、しっかり目に留めておきたい。

チョコレートコスモス!?イチオシの花をボランティアさんに聞こう!

チョコレートコスモス!?イチオシの花をボランティアさんに聞こう!

写真:一灯斎 TAKEZO

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「モリコロパーク」の園内各所では、「花ボランティア」と呼ばれる方々が、様々な活動を行っている。来場者に、花についてのアドバイスをしてくださる方もおられるので、もし出会ったら遠慮なく質問してみよう。今まで見たこともない花についての話が伺えるかもしれない。

写真の花は「チョコレートコスモス」。

名前の由来は、もちろんその色からでもあるのだが、驚くなかれ、鼻を近づけ嗅いでみると、それは紛うこと無きチョコレートの香り。名実ともに「チョコレートコスモス」なのである。花ボランティアさんのイチオシだ。
このように、聞かなければ一生知らずに過ぎてしまう花のことも教えて頂けるかもしれないという楽しみだってあるのだ。

いつだって、誰だって楽しめるモリコロパークへぜひ行こう!

広大な「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」だが。内容充実で、一日中歩き回っても飽きることが無い。また、季節や年を変えて訪れると、その変化にまた新しい楽しみを見つけることが出来る。たとえ花好き、ジブリ好きでなくとも、年齢性別を超えて誰もがきっと楽しく過ごすことが出来るはずである。
ぜひ皆さんもホームページを詳しくチェックした上で訪れることをお勧めする。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/05 訪問

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