MOA美術館で熱海温泉の紅葉狩り!紅葉名所・箱根美術館の本館

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MOA美術館で熱海温泉の紅葉狩り!紅葉名所・箱根美術館の本館

MOA美術館で熱海温泉の紅葉狩り!紅葉名所・箱根美術館の本館

更新日:2018/11/25 18:03

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

MOA美術館は、熱海梅園とともに熱海温泉を代表する紅葉の名所。箱根を代表する紅葉名所「箱根美術館」の本館なので、紅葉の素晴らしさは折り紙付きです!
近年は見頃時期に夜間開館を行い、紅葉ライトアップも実施。秋に熱海温泉に行ったら必ず見ておきたい、MOA美術館の紅葉を紹介します。

MOA美術館の紅葉名所「茶の庭」

MOA美術館の紅葉名所「茶の庭」

写真:藤田 聡

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MOA美術館の紅葉名所は、「茶の庭」と呼ばれるエリア。一度美術館に入り、エレベータで降りて外に出た場所になります。「茶の庭」入口には唐門があり、奥が猛烈な絶景で期待が高まります。

MOA美術館「茶の庭」で、紅葉狩りを満喫!

MOA美術館「茶の庭」で、紅葉狩りを満喫!

写真:藤田 聡

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MOA美術館「茶の庭」の唐門を入ると、いきなり一番紅葉しているエリアに出ます。足元の緑も綺麗に手入れされており、流石は紅葉で名高い箱根美術館の本館。紅葉にも、美術品並みの芸術性の高さを感じます!

MOA美術館「茶の庭」には、非公開の茶室が点在

MOA美術館「茶の庭」には、非公開の茶室が点在

写真:藤田 聡

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MOA美術館「茶の庭」には、「樵亭」などの非公開の茶室が点在しており、その門は固く閉ざされています。普段は非公開の茶室の紅葉を楽しめるのですから、本当に有難い限り。このように大切に守られた庭なので、絶景の連続です!

入口の「唐門」も、写真の「片桐門」も、大磯町の三井家別邸城山荘内から移築された、由緒正しいもの。特に「片桐門」は、1590年の奈良・薬師寺の普請事業中に使用された宿舎の正門。紅葉だけでも絶景ですが、伝統的建築とのコラボにより、重厚感も感じる紅葉狩りです!

MOA美術館「茶の庭」の紅葉と光琳屋敷

MOA美術館「茶の庭」の紅葉と光琳屋敷

写真:藤田 聡

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MOA美術館「茶の庭」には、光琳屋敷(写真左下)があります。MOA美術館は尾形光琳の傑作、国宝「紅白梅図屏風」を所蔵する事で知られており、本人自筆の屋敷図面など、重要文化財の資料に基づき再現したものです。

普段は屋敷を一周出来るだけですが、紅葉の時期に「ガイドツアー」を数日間限定で実施。有料の予約制ですが、隣接する一白庵での抹茶付きです。

近年は、普段非公開の茶室・樵亭までガイドツアーのコースに入るようになりました。茶室の紅葉は、外から眺めても美しいものですが、茶室から眺めた時に一番絶景になるように庭園が造営されているものです。貴重なガイドツアーは定員があるので、早めに予約しましょう!

MOA美術館は、熱海温泉を一望する高台にあるので、紅葉の見頃時期も12月初頭が最盛期の熱海梅園よりも早く、例年11月下旬です。MOA美術館のフェイスブックに、紅葉の写真が随時掲載されるので、見頃を確認して行きましょう。

熱海温泉を代表する、もう一つの紅葉名所「熱海梅園」については、別記事で詳細に紹介しましたので、是非ご覧ください。(記事最後の「関連MEMO」内にリンクあり)

MOA美術館は箱根はもちろん、神奈川県を代表する紅葉名所「箱根美術館」の本館です。箱根美術館の紅葉については、別記事で紹介しましたので、併せてご覧ください。

熱海温泉の宿泊は、老舗ホテル「ホテルニューアカオ」の新館ロイヤルウイングや、リゾート気分満点のサンミ倶楽部がおすすめです。

MOA美術館の基本情報

住所:静岡県熱海市桃山町26-2
電話:0557-84-2511
例年の紅葉見頃時期:(色づき始め)11月中旬、(最盛期)11月下旬
紅葉ライトアップ:2018年11月23日(金)〜25日(日)
開館時間を19:00まで延長。入館は18:30まで
※16:30まで通常の観覧料。16:30からの入館は500円
アクセス:JR東海道新幹線熱海駅からMOA美術館行きバス約7分、終点下車すぐ

2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/28 訪問

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