横浜山下公園で童謡散策!「赤い靴の少女」と「青い目の人形」

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横浜山下公園で童謡散策!「赤い靴の少女」と「青い目の人形」

横浜山下公園で童謡散策!「赤い靴の少女」と「青い目の人形」

更新日:2015/10/21 18:21

「赤い靴♪ はいてた♪ 女の子♪」、「青い目をしたお人形は♪」のメロディーで知られる童謡「赤い靴の少女」と「青い目の人形」ゆかりの地が横浜にあります。

この二つの童謡を耳にしたことのある方も多いと思います。二つの童謡は作詞家・野口雨情(のぐちうじょう)の作で、同じ年に作られています。
異国情緒のある横浜山下公園で、二つの童謡の世界を体験してみましょう。

二つの童謡の世界に出会える山下公園

二つの童謡の世界に出会える山下公園
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山下公園は海に面しており、公園の近くには横浜開港にまつわる多くのものがあります。公園周辺にも開港記念館などがあり、公園内にも船で観光するための乗り場があります。

そんな山下公園には「赤い靴の少女」と「青い目の人形」という、二つの童謡の少女像と人形像があります。

赤い靴はいてた少女

赤い靴はいてた少女
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こちらは山下公園内にある「赤い靴はいてた女の子」の像があります。
童謡の中で「異人さんに連れられて行っちゃた」という節があり、どこに連れて行かれたのかなと想像をさせられます。少女が見ている先は海ですが、その遠くの外国を見ているのではないかと言われています。

少女が連れて行かれた先は昔からいろいろ言われています。アメリカ、フランス、イギリスなど様々です。
その中のフランスについては青い目の人形と赤い靴の少女をダブらせて想像してしまっていることが多いようです。それには、野口雨情の同時期に作ったもう一つの童謡が影響しています。

青い目の人形

青い目の人形
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「青い目の人形像」は、山下公園の出入り口付近にある「横浜人形の家」の入口にあります。
青い目の人形は、昭和二年のひな祭りに日米の親善と平和のためにアメリカから日本に贈られました。日本は返礼として日本人形をアメリカに贈っています。

横浜人形の家で人形を見よう

横浜人形の家で人形を見よう
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「青い目の人形像」のある「横浜人形の家」は、日本をはじめ世界各国の人形が展示されています。西洋の人形のコーナーには青い目の人形があります。

館内では「赤い靴の少女」や「青い目の人形」のメロディーが流れているので、童話の気分を感じながら人形を見学することができます。人間国宝の作品もあり、人形についての解説、人形ができるまでの説明もされています。
人形についての知識も学ぶことができます。ぜひ併せて訪れましょう。

山下公園内にはこんなものも

二つの童謡の世界を感じられる山下公園はいかがでしたか。

山下公園には赤い靴の少女の他にも、西洋理髪店がはじめて開業したことを記念する碑や、日本の世界連盟加盟を記念したガールスカウトの像など、横浜ならではの歴史を感じさせるものがあります。
またチャップリンが乗船した氷川丸や大桟橋など船に関する見所もあります。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/12 訪問

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