京都・南禅寺&永観堂の紅葉みどころ4選!紅葉×○○の競演で美しさ倍増

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京都・南禅寺&永観堂の紅葉みどころ4選!紅葉×○○の競演で美しさ倍増

京都・南禅寺&永観堂の紅葉みどころ4選!紅葉×○○の競演で美しさ倍増

更新日:2016/01/28 17:12

森 のこのプロフィール写真 森 のこ おもに1人旅専門の旅行ライター、元編集者

京都の紅葉の名所として有名な南禅寺と永観堂。歩いて行き来できる範囲にあるので、シーズン中はどちらも大変混み合う人気スポットです。いずれも紅葉そのものの美しさはさることながら、その場所ならではの建造物や風景との組み合わせで、異なる紅葉の美しさを堪能できるのが魅力。どんなに混んでいてもここだけは見逃せない、おすすめのみどころを4つ厳選してご紹介します。

もみじの赤がより映える!紅葉×南禅寺の重厚な三門

もみじの赤がより映える!紅葉×南禅寺の重厚な三門

写真:森 のこ

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まずは南禅寺からご紹介します。南禅寺の正門である三門は、国の重要文化財にも指定され、重厚でとても趣きが感じられる建造物。その三門と紅葉の組み合わせが一つ目のおすすめの景観です。三門をくぐってすぐ、参道の両脇に植えてあるもみじが特に大きく見事なので、そのまま中心の法堂へと進んでしまわず、ぜひ振り返ってじっくりご覧ください。どっしり構えた三門を背景にしたもみじは、葉の赤色が引き立ち、より鮮やかに感じられます。

南禅寺でしか見られない!紅葉×レンガ造りの水路閣

南禅寺でしか見られない!紅葉×レンガ造りの水路閣

写真:森 のこ

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南禅寺の境内にある意外な建造物として有名な、琵琶湖の水を京都市内に運ぶ目的で1888年(明治21年)に建てられた水路閣。周辺の環境に配慮して作られたというだけあって、とても趣きのある建築物です。このレトロなレンガ造りの水路橋ともみじの組み合わせが二つ目のおすすめの景観。色あせたレンガと色づいたもみじの競演は、どこかノスタルジックで、まさに南禅寺以外では見られない貴重な光景です。

彩り豊か!永観堂の紅葉×銀杏の黄色い絨毯

彩り豊か!永観堂の紅葉×銀杏の黄色い絨毯

写真:森 のこ

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次いで永観堂のみどころをご紹介します。南禅寺から歩いて5分の永観堂は、なんともみじの数が約3,000本!どこを撮っても絵になりますが、おすすめは放生池近くの、銀杏ともみじの木が一緒に植えられたエリア。銀杏の葉が落ち、一面が黄色い絨毯となったなかで、もみじが燃えるように赤く色づいています。黄色と赤で鮮やかに彩られたとても美しい景観で、見応え十分です。

絵画のような美しさ!紅葉×鏡のような放生池

絵画のような美しさ!紅葉×鏡のような放生池

写真:森 のこ

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永観堂でもう一つのおすすめの景観として見逃せないのは、放生池という境内の池に映る紅葉の景観です。特に晴れて風のない日は、池の水面が鏡のように、青い空や赤いもみじをくっきりと映し出します。それはまるで絵のような美しさ。空の様子で刻一刻と水面の表情が変わるので、ぜひ少し立ち止まって、じっくり景色を愛でてみてください。

南禅寺と永観堂、それぞれの場所ならではの紅葉を楽しんで

一口に紅葉と言っても、南禅寺、永観堂でそれぞれに趣きが異なる紅葉を楽しめるのが魅力です。
永観堂のほうがもみじの本数が多く、規模も大きいので、まずは先に南禅寺を拝観するのがおすすめ。南禅寺へのアクセスは、東西線の蹴上駅から徒歩、あるいは京都駅からバスでのアクセスも可能です。
ぜひ、紅葉の京都に足を運んでみませんか?

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掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/24 訪問

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