ラオスの古都ルアンパバーンになぜ人は魅せられるのか?〜英国の旅行雑誌でNo.1に選ばれたワケ〜

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ラオスの古都ルアンパバーンになぜ人は魅せられるのか?〜英国の旅行雑誌でNo.1に選ばれたワケ〜

ラオスの古都ルアンパバーンになぜ人は魅せられるのか?〜英国の旅行雑誌でNo.1に選ばれたワケ〜

更新日:2015/10/29 13:58

藤岡 真悟のプロフィール写真 藤岡 真悟

1995年に世界文化遺産に登録されたラオスの古都「ルアンパバーン」。日本ではまだ観光地としての知名度は低いですが、2015年にイギリスの人気旅行雑誌ワンダートラストで、人気の観光都市第1位に輝くほど欧米では人気の町なのです。いったいルアンパバーンの何が人を魅了するのでしょうか。今回は、そんな知る人ぞ知るルアンパバーンの人気の秘密をご紹介します。

朝の托鉢を見学しよう

朝の托鉢を見学しよう

写真:藤岡 真悟

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托鉢とは修行僧が鉢を持って信者の家を周り、食糧や金銭などの施しを受ける神聖な行事です。ラオスでは今もこの風習が残っており、朝5:30くらいから子供から大人までの多くの修行僧が托鉢をしています。主にシーサワンウォン通りで行列をなして托鉢をしている様子を見学することができます。

近くに托鉢用の食糧やおかしが売られており、観光客でも施しをすることが可能です。ただし、神聖な行事なので、行列に割り込んだり、フラッシュをたいて撮影したりすることは避けましょう。

寺院めぐりはレンタサイクルが便利!

寺院めぐりはレンタサイクルが便利!

写真:藤岡 真悟

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町全体が世界遺産のルアンパバーンには、歴史ある多くの寺院が存在しています。かつてはフランスの植民地であったこともあり、コロニアル建築と伝統的なラオス建築が見事に融合しています。いずれの寺院も町の中心地にまとまっているので、レンタサイクルで周ることをおすすめします。

おすすめは、ルアンパバーンのシンボルと言われるほど美しい屋根と装飾を持つワット・シェントーン(写真)とかつての王宮を利用したルアンパバーン国立博物館です。博物館には、かつての王族の調度品や世界各国からの贈呈品が展示されており、当時の生活の様子がうかがえます。

暑い日はタート・クアンシーの滝で水浴びを

暑い日はタート・クアンシーの滝で水浴びを

写真:藤岡 真悟

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ルアンパバーンの中心地からトゥクトゥクで約45分離れた場所にある美しい滝で有名なタート・クアンシー。メインの大きな滝にたどり着くまでに、水浴びができる場所があり、観光客で賑わっています。

また、メインの滝の横からさらに上に行く道があり、滝の上流まで歩いていくことができます。滝の上には、美しいエメラルドグリーンの水と木々が生い茂っており、眺めもよく、とても気持ちがよいです。

プーシーから眺めるルアンパバーンの町が壮大!

プーシーから眺めるルアンパバーンの町が壮大!

写真:藤岡 真悟

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プーシーは、ルアンパバーン市内にある150mほどの小高い山です。入口は、ルアンパバーン国立博物館の前にあり、階段を登っていくとチケットオフィスがあります。

頂上には、タート・チョムシーという金色に輝く仏塔があり、現地の人がお参りをしています。また、メコン川、ナムカーン川と市内を一望することができ、絶好の撮影スポットとなっています。

夜はナイトマーケットでお土産探し

夜はナイトマーケットでお土産探し

写真:藤岡 真悟

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毎日夕方5時ころからシーサワンウォン通りではナイトマーケットが開かれます。モン族伝統のデザインのかばんや小物などたくさんのお土産が売られています。どのお店の方もきさくで見学するだけでも楽しいでしょう。

フルーツを使ったスムージーが人気でいろいろな場所で売られています。おすすめは日本ではなかなか食べることができないドラゴンフルーツのスムージーで、すっきりとした甘さが人気です。

最後に

いかがでしたでしょうか?
今はまだ観光地として知名度の低いラオス、ルアンパバーン。派手な観光地ではないですが、どこの国にも負けない一番の魅力は、やはり人のよさでしょう。親切で笑顔が素敵なラオス人と接した方は、きっとラオスが好きになるでしょう。おすすめの国です。ぜひ楽しんできてください!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/09/19−2015/10/21 訪問

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