島限定グルメが那覇に勢揃い!試食だらけの祭典「離島フェア」は楽しすぎ!

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島限定グルメが那覇に勢揃い!試食だらけの祭典「離島フェア」は楽しすぎ!

島限定グルメが那覇に勢揃い!試食だらけの祭典「離島フェア」は楽しすぎ!

更新日:2017/02/24 15:17

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住サブスリーランナー

沖縄にはたくさんの離島があり、その島限定のグルメや物産もいろいろ。でも島限定が故に、その島に行かないと味わえないものばかり。でもそれらを1ヶ所で満喫できるイベントがあるんです!「離島フェア」。特にグルメの充実度がすごく、どこへ行っても試食可能。試食だけで満腹になれます。もはや食べ放題レベル。島好きには楽しすぎる祭典「離島フェア」。毎年11月に沖縄・那覇で開催。入場無料です!

雨でも風でも大丈夫!屋内施設の「沖縄セルラーパーク那覇」で開催

雨でも風でも大丈夫!屋内施設の「沖縄セルラーパーク那覇」で開催

写真:離島 こむ

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沖縄には様々な離島があるものの、その島々を巡るのはとても大変。まして島のグルメや物産を味わうとなると、時間も手間もかなりかかります。でも毎年11月の沖縄・那覇なら、1ヶ所でほとんどの離島のグルメや物産を堪能できます。その名も「離島フェア」。まさに離島をたくさん有する沖縄ならではのイベントです。基本的には物産フェアですが、その内容はほとんどが「グルメ」!しかも多くのブースで試食ができます。試食だけでお腹がいっぱいになるぐらいです。

開催場所は那覇空港からアクセスしやすい奥武山公園。その一角にある屋内施設の「沖縄セルラーパーク那覇」が会場です。屋根付きの施設なので天候に左右されることなく楽しめます。基本的に週末の3日間を利用して開催。特に最終日の賑わいはすごく、会場内は熱気に満ちあふれています。沖縄在住の人が多く訪れるイベントですが、観光客にも楽しい祭典です。滅多に行けない離島のグルメや物産を、思う存分堪能できる人気の「離島フェア」です。

ちなみに会場となる沖縄セルラーパーク那覇までは、那覇空港からは約3km。タクシーなら10分もかかりません。那覇空港発の路線バスでも気軽に行け、空港から4つ目の「公園前」で降りれば会場まですぐです。モノレールだと最寄りは「奥武山公園駅」。駅から会場までは少々離れていて、10分ほど歩きます。国際通りからだと沖縄県庁前のスクランブル交差点から約1.5km。歩いても20分ほどで行けます。

試食パラダイス!会場内をくまなく巡って島限定グルメを満喫しよう

試食パラダイス!会場内をくまなく巡って島限定グルメを満喫しよう

写真:離島 こむ

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離島フェアでは数多くの島の企業が出展。2014年の離島フェアでは、129社から1020品もの島の特産品をを展示即売。沖縄のエリアごとに離島が区分されているので、わかりやすい会場構成になっています。一筆書きで全てのブース前を通るようなルートがおすすめです。全ての島のブースをくまなく巡りましょう。あまりの商品の多さに、会場内を何周しても新しい発見があります。好きなだけ会場をぐるぐる回りましょう!

離島フェアは基本的に島のグルメなどの物産をアピール、そして即売するイベント。中でもグルメが多いのでとにかく試食が多い。中には切り分けはせずに、「丸ごと1個」という贅沢な試食もあります。お菓子系の試食が多いものの、沖縄そばや肉料理の試食もあります。飲み物の試飲もありますので、上手に会場を巡れば離島グルメフルコース(笑)。試食だけで満腹になれます。

もずくの山!岩のような黒糖!詰め放題・つかみ放題コーナーに注目

もずくの山!岩のような黒糖!詰め放題・つかみ放題コーナーに注目

写真:離島 こむ

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離島グルメの中でも、このイベントでしか見れない光景もあります。巨大ボウルに入ったもずくの山、大きな岩のような黒糖。会場には山になった離島の物産を「詰め放題」や「つかみ放題」なるコーナーも数多くあります。そのインパクトは強烈。儲けよりもインパクト重視なので、この「放題」コーナーはかなりお買い得です。また開催する年によってこの「放題」に何があるかわかりませんので、それも毎年の楽しみです。

また会場には普段は販売しない「巨大」なものも多く展示、そして即売されています。「10升瓶の泡盛」は1本5万円〜8万円(一般的な1升瓶で2000円前後)。「巨大うず巻きパン」は1本2000円前後(1片だと180円前後)。まさにイベントでしかお目にかかれないサイズのものばかり。そういうものを探すのも離島フェアの楽しさです。もちろん購入も、そのままお持ち帰り可能です。

変わり種も多い離島フェア!ウミヘビ売ってます

変わり種も多い離島フェア!ウミヘビ売ってます

写真:離島 こむ

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会場では変わったものも展示即売しています。「ウミヘビ」。もちろん生きたものではなく燻製になったものです。沖縄本島の東岸にある久高島のブース。「イラブー」とも呼ばれ、ウミヘビそのままの姿で真っ黒な燻製にし、展示即売しています。あまり美味しそうではありませんが、もともとウミヘビ料理は「薬膳」。滋養強壮の効用もあります。中でも「イラブー汁」は有名で、多くの沖縄料理のお店にあります。でもウミヘビは、購入する人より写真を撮るだけ人の方が多いです(笑)。

他にも宮古島ではお馴染みの「宮古島まもる君」瓶の泡盛、漬けマグロのお寿司で有名な南大東島の「大東寿司ストラップ」など。とにかく「ネタ?」って突っ込みたくなるものも多い離島フェア。食べるだけではなく見るのも楽しいイベントです。

屋外には充実の「離島食堂」!島限定のグルメが目白押し

屋外には充実の「離島食堂」!島限定のグルメが目白押し

写真:離島 こむ

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離島フェアには数多くの試食がありますが、もちろん買ったものをその場で食べることもできます。ただし会場にはテーブルやイスなどがなく、休憩する場所が一切ありません。でも会場の外に「離島食堂」なるスペースがあり、そこならテーブルもイスもあるので休憩できます。また離島食堂には島限定の料理を提供してくれるブースもあり、本格的な離島グルメも味わえます。試食だけじゃ物足りない方にはおすすめです。

離島食堂には沖縄そば、山羊汁、てんぷら、そして先のウミヘビを使った「イラブー汁」など多種多様な料理。もちろん屋内会場で購入したものをここに持ち込んで食べることも可能。屋内会場はものすごい熱気なので、熱冷ましにも外の離島食堂はおすすめです。試食だけではなく、きちんとした島限定のグルメもいろいろ楽しめる離島フェアです。

イベントは3日間開催。狙い目は初日と2日目の午前中

試食の種類と量が半端ではない離島フェア。その試食効果もあって、ついついたくさん買ってしまいます。また購入額に応じてスクラッチカードをいただけます。当たれば豪華賞品も!会場内には宅配サービスコーナーもありますので、いっぱい買ってもご安心あれ。試食をいっぱいして、心置きなく離島のグルメや物産を買っちゃいましょう!

とにかく島好きには楽しすぎるイベント。那覇で3日間開催される離島フェアですが、最終日には在庫切れ続出。離島の物産なのですぐに取り寄せることができません。イベント終了を待たず、ブース自体を閉じてしまうところもあります。行くなら初日か2日目がおすすめです。3日間とも、開場は午前10時で閉場は午後7時。ランチタイム以降は特に混雑しますので、3日間とも午前中に行くのがおすすめです。

2017年の離島フェアは11月中旬から後半に開催予定。できるだけ早めの時間に行き、離島のグルメや物産をいろいろ楽しみましょう!

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/14 訪問

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