空で光る!揺れる!踊る!厳冬のアラスカでオーロラを見よう

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空で光る!揺れる!踊る!厳冬のアラスカでオーロラを見よう

空で光る!揺れる!踊る!厳冬のアラスカでオーロラを見よう

更新日:2017/09/28 16:05

さと しほのプロフィール写真 さと しほ 旅行会社勤務

一度は見てみたい光の競演オーロラは、秋から冬にかけて極北の夜空に見える自然現象です。3日滞在すれば最低でも1回は見えると言われていますが、見えるかどうかは運次第。オーロラの観賞スポットとして有名な、アメリカ(アラスカ州)、カナダ、北欧の中から、今回はアラスカ州フェアバンクスのオーロラをご紹介します。フェアバンクスでは、オーロラだけでなくアメリカならではの巨大ステーキと地ビールも楽しめますよ!

アラスカは冬も夏も楽しめます

アラスカは冬も夏も楽しめます

写真:さと しほ

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アメリカのアラスカ州にあるフェアバンクスは、オーロラ観賞場所として有名な極北の町です。夏は雄大な大地と野生動物、冬は真っ白な雪とオーロラ。季節によって景色と楽しみ方がまったく違うので、夏冬それぞれ1回ずつ行ってその違いをくらべてみるのも面白いですよ。
今回ご紹介するのは冬のフェアバンクス。冬の観光の目玉は「オーロラ」です。
見えるかどうかは運次第。夜10時ごろから明け方まで、オーロラの出現を信じて祈りながら待ちましょう。

ゆらゆら揺れる光のカーテンは、さ〜っと広がります

ゆらゆら揺れる光のカーテンは、さ〜っと広がります

写真:さと しほ

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オーロラの見え方や見える場所は毎回違います。星がきらめく夜空にさ〜っと光が広がりはじめ、その光が渦をまいてゆらゆら揺れます。「空から光がふってくる」「光のカーテン」という表現がぴったり。この不思議な現象に、寒さも忘れて見とれてしまいます。

オーロラ観賞は観賞用ロッジで!

オーロラ観賞は観賞用ロッジで!

写真:さと しほ

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フェアバンクス近郊には有料のオーロラ観賞用ロッジがいくつかあります。オーロラ観賞ツアーに参加すれば、ホットドリンクを飲みながら暖かい室内でオーロラの出現を待つことができるんです。室内にいてもオーロラが出現すると「出たよ!」と教えてもらえるので、居眠りしていても大丈夫です。外気温−30℃という日も珍しくなく、ぬれたタオルがカチカチに凍るような気温ですから、オーロラ観賞用ロッジを利用しましょう。

おすすめの観賞用ロッジは日本人夫婦が経営している「オーロラ・ボリアリス・ロッジ」です。周囲が暗い、空を見渡せる庭がある、大きな窓、ポカポカの室内、ホットドリンク。オーロラ・ボリアリス・ロッジにはオーロラ観賞に必要なものがすべてそろっています。日本人経営なので日本語が通じるというのもうれしいですよね。

夕食には巨大ステーキを!

夕食には巨大ステーキを!

写真:さと しほ

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旅の記念に、アメリカならではの巨大ステーキはいかが?夕食はフェアバンクス市内のレストラン「タートルクラブ」がおすすめ。高さ5センチ近くある400グラムのプライムリブが3千円ほどで食べられます。プライムリブは厚切りのローストビーフ。サーロインのような霜降りステーキと違って周囲の脂身以外は赤身なので、見た目のインパクトとは違って意外にぺろっと食べられるものですよ。

肉にはビールを!

肉にはビールを!

写真:さと しほ

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お酒はアラスカの地ビール「アラスカン・ブルワリー」のビールがおすすめ。巨大ステーキとアラスカビールで乾杯しましょう。
冬のフェアバンクス、外気温は信じられないほどの寒さですが、室内は暖房がきいていて快適なんです。こんな寒いところでビールなんて!と思うかもしれませんが、室内は上着を脱いで半袖で過ごす方がいらっしゃるほどです。そういう室温だと、ビールが飲みたくなるのもわかりますよね!

おわりに

フェアバンクスのオーロラ、いかがですか?寒い時に寒い場所に行きたくないという方も多いと思いますが、現地でレンタルできる寒冷地用の防寒具を着れば寒くはありません。寒いのは外だけ。室内はどこも暖房がきいていて快適です。

アラスカへは日本からの直行便がないので、シアトルなどのアメリカの都市まで行って、乗り換えて逆方向に戻ることになります。アラスカは世界地図で見るとすぐ近くにあるのに、実際に日本から行くとなると時間がかかるんです。気軽に行くなら、毎年飛んでいる日本航空のアラスカ行きチャーター直行便がおすすめ。例年2月頃にチャーター直行便を利用したツアーが催行されますので、秋頃からチェックしておきましょう。直行便なら7時間でアラスカに着きますよ!

掲載内容は執筆時点のものです。

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