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期待を裏切らない安定感!ウィーンのクリスマスマーケットを満喫しよう

期待を裏切らない安定感!ウィーンのクリスマスマーケットを満喫しよう

更新日:2019/11/05 13:37

小谷 雅緒のプロフィール写真 小谷 雅緒 ツアーコーディネーター&ガイド
冬でも観光地としての楽しみがいっぱいのウィーン。11月半ばから年末にかけて訪問するなら、市内各地で開催されるクリスマスマーケットは外せません。何とその数約30か所!寒いけれども心が温まるクリスマスマーケットは、一度は行ってみたいものです。規模の大小や特徴などをご紹介しましょう。

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まずは行ってみたい「市庁舎前のクリスマスマーケット」

まずは行ってみたい「市庁舎前のクリスマスマーケット」

写真:小谷 雅緒

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ウィーンのクリスマスマーケットは、どこもたいていアドヴェントの1〜2週間前から開催されます。これは他国と比べ極めて早いといえます。商業化が進んでいることは否めませんが、観光客にとってはチャンスが広がるのでありがたいですよね。

市内最大の規模であり、最も華やかな「市庁舎前のクリスマスマーケット(写真)」は、必ず訪れたい所。2019年は11月15日から始まります。毎年各州が持ち回りで首都ウィーンにプレゼントする、立派なクリスマスツリーがランドマークです。

*「アドヴェント」とはイエス生誕を待ちわびる1か月を指します。この期間はクリスチャンにとって特別で、宗教的にも様々な行事や習慣があります。

まずは行ってみたい「市庁舎前のクリスマスマーケット」

写真:小谷 雅緒

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クリスマスマーケットの楽しみは、飲食やショッピングだけではありません。市庁舎前のマーケットには3000平米のアイススケートリンクとアイスレーンが設置。デコレーションされた公園内の木々を縫うよう滑ることができます。

また、公園内はおとぎ列車が走ったり、小さな遊園地が設置されるなど、メルヘンの世界が広がります。

まずは行ってみたい「市庁舎前のクリスマスマーケット」

写真:小谷 雅緒

アドヴェント期間中、リンク(旧市街を囲む大環状線)沿いをManner(*)のラッピングトラムに遭遇することがあります。これはただのラッピングトラムではなく、旧型かつレトロ内装の車両!目的地が違ってもぜひ乗りたいところ。乗った人には記念乗車券とMannerもプレゼントしてくれます。

*Manner(マンナー)はオーストリアで超定番のウェハース。ウィーンに本社があり、シンボルカラーはピンク。

楽しみ方、味わい方、ショッピング・・・

楽しみ方、味わい方、ショッピング・・・

写真:小谷 雅緒

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クリスマスマーケットの販売店は、オーナメントなどのクリスマスグッズと飲食系に2極化されます。特に、規模の大きい「市庁舎前」では、クリスマスにあまり関係のない、にぎやか「祭り系」グッズ(バルーンやお面など)販売も見られます。

オーストリアというよりも、ゲルマンらしい、冬を越すための大切な食糧、乾燥肉(加工肉)の店もおすすめです。写真のように、マーケットの肉店ではおいしそうな自家製のオープンサンドなども見られます。

楽しみ方、味わい方、ショッピング・・・

写真:小谷 雅緒

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寒い中、温かな食べ物・飲み物は極めて魅力的です。一般的にはGluehweinグリューワイン(砂糖やスパイスで煮たてたワイン。ウィーンでは赤も白もあり)やPunchプンシュ(英語でいうところのパンチだが、温かなアルコール飲料。煮たてない赤ワインにラム酒、スパイスなどで味付け)が知られています。

これらのホットドリンクは、各マーケットで公式マグカップ入りで販売されます。このマグカップはドリンクの会計時にデポジットを払っているので、気に入ればそのまま持ち帰ることができます。

写真は2018年マリア・テレジア広場のクリスマス村にて。

メジャー観光地のほとんどがマーケット会場

メジャー観光地のほとんどがマーケット会場

写真:小谷 雅緒

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写真はシュテファン広場のマーケット。規模は小さいながらも、良質の商品が並びます。繁華街にある故、周辺ショップ閉店後はぐっと静かな雰囲気で、照明も暗めです。

メジャー観光地のほとんどがマーケット会場

写真:小谷 雅緒

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ウィーンのクリスマスマーケットの良いところは、メジャーな観光スポットでも開催されていることです。そして、規模の大きなマーケットでは、それぞれ特徴があります。

例えば、「シェーンブルン宮殿」や「ベルヴェデーレ宮殿」では場所柄エレガントな印象、「美術史美術館」があるマリア・テレジア広場のマーケットは、12月27日以降はジルヴェスター村と名前を変え、催事は続きます。意外な名所はMQ(ミュージアムクォーター)の裏手Spittelbergのマーケットも下町的雰囲気があります。そして、「プラター遊園地」では名物・大観覧車がある広場で開催されます。

つまり、わざわざ出かけなくても、観光プラスで楽しめることです。なので、ウィーン初めての方も、定番の場所を観光していれば、自然とマーケットをはしごしていることになります。

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でも、穴場にも行ってみたい、もっとローカルを楽しみたい

でも、穴場にも行ってみたい、もっとローカルを楽しみたい

写真:小谷 雅緒

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一般に、規模の小さなマーケットでは、地元の店(半径数キロ圏)が出店していることが多く、ローカル感を楽しめます。ずばり、直接クリスマスと関係しているとは言い難い商品でも、このような機会でもなければ、知ることもなかった・・・、というような代物なども。

でも、穴場にも行ってみたい、もっとローカルを楽しみたい

写真:小谷 雅緒

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旧市街の奥に位置するアム・ホーフのクリスマスマーケット(写真)は、そのロケーションから、観光客の姿は少なめ。イルミネーションもややおとなしめで、しっとりとした雰囲気です。

ここに気を付けたい!クリスマスの商業状況

クリスマスは地元商店にとっても商売かき入れ時です。多くの商店がアドヴェント期間は平日19時、土曜18時まで開けるところが多いでしょう。また、12月8日の祝日もショッピングゾーンでは終日開ける店が多いです。

観光客がクリスマスの雰囲気を楽しむならば、12月23日までに旅を終了させることを強くおすすめします。一部のクリスマスマーケットでは、イヴの24日以降も開催されていますが、規模は縮小されます。最も気を付けたいことは、イブの街は午後にもなればゴーストタウンのように静まること。

イヴ夕方以降は公共交通も深夜ダイヤとなり、25〜26日は国際列車や空の便も運休・減便します。距離の長短に関わらず、移動には気を付けましょう。また、ファストフードすら閉店、ホテルでの食事さえも限定的となるでしょう。

この時期、16時も過ぎれば暗くなります。イルミネーションが美しい夕方以降、寒さとスリには気を付けましょう。

それではみなさん、Froehliche Weihnachten(メリー・クリスマス) !

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/12/08−2018/12/09 訪問

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