御捻りも飛ぶ日帰り湯!五感が喜ぶ埼玉「秩父湯元 武甲温泉」

| 埼玉県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

御捻りも飛ぶ日帰り湯!五感が喜ぶ埼玉「秩父湯元 武甲温泉」

御捻りも飛ぶ日帰り湯!五感が喜ぶ埼玉「秩父湯元 武甲温泉」

更新日:2017/10/19 16:05

藤谷 愛のプロフィール写真 藤谷 愛 ビンテージ雑貨バイヤー

埼玉県横瀬町は、秩父市との境にまたがる鎮守の山「武甲山」への登山口として、多くの登山客やハイカーが訪れる町です。その武甲山の麓に、登山客や観光客が足しげく通う温泉があります。浸かって、食べて、観て、歌える(?)、秩父観光の最後に楽しみたい、癒される日帰り湯「秩父湯元 武甲温泉」をご紹介します。

秩父では数少ない源泉の温泉

秩父では数少ない源泉の温泉

写真:藤谷 愛

地図を見る

「秩父湯元 武甲温泉(以下、武甲温泉)」は1995年に開館した日帰り温泉施設。自家源泉をもち、神経痛、筋肉痛、冷え性、糖尿病などに効くという単純硫黄泉のお湯となります。前述のように秩父の名峰「武甲山」の登山後に入浴される方も多いですが、地元の方も銭湯のように日々利用しています。施設としては、サウナを含む内湯、露天、休憩所、食事処、売店と揃っていますが、その魅力は何なのか、実際に内部を覗いてみましょう。

女性に人気の設備「炭酸風呂」でデトックス!

女性に人気の設備「炭酸風呂」でデトックス!

写真:藤谷 愛

地図を見る

男女とも内湯には、写真手前の少し小さめの浴槽があります。これは炭酸風呂で、湯船に浸かると、少しずつプツプツした気泡に体が包まれます。炭酸風呂は血行を促進したり、デトックス作用があったりといった効果があるので、女性だけでなく男性にも健康促進としてじっくりと入浴していただきたい場所。また、シャンプーなどする前に炭酸湯で頭皮をよく洗っておくと汚れが落ちやすく、髪の洗い上がりにハリが出てくるのでオススメです。
炭酸風呂がある施設も秩父では限られているので、これも武甲温泉の嬉しい設備の一つと言えるでしょう。

木組みと植栽が美しい露天風呂

木組みと植栽が美しい露天風呂

写真:藤谷 愛

地図を見る

武甲温泉を運営しているのは木材関連の会社ということで、露天風呂にはふんだんに木材が使用されています。

写真の岩風呂は女湯で、男湯の露天風呂の淵には檜を使用しています。秋には植栽が紅葉するので、明るい時間帯なら植栽を楽しみ、暗くなるとアンティークのランプで浮かび上がる木組みの屋根を眺めながら、ほっこりのんびりお湯に浸かることができます。

湯上り後楽しむ、秩父の老舗の味

湯上り後楽しむ、秩父の老舗の味

写真:藤谷 愛

地図を見る

館内にはお食事処や売店がありますが、ここでの食事にも「秩父」を堪能できる逸品があります。作りたてのメニューが楽しめる食事処では、秩父で有名な「そば福」の生蕎麦を使用してお蕎麦メニューを提供しています。

また、売店でも秩父の老舗の寿司を味わうことができます。
写真のいなりずしや巻き寿司のセットを提供する「武島家」は写真の説明書きからも分かるようにこの地の老舗です。濃く甘めの味付けでジューシーな油揚げが人気のいなりずしを、ぜひ一度ご賞味あれ。

平成生まれは初体験!?「ザ・昭和」なステージショー!

平成生まれは初体験!?「ザ・昭和」なステージショー!

提供元:秩父湯元 武甲温泉

http://www.buko-onsen.co.jp/地図を見る

館内の休憩所には食事ができるように長机と座布団があります。そして、正面にはなかなかの大きさのステージが。ステージ上にはカラオケセットがあるので、ストレス発散したい方は思いっきり歌うこともできます(有料)。

そして、訪問日が木曜日ならラッキー!地元の荒川劇団が20年前の開館時から週に1回、舞踊やお芝居を行っており、無料で観る事ができるのです!昭和生まれの人なら懐かしさいっぱい、平成生まれの方には新鮮に感じるかもしれない、御捻りも飛ぶこの昭和なステージショーは、必見です。

秩父旅の締めくくりとなる温泉

最寄り駅の西武鉄道・横瀬駅からは徒歩圏内の立地。ドライブで観光する人にも、秩父市街から飯能方面へ向かう秩父の出口のような場所に立地しているため、ルート的にも最後の立ち寄りスポットとして最適な温泉施設です。

五感で楽しめる「武甲温泉」を秩父観光の締めくくりにどうぞ。

<基本情報>
住所:埼玉県横瀬町大字横瀬4628-3
電話番号:0494-25-5151
アクセス:西武池袋線・横瀬駅から徒歩10分
営業時間:10:00〜22:00(年中無休)

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

条件を指定して検索

トラベルジェイピーで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -