日本では味わえない!バンコク・トンローの絶品タイ料理3選!

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日本では味わえない!バンコク・トンローの絶品タイ料理3選!

日本では味わえない!バンコク・トンローの絶品タイ料理3選!

更新日:2015/11/10 15:04

エム チヒロのプロフィール写真 エム チヒロ トラベルライター、旅する経営コンサルタント

国外からの観光客数が年間2,500万を超えるアジア有数の観光大国タイ。南国特有の暖かな気候や人々の優しい笑顔に魅了され、何度となく訪れている方も多いのではないでしょうか。
そんな魅力に溢れるタイの中でも、特に観光客を魅了してやまないのがその料理の美味しさ。今回はタイフリークを自認する私が、日本ではちょっと味わえない、本場ならではの絶品タイ料理レストランをご紹介致します

バンコクで食事するならココ!隠れたグルメタウン・トンロー

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写真:エム チヒロ

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今回はタイの首都バンコクのトンローというエリアにあるレストランを3つご紹介いたします。トンローエリアは旅行ガイドブックであまり紹介されていないため、まだまだ観光客も少ないローカルなエリアです。ただ、ローカルエリアといっても日系企業に勤める日本人駐在員やその家族が多く住んでいるため、夜でも比較的治安が良く、安心してレストラン巡りを楽しめます。今回はご紹介いたしませんが、日本食レストランも沢山あるので、長期の旅行で日本食が恋しくなった際にも心強い存在です。

そんなトンローには日本食だけでなく、イタリアンやタイ料理など様々なジャンルのレストランが軒を連ねています。さらに、内装のセンスが良く、洗練されたレストランが多いのがこのエリアの特徴。近くに人気のクラブもあるため、週末になると流行に敏感なタイ人や欧米人で賑わっています。

朝から絶品蟹チャーハンに舌鼓

朝から絶品蟹チャーハンに舌鼓

写真:エム チヒロ

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さて、隠れたグルメタウン・トンロー、ご紹介したいお店は沢山あるのですが、まずはこのお店、創業50年を超える老舗食堂バミー・コン・セーリーをご紹介いたします。BTSトンロー駅3番出口を降り1分程エカマイ方面へ歩くと、左手側に「うちの店は50年も自家製麺を作っていた」と、ちょっとヘンテコな日本語が書かれた赤い看板が見えてきます。

こちらの看板メニューは店名にもなっている自家製麺を使用したバミー(タイ風ラーメン)ですが、私のオススメは蟹チャーハン。これが絶品で、お店の隠れた名物です。水気の少ないタイ米を強火で一気に炒めるためパラパラに仕上がり、そこへ蟹の味わいが絶妙に合わさって、味も食感も最高!の一言。チャーハンを注文するとスープが付いてくるのですが、ダシの味がしっかり効いててこちらも美味しいです。

お店は朝6時30分から営業しているので朝食としても利用できます。味付けは薄味でくどくなく、朝からもたれないのも良いですね。しかもこんなに美味しく量もたっぷりで、たった60バーツ(日本円で200円程度)。気軽に食べれるので、もし、お腹に余裕があれば、ワンタンスープを付けてみるのもオススメです。ワンタンスープにはバミーのスープが使われているので、チャーハンに付いてくるスープとはまた違った味が楽しめます。鳥のダシがしっかり効いててこちらも美味しいですよ。
※日本語メニューもあり、料理は全て写真付きですので、指差し注文もできます。

店名:バミーコンセーリー
住所:Soi 55-57,Sukhumvit Rd.
営業時間:6:30-18:00
休日:なし

タイ×ラム肉の驚愕の美味しさ!タイ料理の奥深さを知る

タイ×ラム肉の驚愕の美味しさ!タイ料理の奥深さを知る

写真:エム チヒロ

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続いてご紹介するお店は、ソイトンローを左折し数分歩いた先の右手側、タイの郷土料理がいただけるソウルフード・マハナコーン。オープンから7年経ちましたが、未だに平日の早い時間から予約で満席になることが多い人気店です。

元々フードライターをされていたアメリカ・ペンシルバニア出身のオーナーが、自分が大好きなタイの郷土料理を色んな方に楽しんでもらいたいという思いで奥様と一緒に始められたこちらのお店。お二人の思いが込められた料理の数々からは、タイ料理の本当の美味しさや奥深さを感じることができるでしょう。

特にお店の人気メニューであるカオソーイとマッカサンラムは是非召し上がっていただきたい一品。カオソーイとはタイ北部の郷土料理で、揚げた麺を用いたタイ風のカレーラーメン。
揚げた麺のパリパリとした食感と数種類のスパイスが生み出す深みのあるカレーの味わいは本場ならではの美味しさです。恐らくこのレベルのタイ料理は日本ではなかなか体験できないのではないでしょうか。

マッカサンラムは焼いたラム肉にカレーベースのソースを合わせた珍しい感じのタイ料理。
柔らかくジューシーなラム肉に、深みのあるカレーソースが絶妙に絡み合っていて本当に美味しいです。フランス料理とタイ料理を掛け合わせたようなこの料理からは、良い意味でタイ料理のイメージを覆すような印象を受けるでしょう。

店名:ソウルフード・マハナコーン
住所:56/10 Sukhumbit Soi 55(Soi Thong lor)
営業時間:17:30-24:00
休日:なし

蟹料理とトムヤンクンの美味しさに感動!

蟹料理とトムヤンクンの美味しさに感動!

写真:エム チヒロ

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トンローのオススメレストラン3選、最後にご紹介するのはタイ東部の郷土料理がいただけるスパニガーイーティングルーム。先ほどご紹介したソウルフード・マハナコーンから、さらにトンロー駅を背にソイトンローを進んだパンパシフィックホテル手前の右手側にあります。

こちらはタイ東部のトラート県の郷土料理がいただけるバンコクでも珍しいお店。海に面したトラート県らしいシーフードを使った料理が人気です。オススメは蟹の甲羅に蟹の身と豚肉を詰め、そこへ蟹味噌を合わせて蒸した料理プージャー。甘辛いタレに付けていただくと、蟹味噌の濃厚な甘さと蟹の身の香ばしさが口の中いっぱいに広がり、その美味しさは思わず笑みがこぼれるほど。蟹好きな方もそうでない方も是非おためしいただきたい一品です。

郷土料理以外にメジャーなタイ料理もいただけるのですが、こちらのお店のお料理はどれもビックリするぐらいの美味しさです。トムヤンクンは辛すぎずクリーミーで、日本でいただくトムヤンクンとは異なる料理なのではという印象すら覚えるほど。デザートも美味しいので、お腹に余裕があれば是非召し上がってみてはいかがでしょう。ランチタイムもディナータイムと同じグランドメニューを提供しているため、ランチにディナーにと使い勝手のよいお店です。

店名:スパニガーイーティングルーム
住所:160/11 Skhumvit 55 Rd(Soi Thong lor)
営業時間:11:30-14:30/17:30-23:30
休日:なし

バンコク・トンローで本場のタイ料理を味わう

今回ご紹介した隠れたグルメタウン・トンローのオススメレストラン、いかがでしたでしょうか。是非、現地に足を運んで本場のタイ料理を楽しんでいただければと思います。今回ご紹介したソウルフード・マハナコーンとスパニガーイーティングルームを訪れる際は事前の予約をお忘れなく!

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/01−2015/10/11 訪問

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