海の京都を走る丹後鉄道「くろまつ」で大人贅沢な時間を過ごす!!

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海の京都を走る丹後鉄道「くろまつ」で大人贅沢な時間を過ごす!!

海の京都を走る丹後鉄道「くろまつ」で大人贅沢な時間を過ごす!!

更新日:2015/11/24 17:38

金長 たぬ子のプロフィール写真 金長 たぬ子 調理師、京都検定3級

西舞鶴から天橋立を越えて「海の京都」を走る、京都丹後鉄道『くろまつ号』‥‥
JR九州の「ななつ星」など数々の列車デザインを手掛ける水戸岡鋭治氏によってリニューアルされました。オリエント急行を思わせる黒塗りの豪華な外観と落ち着いた雰囲気の内装‥‥上質な空間で、美しい海や山、田園風景など車窓からの眺めを楽しみながら、名店シェフのお料理と丹後の地酒を味わう♪
とっておきの時間を過ごしませんか!?

観光列車『くろまつ号』って?

観光列車『くろまつ号』って?

写真:金長 たぬ子

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観光列車『くろまつ号』のコンセプトは

‟「海の京都」の走るダイニングルーム”

西舞鶴駅から豊岡駅まで、穏やかな山並みから美しい海岸線、のどかな田園風景など、様々に移り変わる車窓からの眺めを楽しみながら、北近畿の名店シェフが手掛けたお料理や丹後の地酒、スイーツを頂ける、大人贅沢な観光列車です♪

『くろまつ号』には、西舞鶴駅から豊岡駅を走る「ディナーコース」、天橋立駅から西舞鶴駅を走る「ランチコース」、福知山駅から天橋立駅を走る「スィーツコース」の三種類のコースがあり、いずれも、週末と祝日のみ運行しています。

京都丹後鉄道にはその他にも、ソファ席、カウンター席など様々な席で、車窓からの景観を楽しめ、通常運賃のみで乗ることができる自由席の『あおまつ号』と定員予約制の『あかまつ号』もあり、どちらも車内でオリジナルグッズやコーヒー、ジュースなどのドリンクやお菓子を買うことができますよ♪

『くろまつ号』の和モダンな車内!!

『くろまつ号』の和モダンな車内!!

写真:金長 たぬ子

丹後鉄道『くろまつ号』は、JR九州の「ななつ星」などの列車デザインで有名な工業デザイナー、水戸岡鋭治氏が担当しました。

「くろまつ号」の車内は、天然木材を贅沢に使い、和モダンな雰囲気。壁やドアガラスなど各所に松をあしらったマークを配しています。窓には京すだれ、テーブルには和風のランプなど、オリエント急行にも負けない(!?)おしゃれで落ち着いた大人の空間です♪

フレンドリーでとっても親切なスタッフの皆さん!!

フレンドリーでとっても親切なスタッフの皆さん!!

写真:金長 たぬ子

観光列車『くろまつ号』のスタッフは、運転士さんをはじめ、皆さん若くて元気いっぱいです。

旅の始まり‥‥それだけでもワクワクしますが、スタッフの皆さんが勢揃いで、とびっきりの笑顔で元気に迎えてくれるので、これから始まる『くろまつ号』での旅にますます期待が高まります。

食事中に箸やナプキンなど落としたとき、何も言わなくてもさっと取り替えてくれたり、飲み物がなくなったらすぐに声を掛けてくれたりと、細やかなサービスが素晴らしい!!
スタッフがいいと旅の楽しさも倍増ですね。

車両前方にあるカウンターは、飲み物や食事をサービスしてくれるところです。コーヒーやジュースなどのソフトドリンクはもちろん京丹後の地酒、十数種類が揃っています。

丹後のきらめき 会席弁当ディナー列車♪

丹後のきらめき 会席弁当ディナー列車♪

写真:金長 たぬ子

会席弁当は地元の季節の食材を使っているので、メニューは日によって変わりますが、品数も多くてかなり豪華です❤

「ホテルマーレたかた」によるもので、取材した日のメニューは、ローストビーフ、お刺身、焼き魚の他、「舞鶴肉じゃが」「舞鶴平天稲荷」などの郷土料理も入っています。
メインディッシュの後には、海鮮たっぷりの「ちらし寿司」とデザートに「知恵の餅」という天橋立「智恩寺」門前の「勘七茶屋」の餡餅が出てきます。

ディナーには1杯のドリンクが付いており、ウイスキーやビール、焼酎、ジュースやコーヒーの他、地元でしか飲めないめずらしい地酒も十数種類揃っています。どれにしようか‥‥迷ってしまいそうですが、400円から追加注文できますから飲み比べするのも楽しいですね♪

見どころの場所では一旦停車♪海の青と白い岩肌のコントラストが美しい奈具海岸!

見どころの場所では一旦停車♪海の青と白い岩肌のコントラストが美しい奈具海岸!

写真:金長 たぬ子

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「くろまつ号」は見どころの場所に来ると、速度を落としてゆっくり走ったり、一旦停車してくれます。

車窓からの景色を楽しんだり、カメラをかまえてベストショットを狙ったり、思い思いのときを過ごしてくださいね!

アテンダントが、車窓からの見どころを案内してくれます。
有名な名勝「天橋立」も、ちょっと違った角度からの眺めを楽しめますよ!

丹後鉄道でスローライフ♪四季折々の景色と美味しいお料理を楽しんで!!

京丹後はかなりの豪雪地帯です。

初夏の新緑、秋の紅葉も素晴らしいですが、スタッフの方によると、車窓からの雪景色は格別に素敵❤とのこと。
京都丹後鉄道では、今年も11月13日に除雪車の試運転と社員さんの訓練を行い、冬を迎える準備は着々と進んでいるそうです。

日頃、都会で忙しい生活を送っている方!たまにはゆ〜っくり走る列車でスローな旅を楽しんでみませんか!?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/25 訪問

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