「新社花海」は2019年度で14年目を迎えます。以前は農場が自分たちだけで開催していたのが、今では台中市も共同で行い「台中フラワーカーペットフェスティバル」とも呼ばれる大きなイベントになっています。毎年台中市新社の種苗の農場で行われて国内外多くの人で賑わいます。
2019年は11月9日から12月1日の開催予定。もうすぐ冬に向かおうかというこの季節に現れる花の海を一目見ようと、毎年短い期間にも関わらず、250万人以上が来訪する大人気のイベントなんですよ。
今年のテーマは「幸福花海 漫活山城 悠遊台三線 ハッピーな花の海 スローライフシティ のんびりな台三線」。台三線とは台湾山間部を走る道路で、沿線の文化や食・農産物などを体験できるコーナーが設置される予定です。
写真:鶴長 あき
地図を見る花海には多種多様な花畑が現れます。11月12月のこの季節に、大きなヒマワリも見ることができるんですね。日本ではとうに終わっている時期、金色のヒマワリは見るだけでも元気になります。
他にも、白やピンクのコスモスや、青いセージ、鮮やかな色合いの百日草、黄色い可憐な太陽麻などが、一面の花のじゅうたんを彩ってくれます。写真撮影のベストスポットも沢山ありますので、写真を撮るのがお好きな皆さん、おすすめですよ。
写真:鶴長 あき
地図を見る毎年「新社花海」では花を見るだけでなく、色々な農業の特色を学んだり、手作り体験ができるコーナーがあったりもします。もちろん台湾の美味しいグルメや、農産物も売られますので、覗いてみるとおもしろいですよ。写真は農産物の柿を使ったスムージーが売られていました。
その他、花を使って色々な動物の形を作ったり、橋をかけて花畑を見られるようにしてある場所など、とにかく色々な趣向がこらしてあります。30ヘクタール(東京ドーム6個分!)という、広い広い敷地なので、全部見きられないかもしれませんね。
今年は台中国際フラワーカーペットフェスティバルも同じ場所で「星の王子さま」をテーマに行われるので可愛らしい花の意匠が期待できそうです。
この「新社花海」のすごいところは、入場料無料だということ。駐車場も無料!シャトルバスも無料なんです!各種体験活動は費用もかかるものもありますが、花を楽しむだけなら基本は全て無料なんです。
広い広い駐車場は、台湾中から週末は見学の人が来ていっぱいになります。行き方としては、会場まで台中市街からは車で約40分です。期間中土日は無料のシャトルバスが出ますし、公共のバスもありますので、電車やバスを利用して花畑を見に行くのもいいですね。
写真:鶴長 あき
地図を見る台湾の「新社花海」、期間は12月まで開催の年もありますが、花が綺麗なのはやはり11月です。12月になると枯れてくる花が出てき始めますので、11月前半がいいとおもいます。
また行く場合は、朝早めの到着をおすすめします!山奥ということもあり、この期間の周辺道路の渋滞はすさまじいものがあります。週末でなくても午後以降はものすごい渋滞に巻き込まれ、時間がもったいないことに。なので、午前中に見学して、昼には帰るのが得策です。渋滞の心配があるので、くれぐれも旅行最終日のフライト前などは止めておいてください。
いかがでしたか。今回は台湾台中新社の「花海」をご紹介いたしました。広い広い敷地の中で台湾の綺麗な花々を満喫できる期間限定の素敵な場所です。ぜひ足を運んでみて下さいね。
2019年度、花海へのシャトルバスは、台中市内ニヶ所から発車の予定です。平日は20分から30分に一本、土日祝日は約15分に一本。行きは8:00から16:00出発。帰りは10:00から18:00出発です。
1、台中の台湾鉄路「豐原火車站西站」
2、太原停車場(台中市北屯区太原路三段與建和路1段9號)。太原停車場へは、台湾鉄路「太原駅」からタクシーか20番バス(祥和公園下車)で約10分。
の二か所からです。
詳しくは、案内HPをご覧ください。
開催場所:種苗改良繁殖場二苗圃(台中市新社區協成里協興街30號)
期間:2019年11月9日〜12月1日
この記事の関連MEMO
- PR -
トラベルjpで250社の旅行をまとめて比較!
このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpでまとめて検索!
条件を指定して検索
(2024/10/13更新)
- 広告 -