絶景橋BEST10!沖縄本島から気軽に行ける沖縄の橋ランキング

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絶景橋BEST10!沖縄本島から気軽に行ける沖縄の橋ランキング

絶景橋BEST10!沖縄本島から気軽に行ける沖縄の橋ランキング

更新日:2017/02/24 15:13

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住サブスリーランナー

沖縄は島々の集まりなので、その島と島を結ぶ橋が各所にあります。島そのものも起伏に富んでいるので、崖や谷を越える橋も多く架かっています。しかも海が綺麗で自然も豊かな沖縄。橋からの景色は絶景間違いなし!離島へ渡る橋はもちろんのこと、沖縄本島や離島内にも穴場の絶景橋は多くあります。今回は沖縄本島から橋や道繋がりで気軽に行ける、絶景橋をランキング。メジャーな橋から穴場の橋までベスト10を選出しました。

第1位「ニライカナイ橋」。沖縄本島南部にある、楽園まで行けそうな絶景橋

第1位「ニライカナイ橋」。沖縄本島南部にある、楽園まで行けそうな絶景橋

写真:離島 こむ

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いきなり第1位の紹介になりますが、沖縄本島から気軽に行ける橋の中で、絶景の橋ナンバーワンといえばここしか思いつきません。沖縄本島南部の東岸にある「ニライカナイ橋」。東の海の彼方にあると言われる楽園「ニライカナイ」まで本当に行けそうな絶景橋です。ドライブコースとしても有名ですが、この橋の特徴は全景を望むことができる展望台もあること。展望台から見る橋は、まさに「楽園まで行けそう」と思える絶景です。

また那覇中心街(沖縄県庁前)から車で約40分で行ける手軽さもランキング1位の理由です。加えてニライカナイ橋は歩いて渡るとさらなる絶景が楽しめますし、東向きの橋なので朝日も楽しめます。単なる通行するだけの「橋」ではなく、様々な楽しみ方ができるニライカナイ橋。第1位は間違いありません。

第2位「古宇利大橋」。沖縄本島北部の古宇利島に渡る、定番の絶景橋

第2位「古宇利大橋」。沖縄本島北部の古宇利島に渡る、定番の絶景橋

写真:離島 こむ

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沖縄本島北部の離島「古宇利島」へ渡る「古宇利大橋」が第2位。一般的な橋ランキングでも定番の絶景橋です。いまや橋は古宇利島の観光名所となり、多くの観光バスやレンタカーが訪れます。全長1960mの橋で、特に古宇利島側では青々した綺麗な海が望めます。また古宇利島には橋を一望できるスポットが充実していて、様々な角度から古宇利大橋を楽しめます。橋そのものには広々とした歩道が整備されていて、歩いて渡ればさらに綺麗な海や景色を楽しめます。橋の上は駐停車禁止なので、歩きなど自力で歩道を移動した人だけが楽しめる絶景がそこにはあります。

古宇利大橋へは車だと那覇から高速道路で許田ICまで行き、国道58号線を北上。「真喜屋」交差点から屋我地島側に入り、那覇から約1時間半。さすがに那覇からは遠い古宇利大橋ですが、沖縄美ら海水族館まで橋から約25分。また第3位の橋までも約30分で行けますし、第7位の橋も水族館へ行く途中に通ります。古宇利大橋は他の観光スポットと併せて行くのがおすすめです。沖縄本島北部の観光では、橋巡りも楽しみましょう!

第3位「瀬底大橋」。沖縄本島北部の瀬底島に渡る、綺麗なビーチの上のアーチ橋

第3位「瀬底大橋」。沖縄本島北部の瀬底島に渡る、綺麗なビーチの上のアーチ橋

写真:離島 こむ

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沖縄美ら海水族館から車で約10分。水族館へ行く際に立ち寄りやすい橋が、第3位の「瀬底大橋」。沖縄本島北部の「瀬底島」に渡る橋です。この橋は沖縄でも珍しい、弓のような円弧が特徴のローゼ橋。橋の下を大型フェリーが通行するため、橋の中央部分はかなりの高さになっています。その分、橋の上から見る景色は絶景です。

でもそれ以上に見所なのは、橋を渡った先の瀬底島入口。その脇から見る海の色は格別です。綺麗すぎです!大橋の瀬底島側には「アンチ浜」というビーチがあり、瀬底大橋はまさにその上に架かっています。橋を渡りきればそのまま浜まで行くこともできますし、大橋の下をくぐることもできます。また瀬底島側には大橋を一望する展望台と駐車場があり、そこから橋の歩道にも気軽に行けます。橋の歩道からは瀬底大橋脇の海を、より綺麗に望むことができます。

瀬底大橋は沖縄美ら海水族館へアクセスしやすいだけではなく、第2位の古宇利大橋にもアクセスしやすいことがメリットです。古宇利大橋同様に那覇から車で約1時間半かかりますが、水族館や他の橋も含めて巡れば、効率的に沖縄本島北部を観光することができます。

第4位「平安座海中大橋」。沖縄本島中部の海中道路にある、真っ赤な斜張橋

第4位「平安座海中大橋」。沖縄本島中部の海中道路にある、真っ赤な斜張橋

写真:離島 こむ

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沖縄本島中部の東側にある「海中道路」の橋が第4位の「平安座海中大橋」です。ちなみに「海中道路」とは水中を通りそうなネーミングですが、海を埋め立てて設けられた海上道路のこと。その海中道路で遮られた海と海を繋ぐ、水路の上に架けられたのがこの橋です。海中道路と平安座海中大橋で、沖縄本島と平安座島を繋ぎます。橋自体は全長280mと短いですが、この特徴は沖縄では珍しい斜張橋。中央の大きな支柱から橋をワイヤーで吊ったものです。しかもカラーリングが真っ赤。青々した海が広がる場所だけに、ひときわ目立ちます。赤と青の絶景が望めるのが「平安座海中大橋」です。

ちなみに海中道路の一部には「ロードパーク」があり、そこには駐車場だけではなくドライブイン的な施設も整備されています。ロードパークを起点にいろいろ楽しむのがおすすめです。海中道路と大橋には、広々とした歩道が両側に設けられていますので、散策も楽しめます。また毎年4月にはこの海中道路と大橋をコースにした「あやはし海中ロードレース大会」というマラソン大会が開催。この大橋も海中道路も走ることができます。

この海中道路の先には平安座島、浜比嘉島、宮城島、伊計島の4つの離島が橋で繋がっており、島巡りも気軽にできます。しかも第5位と第10位の橋もこのエリアにあるので、橋巡りも気軽に楽しめます。

第5位「高離橋」。沖縄本島中部の宮城島にある、空を飛ぶ気分になれる橋

第5位「高離橋」。沖縄本島中部の宮城島にある、空を飛ぶ気分になれる橋

写真:離島 こむ

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沖縄本島から海中道路を渡り、平安座島を経由した先にある宮城島の「高離橋」が第5位。ここまで来るのに第4位の平安座海中大橋も通ります。「たかはなりばし」と読み、島と島を繋ぐ橋ではなく、宮城島の谷や崖を越える橋。宮城島の「ぬちまーす」で有名な塩工場「ぬちうなー」へ行く途中にあります。でもその塩工場へ向かう際、橋は上り坂なので景色はあまり望めず、道路なのか橋なのかさえ分かりにくいです。でも沖縄本島方面への帰りは、下りになるので絶景橋を感じることができます。

まさに海に向かってまっすぐに下る橋。その海の先には浜比嘉島が望めますので、そのまま島まで飛んで行けそうな気分になれます。ただこの橋には歩道がありませんので、歩いて渡るのは大変。塩工場もやや離れた場所にありますので、車を停める場所もありません。何より猛烈な坂道なので自力移動にはかなりの体力が必要です。歩く場合は「散歩」と言うより「トレーニング」と考えるといいかもしれません(笑)。

ちなみに海中道路から来て、この橋の先には伊計島があります。そしてそこには伊計島に渡る第10位の橋。このエリアの橋巡りの中間地点となるのがこの「高離橋」です。

第6位以降に那覇周辺の橋が3つもランクイン!市街や空港から気軽に行ける絶景橋

第6位以降の橋には那覇周辺のものが3つもランクイン。那覇滞在時や空港にアクセスする際に、気軽に行ける絶景橋です。那覇の橋の場合は、幹線道路の「バイパス」として設けられることが多いのが特徴。さすがに那覇だと青々した海は望みにくいですが、橋そのものの造形や周辺環境を楽しむのがおすすめです。

第6位「豊見城道路・与根高架橋」。那覇空港南にある、飛行機を見ながら歩ける橋
第7位「ワルミ大橋」。沖縄本島北部から屋我地島に渡る、熱帯雨林が一望できる橋
第8位「とよみ大橋」。那覇中心街のジョギングの名所にある、造形が美しい斜張橋
第9位「泊大橋」。那覇の泊港に架かる、橋の上から夕日の絶景が望める急勾配の橋
第10位「伊計大橋」。海中道路から島繋がりで最後の伊計島に架かる、真っ赤な橋

ベスト10に選出した橋は3つのエリアに分かれていて、1つのエリアで複数の橋を巡ることができます。沖縄本島南部エリアなら第1位「ニライカナイ橋」、第6位「豊見城道路・与根高架橋」、第8位「とよみ大橋」、第9位「泊大橋」の4つ。本島中部の東岸エリアなら第4位「平安座海中大橋」、第5位「高離橋」、第10位「伊計大橋」の3つ。本島北部の水族館エリアなら第2位「古宇利大橋」、第3位「瀬底大橋」、第7位「ワルミ大橋」の3つ。見事に3つのエリアに分かれました。

ちなみに橋ランキングベスト10の中で、一番注目なのはやっぱり第1位の「ニライカナイ橋」ですが、意外と第5位の「高離橋」も注目です。あと時間と体力があれば第9位の「泊大橋」から見る夕日もおすすめです。沖縄本島から気軽に行ける橋ランキングBEST10。お気に入りの橋はありましたか?沖縄旅行で橋巡り。そういう過ごし方も有りでしょう!

掲載内容は執筆時点のものです。 2005/07/23−2014/05/02 訪問

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