ローカル食堂で味わいたい!タイの名物ラーメン「クイッティアオ」

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ローカル食堂で味わいたい!タイの名物ラーメン「クイッティアオ」

ローカル食堂で味わいたい!タイの名物ラーメン「クイッティアオ」

更新日:2015/11/20 12:41

櫻井 れきのプロフィール写真 櫻井 れき グルメライター

日本では「タイラーメン」と称されるタイの名物・クイッティアオ。米麺または中華麺でできた、タイ人にとって「安い・早い・うまい」の三拍子そろったファストフードです。

タイの街中を歩いていると、店先のショーケースにさまざまな太さの米麺が並べられている食堂を目にすることがあります。そここそがまさにクイッティアオ食堂の印!
今回は地元食堂で味わえる様々な種類のクイッティアオをご紹介いたします。

クイッティアオは麺の種類や汁のありなしがチョイスできる!

クイッティアオは麺の種類や汁のありなしがチョイスできる!

写真:櫻井 れき

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まずはクイッティアオに使用される麺の種類からご説明いたしましょう。
・センミー…極細麺。日本でもよく食べられるビーフンほどの細さの麺です。
・センレック…中太麺。ツルツルと喉ごしの良い麺で、クイッティアオのスタンダードな麺といったらこれです。
・センヤイ…極太麺。タイでは生麺で提供され、もちもちピロピロとした感触は、一度味わうとくせになります。
・バミー…黄色の中華麺。
言葉がわからなくてもショーケースに麺が並んでいますので、指さしで十分通じるでしょう。

麺を選択をしたあとは、汁ありか汁なしを選びます。汁ありは「ナーム」汁なしは「ヘーング」と言います。ちなみに「ナーム」はタイ語で「水」という意味、「ヘーング」は「乾く」という意味です。

注文の際にパクチーを入れて欲しくない場合は「マイサイパクチー(パクチーを入れないで)」と言うこともお忘れなく。

センヤイナーム・ルークチンヌア

センヤイナーム・ルークチンヌア

写真:櫻井 れき

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こちらは「センヤイ(極太麺)・ナーム(汁あり)・ルークチン(肉団子)・ヌア(牛)」。

さて、自分好みにカスタマイズしたクイッティアオ。注文を受けた店員さんは手際よく麺と具材を軽く湯通しし、だし汁に合わせて提供してくれます。その時間わずか1分弱。クイッティアオは急いで食事をしたい人たちにぴったりのファストフードといえます。

黄色中華麺のバミー

黄色中華麺のバミー

写真:櫻井 れき

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こちらは、バミー(中華麺)・ヘーング(汁なし)。

汁なし麺にすると、味付けとしてシーズニングソースやシーユーダムと呼ばれる甘口醤油が使われるのが主流です。砕いたナッツや砂糖なども入っており、こちらを全て豪快に混ぜていただきます。

ピンク色!?不思議クイッティアオ。その名もイェンタフォー

ピンク色!?不思議クイッティアオ。その名もイェンタフォー

写真:櫻井 れき

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まずはスープのピンク色に驚くかもしれません。イェンタフォーは、腐乳と呼ばれる発酵食材がスープに溶け込み、スープがピンク色になるのです。

一口めはドキドキしますが、いざスープを飲んでみると案外あっさりしてクセもなく、甘味と酸味のあるスープのクイッティアオです。具材は空芯菜やもちもちした練り物が入っており、食感も楽しめます。こちらはぜひ極太麺のセンヤイで召し上がることをおすすめします。

汁ありでもテイクアウト可能!

汁ありでもテイクアウト可能!

写真:櫻井 れき

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お店で食べる時間のない方は、テイクアウトすることも可能です。スープがあるタイプのクイッティアオでも、テイクアウト用のビニール袋に店員さんが手際よくつめてくれます。保温性のあるビニール袋を使っているので、持ち帰ってお皿にあけたあともアツアツ状態なのがうれしいです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

タイラーメンといってもその種類はさまざまで、毎日食べても飽きないタイ人にとってのソウルフード・クイッティアオ。タイに訪れた際は、ぜひ自身でカスタマイズしたお気に入りのクイッティアオを探してみるのもいいかもしれません。

掲載内容は執筆時点のものです。

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