北海道観光の人気スポット!「小樽運河」沿いを歩こう

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北海道観光の人気スポット!「小樽運河」沿いを歩こう

北海道観光の人気スポット!「小樽運河」沿いを歩こう

更新日:2013/06/28 18:28

坪田 敦史のプロフィール写真 坪田 敦史 フリーライター、航空ジャーナリスト

「小樽運河」といえば、年間を通して国内、海外からの観光客が絶えない北海道の超人気スポットです。札幌など道内(近場)からの観光客も多く、何度行っても飽きない名所。地元の人達にも愛されています。
そんな運河沿いを、ぜひ散策してみましょう。

古い石造り倉庫が、当時の姿のまま建ち並ぶ

古い石造り倉庫が、当時の姿のまま建ち並ぶ

写真:坪田 敦史

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「小樽運河」は、1923年(大正12年)に完成。
多くの船が行き交う(海と街を結ぶ)流通の拠点として使われた。戦後は、ほかに港や埠頭ができたので、一部は埋め立てられてしまったが、市民の強い要望によりその半分が残され、散策路や街園を整備し、現在は小樽を代表する観光名所になっている。

運河の長さは1140m、幅は20m(北運河は幅40m)。
運河に沿って片側は、古い石造り倉庫が当時の姿のまま建ち並び、ノスタルジックな雰囲気を醸し出す。

倉庫、運河、散歩道をバランスよくカメラに収められる「浅草橋」が撮影スポット。観光案内所もあり、常に人が集まっているので、すぐに分かる。

「浅草橋」の小樽運河食堂

「浅草橋」の小樽運河食堂

写真:坪田 敦史

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小樽運河沿いの代表的な飲食施設が「小樽運河食堂」。
この石造りの建物の中に、まず入ってみよう。

ラーメン、ビアホール、海鮮、スープカレーなど、北海道の味を楽しめる複数の飲食店が入っているので、好みの店を選ぼう。お土産物屋だけを覗いてもOK。

この周辺では、人力車(えびす屋)の小樽運河観光も人気だ。
1人10分2000円〜。
乗り場は観光案内所のある「浅草橋」。運転手(俥夫)が常時、客待ちしている。

石造り倉庫にある小樽ビール

石造り倉庫にある小樽ビール

写真:坪田 敦史

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他の運河沿いの倉庫群も、レストランなどに再利用されている。運河の裏道(倉庫の表道?)も歩いて、気になる店を覗いてみよう。

中でも、小樽ビール(店名=小樽倉庫No.1)は観光客にも有名スポットで、地ビールの醸造所がそのままビアパブになっている。もちろん醸造所の見学ができる。夜遅くまで開店しているので、特に小樽に宿泊する方は、ぜひ一杯!

〔小樽ビール/小樽倉庫No.1〕
営業時間:11:00-23:00【年中無休】
住所:小樽市港町5-4

倉庫群から見る運河の景色が素晴らしい、そこで食べる!

倉庫群から見る運河の景色が素晴らしい、そこで食べる!

写真:坪田 敦史

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倉庫群の一つには、ハンバーグで有名な飲食チェーン『びっくりドンキー』も入っている。

小樽ビールの隣にあり、他店より敷居が高くないと思うので、学生さん達も気軽に入っている。運河が見える席はカウンター席になっており、小樽らしい綺麗な景色を楽しみながら食事ができる。
「小樽にまで来てファミレス?」と思うかもしれないが、歩き疲れたときの休憩に、意外にもここはオススメだ。

のんびり歩こう「小樽運河ふれあいの散歩道」

のんびり歩こう「小樽運河ふれあいの散歩道」

写真:坪田 敦史

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運河沿いに遊歩道が整備され、大勢の観光客で賑わっている。散策路は石畳になっていて、夜になると63基のガス灯がライトアップし、とても綺麗だ。

内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが「小樽運河」の特徴。フォトジェニックで、毎日多数のギャラリーが集まってくる。

また、運河の横に走る道路沿いには、オシャレなカフェが点在している。
レトロな運河と倉庫群を見ながらの珈琲、紅茶は格別だ。こちら側も歩いて、自分好みのお店を探して入ってみよう。

「小樽運河」へのアクセスは、JR小樽駅から徒歩10〜15分。
車の場合は、周辺に有料駐車場が多数ある。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/06/25 訪問

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