ドイツ村とマザー牧場どっち行く?千葉イルミ徹底比較ガイド

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ドイツ村とマザー牧場どっち行く?千葉イルミ徹底比較ガイド

ドイツ村とマザー牧場どっち行く?千葉イルミ徹底比較ガイド

更新日:2016/10/24 18:26

咲田 みつるのプロフィール写真 咲田 みつる ハイカー、旅好きのヨガインストラクター

「東京ドイツ村」と「マザー牧場」。千葉県のイルミネーションで、圧倒的な知名度を誇る2大テーマパークです。昼間は動物たちと触れ合える広大な敷地が、夜はイルミでドレスアップ!ですが「フィールド系イルミ」という共通点があるだけに、どちらに行こうか悩む方も多いのではないでしょうか?そこで各HPだけでは分かりにくい特徴をご紹介。ファミリーかカップルか?メンバーや好みに応じて選ぶ材料としてお役立てください。

その広さ圧倒的!「東京ドイツ村」は関東三大イルミネーション

その広さ圧倒的!「東京ドイツ村」は関東三大イルミネーション

写真:咲田 みつる

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東京ドイツ村は2012年に関東三大イルミネーションに認定され、人気と知名度がアップしました。東京ドイツ村のイルミの特徴と言えば…

■車ごと複数名で入場でき、料金は1台分
■なだらかな斜面を活かした広大で立体的な光の海
■多彩な電球と、多くのモチーフが存在する

…ということです。ドイツ村自体は東京ドーム19個分ということで知られていますが、敷地すべてに点灯しているわけではありません。イルミは歩いて1時間ほどで楽しめる広さとなっています。車で入場して、随所に設置された駐車場に停めつつ、歩いてみて回るわけですが、足元は木道が整備されており、歩きやすくなっています。「まるでおとぎの国」と表現されるように、動物やおうちなど、沢山のモチーフで彩られています。原色が際立ち、ファミコン世代の大人の方にとっては「スーパーマリオブラザーズの世界観」に近いと言えるでしょう。「滞在時間には余裕がある」という方には、次項でご紹介する観覧車もおすすめです。

待ち時間を確認できる!3Dイルミを見るには観覧車がベスポジ

待ち時間を確認できる!3Dイルミを見るには観覧車がベスポジ

写真:咲田 みつる

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高台にある観覧車(別料金)は、1時間以上の行列が発生する大人気ポイントです。もちろん眺めが良いからなのですが、ドイツ村イルミは、俯瞰(ふかん)すると立体的に見えることで知られており、観覧車は“地上絵イルミ”を眺める絶好のポイントとなっています。

混雑は必至ですが、並んででも見たい!という方のために、ドイツ村では観覧車と駐車場の混雑状況をツイッターで発信しています。時間が許すなら、観覧車も待ち時間を考慮しながら、効率よく楽しみたいものです。

また、気象条件に恵まれた日は、この観覧車及びその周辺から富士山を望むことができます。日没〜完全に暗くなるまでは、イルミネーションと富士山のシルエットを同時に見られることも。詳しくはたびねす記事「冬の千葉から見る富士山が秀麗!イルミも楽しめる厳選5スポット」をご覧ください。

「マザー牧場」のキラキラ感は秀逸!その感動の秘密とは?

「マザー牧場」のキラキラ感は秀逸!その感動の秘密とは?

写真:咲田 みつる

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マザー牧場のイルミネーションは、「キラキラファーム」というイベント名にも表されているように、テーマが“まきばに落っこちてきた星空”となっています。千葉県のイルミの中でも人気・知名度が高く、その特徴は…

■「マザーツリー」というシンボルを中心とした情景的なイルミ
■青から白のグラデーションを基調とし、統一感を重視している
■スケートリンク(別料金)が併設されて、アクティビティ性がある

…ということです。イルミネーション面積はドイツ村と比較するとこじんまりしていますが、色調の統一感が秀逸です。青から白の寒色系グラデーションがメインですが、色が少なくて寂しいということはなく、むしろ計算された潔さを感じさせます。また、電球が花型をあしらっているため、お花畑が広がっているように見え、花で彩られた昼間の牧場を連想させます。一方、高台から俯瞰(ふかん)すると、青〜白のグラデーションが「地上に現れた星空」を表現しています。次項では、見逃せない演出についてご紹介します。

ショータイムには急がなくても大丈夫!星降る牧場を眺めよう

ショータイムには急がなくても大丈夫!星降る牧場を眺めよう

写真:咲田 みつる

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マザー牧場では、寒色のイルミが基調ですが、動物や暖色のイルミがアクセントとして点在しています。中でもおさえておきたいのは、マザーツリーを中心として20分ごとに行われるイルミネーションショーです。このときばかりは、多彩な色が現れます!1時間ほどの滞在でも、数回にわたって見るチャンスがありますので、「○○時までに行かなくちゃ!」という時間的制約のストレスが少ないと言えるでしょう。
写真のように、大きな乳牛のイルミもあり、撮影スポットとなっていますが、アクセントを詰め込み過ぎず、全体を通して洗練された空間が広がっています。

休日やXmasの渋滞は必至!バスツアーという選択肢も

東京ドイツ村・マザー牧場ともに、アクセスは車がメインですが、休日は混雑して、なかなか入場できないということがあります。車での来場がためらわれる場合は、関東各方面からのバスツアーも多数企画されていますので、比較検討されることをおすすめします。
そうまでして多くの人が見に行きたい理由には、アクセスのハードルが高い地域ゆえに周辺からの光害が少なく、イルミネーションが映えるという地理的な要素もひと役かっています。房総半島の2大フィールド系イルミ、是非スケジュールに余裕をもってお楽しみください!!

【東京ドイツ村】2016-17ウィンターイルミネーション「大冒険 Doki☆Doki☆Smile」
2016年11月1日〜2017年3月31日 日没〜20:00

【マザー牧場】2016-17イルミネーション「キラキラファーム」光の森の音楽会
2016年10月22日〜2017年2月12日(期間中も休園日あり・要確認) 16:00〜20:00

また、千葉県には千葉市沿岸部に夜景遺産認定の名スポットもあり、夜景クルージングも楽しめます。下記MEMOのリンク記事もあわせてご覧ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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