カジュアルに本格タイ料理を楽しむならココ!「メー・シールワン」

| タイ

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

カジュアルに本格タイ料理を楽しむならココ!「メー・シールワン」

カジュアルに本格タイ料理を楽しむならココ!「メー・シールワン」

更新日:2015/11/29 15:51

櫻井 れきのプロフィール写真 櫻井 れき グルメライター

タイを初めて訪れた方にとって、観光やショッピングに続きグルメは楽しみのひとつですね。だけどちょっぴり「ちょっと入りにくそうなお店でコワイなあ」とか「屋台料理は衛生面で不安だなあ」と思ってしまうのは正直なところ。
そこで今回は、日本人観光客も多いパタヤ・バンコクにチェーン展開し、カジュアルに本格タイ料理が楽しめる「メー・シールワン」をご紹介いたします。

名物は鶏肉のタイラーメン

名物は鶏肉のタイラーメン

写真:櫻井 れき

地図を見る

「メー・シールワン」はパタヤ・バンコクに支店を持つ、いわゆるファミレス的なタイ料理店です。軽食のタイラーメンからガッツリおかず系まで、様々な種類の料理を安価で提供しています。

こちらのお店のシグネチャー、いわゆる名物料理がこちら。小ぶりの器に茹で鶏が入った米麺スープの「クイッティアオ・ガイ」です。鶏ガラベースのスープはあっさり優しい味、具は茹で鶏の他に青菜・さっとゆでたもやしが入っています。味がたりないなあと思った場合、卓上にある「クルワン・プルング」と呼ばれる、酢やナムプラーなどの調味料セットから自分好みの味にカスタマイズできるのも嬉しいです。

少量の麺だから何杯でもおかわりできちゃう!

少量の麺だから何杯でもおかわりできちゃう!

写真:櫻井 れき

地図を見る

この店で提供される麺類は小さい器で提供されるため、少食の方やオヤツとして食べたいという方にとってはちょうどいいサイズです。また、足りない方は他の麺類を注文するのもバリエーションが楽しめてお得感がありますね。

こちらの写真は、汁なしタマゴ麺の「バミー・ヘーング」というものです。シーズニングソースで味付けしてあり、砕いたピーナツや砂糖が添えられています。これを混ぜていただくのですが、こちらも味がたりない場合は「クルワン・プルング」でカスタマイズしましょう。

オシャレな見た目の、タイ風焼きそば「パッタイ・ホーカイ」

オシャレな見た目の、タイ風焼きそば「パッタイ・ホーカイ」

写真:櫻井 れき

地図を見る

このお店はタイラーメンだけではなく、おかず系やご飯系などといったバラエティに富んだメニューが取り揃えてあります。

たとえばこちらの「パッタイ・ホーカイ」。「パッタイ」というのはタイ風焼きそばのことで、米麺をもやしやニラなどの野菜を炒めてシーズニングソースで味付けしたもの。「ホーカイ」というのは、そのパッタイの上に薄い玉子焼きで包むことをいいます。見た目があまりにも美しくて、なんだか崩すのがもったいないですね。お皿に添えてあるマナオ(タイのライム)を絞っていただきます。

牡蠣のお好み焼き風「ホイ・トーッド」とパパイヤサラダの「ソムタム」

牡蠣のお好み焼き風「ホイ・トーッド」とパパイヤサラダの「ソムタム」

写真:櫻井 れき

地図を見る

写真右は、小麦粉をといたものに牡蠣やムール貝などの貝をくわえて鉄板でパリパリに焼き、炒めたモヤシの上に盛るという、いわゆるお好み焼き的な「ホイ・トーッド」という料理。このままでも充分おいしいのですが、チリソースにつけて食べるとコクが出て甘辛く、貝の味をひきたてます。

左上は、青パパイヤを千切りにし、にんにく・唐辛子・ピーナツ・ナムプラーなどの調味料などを混ぜ合わせたサラダです。シャキシャキした食感で、食欲がない時でもいくらでも食べられます。ひとつ注意する点は、辛いものが苦手な方は作ってもらう際に「辛くしないで(マイ・ペッド)」と言ってくださいね。そうでないと青唐辛子をタイ人仕様で入れられてしまって、大変な目にあってしまうかもしれません。

やわらかジューシー。タイ風焼鳥「サテ」。

やわらかジューシー。タイ風焼鳥「サテ」。

写真:櫻井 れき

地図を見る

こちらはタイ風焼鳥の「サテ」です。カレーの味付けをされた豚肉または鶏肉の串焼きで、となりにある甘めのピーナツソースにつけて食べます。ピーナツソースの上にある甘酸っぱく味付けされたキュウリは箸休めにちょうど良く、また添えられている食パントーストは、余ったソースにつけて食べるとまた違った味の広がりを楽しめるでしょう。

できたてのサテはやわらかくとてもジューシー。テーブルに到着したらぜひアツアツのうちに食べましょう。

おわりに

いかがでしたか?
実はここのレストラン、今でこそチェーン展開していますが、もともとはパタヤの小さなクイッティアオ(タイラーメン)食堂から始まったお店だったのです。
クイッティアオがメインのお店でしたので、現在でもクイッティアオの伝統的な味は守られており、店のシグネチャーとなっているのもうなずけます。
「タイ料理初めて」「辛い物が苦手!」「リーズナブルにタイ料理を!」とお思いの方にぜひおすすめしたいレストランです。

掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpで複数旅行会社からまとめて検索!

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ