日本最長の三島スカイウォークが誕生!トリプルの日本一を体験!〜箱根西麓・三島大吊橋〜

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日本最長の三島スカイウォークが誕生!トリプルの日本一を体験!〜箱根西麓・三島大吊橋〜

日本最長の三島スカイウォークが誕生!トリプルの日本一を体験!〜箱根西麓・三島大吊橋〜

更新日:2016/08/02 16:01

2015年12月14日、静岡県三島市に箱根西麓・三島大吊橋、通称「三島スカイウォーク」が誕生。全長400mの長さを誇り、歩行者専用吊橋として日本最長吊橋に!車で箱根峠から約10分、東名沼津IC・新東名長泉沼津ICからも約15分とアクセス至便。日本一の大吊橋からは、日本一の高さを誇る富士山と日本一の深さを誇る駿河湾の大パノラマを一望でき、トリプルの日本一を一度に堪能できる絶景スポットが誕生しました。

日本最長の歩行吊橋が三島の地に誕生!

日本最長の歩行吊橋が三島の地に誕生!

提供元:三島スカイウォーク

http://mishima-skywalk.jp/地図を見る

雄大な富士山と駿河湾を見渡せ、箱根西麓の大自然の場所に誕生したのが、全長400mで日本最長を誇る「三島スカイウォーク」。標高415mに位置し、高さ70.6mもある吊橋では、日本一高い富士山・日本一深い駿河湾・日本一長い三島スカイウォークと、トリプルの日本一を体験でき、ココでしか味わえない究極の贅沢なスポット!

正式名称は「箱根西麓・三島大吊橋」といいますが、このような絶景の中に架かり、まるで空を歩いているような感覚を楽しむことができるということから、「三島スカイウォーク」という愛称がつけられました。写真左手には、富士山と共に駿河湾や三島市・沼津市の街並みなどが望めます。

富士山と空の色をイメージしたという水色と白を基調としたシンプルでスタイリッシュなデザインの吊橋。歩行の側面をメッシュ構造にし、通常よりケーブルを高い位置に設置する工夫がされているので、ご覧の通り視界を遮るものが最低限に。車いす同士がすれ違うことができる幅にもなっており、小さなお子様から大人まで、360度の大パノラマをどなたでもたっぷりと楽しめる設計が嬉しいですね。

安全性をしっかり確保しながらも景色を最大限に楽しめる吊橋の設計

安全性をしっかり確保しながらも景色を最大限に楽しめる吊橋の設計

提供元:三島スカイウォーク

http://mishima-skywalk.jp/地図を見る

吊橋というと「揺れ」がちょっと心配になりますよね。強い横風が吹いた場合でもブランコのように大きく揺れるのを防ぐために、吊橋の下に耐風索というケーブルがしっかり張られています。また、歩廊の中央部分は小さい穴が開いていて風を通り抜けさせる構造に。他にもいろいろな工夫がされているので、なんと大人が2100人渡っても大丈夫な強固な設計になっているんです!

かなり安全で安定感のある橋ではありますが、全く揺れないという訳ではありません。吊橋らしい、ちょっとしたドキドキ感を味わえるような絶妙な設計になっているんですって。ちょっとした揺れも景色が楽しみに変えてくれるかも!?

また、晴れた日の昼間の景色はもちろん、太陽が沈んでいく夕方の時間帯の富士山や駿河湾の景色も息をのむ美しさ。曇りの日でも、雲の間から太陽の光が駿河湾へ差し込む光景は、まさに天空から差し込むスポットライト!四季折々もいろいろな表情で私たちを楽しませてくれます。

さあ、Kicoroの森を楽しもう!

さあ、Kicoroの森を楽しもう!
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吊橋を渡ると目の前に展望台が1つありますが、更なる絶景を見渡せる展望デッキへは、可愛いらしい世界が広がるKicoroの森を進みましょう。間伐材をたっぷりと敷き詰めたクッション性のある散策路が続いています。

実は、このKicoroの森には、間伐材で作られた更なる仕掛けが!周りの木々や散策路をよ〜く見て歩くと、木の根元や見上げた視線の先に小さいドアがあったり、Kicoroの森の案内板にも描かれている楕円形の顔の置物が散策路の脇の所々にあって遊び心がたっぷり。また、次回訪れた時には、あっこんなところにもあったんだ!と新たな発見ができる事でしょう。

間伐とは、健全な木々を育てる為に密集した森林から、弱った木や木を真っ直ぐに育てられるように木々を伐採すること。そこで収穫した木々は新たな商品として生まれ変わり、更に植林していくことで森林がより豊かになる仕組みです。良い方向へ森林が循環していく姿を意識するようなエリアになっています。

思いよ天まで、種よ大地までしっかり届け・・・

思いよ天まで、種よ大地までしっかり届け・・・
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展望デッキは2カ所あり、一方の展望台には檜の間伐材で作られたウッドチャームがワゴンで販売されています(200円)。

実は、フラワードロップといって、花の種がカラフルな花のシールで貼られていて、願いを込めて吊橋の上から蒔くことによって希望の花が咲くというロマンチックな体験ができます。これから綺麗な花が咲き誇る姿をイメージするだけでもワクワクしますね。

ウッドチャームの裏には、自然にまつわる言葉がいろいろ書かれていて、こちらには「WATER 水 流れにまかせて」と書かれていました。ウッドチャームの素材は檜で、花のシールもトウモロコシのでんぷんでできているので土に還える自然にやさしい素材です。ウッドチャーム以外は、絶対に吊橋には投げないで下さいね。ワゴンもカラフルで可愛いので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

花が咲き誇る天空のスカイガーデンはお土産の宝庫

花が咲き誇る天空のスカイガーデンはお土産の宝庫
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三島スカイウォークをたっぷり楽しんだ後は、花が降るショップとしてうたわれるスカイガーデンで休憩&お土産購入は必須。吊橋よりも更に高い場所に位置し、全面ガラス張りでつくられた建物は、周りの美しい景色を鏡のように映しだします。

店内に入り、まるでメルヘンの世界に迷い込んだかのような可愛らしい花のアーチをくぐれば、天井を鮮やかに彩る多種多様な花のシャンデリアがお出迎え。天井から生花が吊られ、一年中いろいろな花々を楽しむことができます。

スカイウォークショップでは、オリジナルの商品が多数揃っており、伊豆・箱根の銘菓や特産物も購入可能。地元の箱根西麓三島野菜の販売やいちご大福、縁起物を扱ったお店もあります。また、中央の広場にはスタンドテーブルがあるので、フレッシュジュースやトマトソフトクリーム、揚げピザなどを片手に休憩を。また、駐車場からスカイガーデンに向かう途中の右手側に無料の休憩スペースがあるので、座りながらゆっくり休憩するのもいいですよ。

アクセスやその他について

東名沼津IC・新東名長泉沼津ICからは15分程。料金所を通ったら、そのまま伊豆縦貫道へ進みます。三島塚原ICで下り、国道1号線につきあたったところで左折。そのまま道なりに山を上っていけば左手側に。箱根峠からは10分程。そのまま国道1号線を下っていけば、右手側にあります。先程ご紹介したスカイガーデン、休憩スペースと共に、スカイウォークコーヒーのお店、トイレは、チケットを購入しなくても無料で利用できるエリアなので、伊豆・箱根へのドライブ休憩にも大活躍できそうですね。

また、窓口でチケットを購入し吊橋を渡りますが、復路で入口方面に戻る際にもチケットの提示が必要ですので、大切に保管しておいて下さいね。また、傘では通行できません。雨の日はカッパを着用し、日差しが強い時期でも日傘は使用できませんのでご注意下さい。

トリプルの日本一を楽しめる新スポット「三島スカイウォーク」を思いっきり楽しんでみて下さい!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/12/14 訪問

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