ベルギー世界文化遺産「ドゥドゥ祭」を女性も120%楽しむコツ!

ベルギー世界文化遺産「ドゥドゥ祭」を女性も120%楽しむコツ!

更新日:2016/03/03 18:57

Miyuki Sakaiのプロフィール写真 Miyuki Sakai フリーランス(美容家、現地ガイド、ベルギービール愛好家)
ベルギーの南、ワロン地方に位置するモンス。歴史ある素晴らしい街ですが、普段は観光客も少なく静か。
でも年に一度5〜6月に、大盛り上がりのイベントが開催されます!
「黄金の馬車の行列とリュムソン(La Ducasse de Mons)」はユネスコ世界文化遺産の行事。大人も子供も心待ちにしています。激しく男性の祭りと思われるこのイベントも、ちょっと違う目線で女性も120%楽しむコツをご紹介いたします。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(トラベルjp)

現地の人と一体化

現地の人と一体化

写真:Miyuki Sakai

モンスの人々と、この祭りを一緒に楽しむ為にまずおススメするのが、この様に祭りのアイテムを身に付けて一体化すること!ドラゴンのアイテムや赤と白のロープの紐を身に付けることで、さらに一緒にお祭りを楽しむことができます。アイテムは会場付近で購入可能。大人も子供もこのようなアイテムを身に付け、この日はノリノリでお祭りを楽しみます。

パレードを満喫

パレードを満喫

写真:Miyuki Sakai

さまざまな中世の衣装に身を包んだ人々のパレードは、観ているだけでも飽きません。
まるでその時代にタイムスリップしたかのよう!その地区や国独自の衣装や楽器を次々目にすることが出来、なかなか日本では観ることのできないパレードです。

「もう少し観たいかな〜。」と思うところで、ゆっくり祭りの舞台「聖ウォードリュ参事教会(Eglise collegiale Ste-Waudru)」方面を目指して移動して行ってください。

このタイミングを見逃さないで!

このタイミングを見逃さないで!

写真:Miyuki Sakai

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ベルギー屈指の美しさを誇る「聖ウォードリュ参事教会(Eglise collegiale Ste-Waudru)」周辺に着いたら、再びパレードを充分鑑賞しましょう。

パレードの終わりの方で、馬に乗った主役「聖ジョルジュ」が現れたら、このタイミングを見逃さず、さっと教会の中へ急いで入って行きます。
まだ皆は主役の登場に夢中ですが、この間に教会へ移動することで、教会内の空いている良い席に堂々と座ることが出来きるのです。

黄金の馬車に感動

黄金の馬車に感動

提供元:ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル(39735)

http://www.belgium-travel.jp/opt/elems/detail/450地図を見る

教会内では、朝教会を出発した「黄金の馬車」が再び戻ってくるのをみんなが待っています。無事に坂道を登りきり教会へと戻ってきた黄金の馬車は、人々の祝福を浴び、この日一番の感動的な場面です。

この聖遺物に触れると、幸運が訪れると言われており、年に一度のチャンスですので是非皆さんも触れてみてください!

そして祭のハイライトへ

そして祭のハイライトへ

提供元:ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル(42592)

http://www.belgium-travel.jp/opt/elems/detail/450地図を見る

教会を後にしたら、今度は市庁舎前の戦いの会場へ出掛けましょう!
こちらはもうすでに熱気ムンムン。大勢の観客がビールを片手に「聖ジョルジュ」とドラゴンの戦いの様子を鑑賞しています。遠くからでも中央の大画面でその迫力は伝わりますので大丈夫。
このドラゴンの尻尾の毛を運よくキャッチすると、こちらも幸運が訪れると言われています。挑戦してみたい方は是非会場の中央へ行かれてください。

一度で二度楽しめる

世界文化遺産の祭りで一度で二度違う場面を観れる祭りは、なかなか無いと言えるでしょう。どちらかといえば前半は静寂さのある女性向き、後半は戦いのある男性向きの祭りと言えます。
今回は激しいと思われがちな「ドゥドゥ」の祭りを女性目線で120%楽しむコツをご紹介いたしました。
地元でも非常に人気のあるお祭りですので、是非この熱気を体感していただければと思います。

なお、詳しい日程などは下記のMEMOよりご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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