秘密の絶景スポット!沖縄・知念岬公園は本当に隠れている名所

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秘密の絶景スポット!沖縄・知念岬公園は本当に隠れている名所

秘密の絶景スポット!沖縄・知念岬公園は本当に隠れている名所

更新日:2017/02/24 15:12

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住サブスリーランナー

沖縄には絶景が望める公園が各地にありますが、那覇からアクセスしやすいおすすめの絶景公園。それが「知念岬公園」です。本島南部の東岸の知念岬にある公園で、楽園があると言われている東の海を一望できます。しかも朝日の名所。知る人ぞ知る穴場の絶景公園です。しかし「とある施設」に隠れ、その存在がとても分かりにくい、まさしく「隠れた名所」。半信半疑でその施設の裏に回ると、秘密の絶景スポットが!?

穴場過ぎる公園までの道のり!信じた人だけがたどり着ける秘密の名所

穴場過ぎる公園までの道のり!信じた人だけがたどり着ける秘密の名所

写真:離島 こむ

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「知念岬公園」はその名の通り「知念岬」にある公園。沖縄本島南部の東端、海に突き出すような形の岬です。そんな岬を整備した公園なので、そこからは海のパノラマ風景を望めます。しかも沖縄の東の海の彼方には楽園「ニライカナイ」があると言われ、まさにそのエリア。本当に楽園が見えてきそうな絶景が広がっています。しかしこの知念岬公園に至る道のりに、大きな施設が立ちはだかっています。その施設の影響で、言われなければその先に絶景公園があるとは気づけないほど。

「知念体育館」。しかも積極的に活用されている施設なので、その体育館利用者も多く来る場所。結果、知念岬公園の入口はむしろ体育館の入口の雰囲気。その先の公園の存在はとても薄いです。しかも以前は体育館脇に公園への遊歩道入口があるだけで、案内もなければその先に何があるかも施設で隠れて分かりませんでした。現在は遊歩道脇に公園用の駐車場が整備され、その駐車場から公園を望めるようになりました。それでも体育館の脇まで行かないとその光景も望めませんので、秘密度はかなり高め。

未だに体育館前には「岬公園は体育館の裏」という小さな看板が設置されています。その看板を信じた人だけがたどり着けるのが知念岬公園です。

体育館の裏にまさかの絶景公園!ギャップが楽しい知念岬公園

体育館の裏にまさかの絶景公園!ギャップが楽しい知念岬公園

写真:離島 こむ

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大きな体育館を正面から裏へとぐるりと回ると、そこには絶景が!まさに「絶景公園」と呼ぶにふさわしい光景が広がっています。体育館の無機質な壁から絶景へのギャップがすごいです。広大な緑の公園が広がり、その先には青々した海。何より景色を遮るものが全くないので、風景をより広く感じることができます。体育館でこの景色を隠してしまうなんて、もったいないと思えます。

でもそのおかげで穴場度は高く、まさに「秘密の絶景スポット」。ちなみにその体育館のおかげで、幹線道路からの音は公園には一切入ってこず、とても静かです。たまにその体育館で大きな歓声もあがることもありますが、それはご愛敬ということで。

パラグライダーポイントでもある知念岬公園!優雅な姿を望めます

パラグライダーポイントでもある知念岬公園!優雅な姿を望めます

写真:離島 こむ

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知念岬公園は岬だけあって常に風が吹いており、この絶景の中を飛来するパラグライダーも多いスポット。パラグライダーなので静かに飛来するその姿は、この絶景公園には馴染んでいます。その様子をのんびり眺めるのもこの公園の楽しさ。でもパラグライダーは常に飛来しているのではなく時期にもよるので、見ることができるか否かはまさに風次第。沖縄は季節の変わり目に風が強くなるので、春や秋ならパラグライダーの姿を見れる可能性も高いです。

朝日の名所!沖縄本島南部で最高レベルの日の出を望める知念岬公園

朝日の名所!沖縄本島南部で最高レベルの日の出を望める知念岬公園

写真:離島 こむ

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知念岬は沖縄本島南部の東端にあり、さらに東側に突きだしているので、日の出を望むには最高の場所。「朝日の名所」です。近くの「ニライカナイ橋」も朝日の名所なので、このエリアはまさに日の出を楽しむには絶好のエリアといえます。那覇から車で45分で往来できますので、ちょっと早起きして知念岬公園やニライカナイ橋まで朝日鑑賞に行きましょう。那覇から気軽に行ける朝日スポットで、このエリアは一押しです。その中心にあるのが知念岬公園です。

サイクリングもおすすめ!絶景を見に自転車で知念岬公園へ行こう!

サイクリングもおすすめ!絶景を見に自転車で知念岬公園へ行こう!

写真:離島 こむ

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程よい陽気なら、那覇から知念岬公園までのサイクリングもおすすめです。公園までも程よい距離で、岬手前まではそれほどアップダウンもありません。ただし最後の岬までの1kmは、岬が高台なのでかなりの坂道。最後だけなのでがんばりましょう。那覇市街からは国道329号線ないし国道330号線を「与那原」まで進み、そのまま国道331号線に入ればほとんど右左折なく知念岬公園入口までたどり着けます。その距離「約23km」。サイクリングには程よい距離です。

何より着いた先にこの絶景。達成感はひとしおです。公園内の木陰にあるベンチでひと休みするのがおすすめです。そして帰りは岬から下り坂。心地良い気持ちで帰りの道のりをスタートできます。是非、那覇滞在の際は「ギア付き」の自転車を借りて、知念岬公園までチャレンジしましょう。

近くに「絶景橋・世界文化遺産・神の島」。1日楽しめる知念岬公園エリア

知念岬公園周辺には、絶景橋「ニライカナイ橋」もさることながら、他にもたくさんの名所があります。中でも世界文化遺産の「斎場御嶽(せーふぁうたき)」は、公園入口のすぐ近く。その公園入口には「南城市体験滞在交流センター」や「南城市地域物産館」。そして坂を下れば毎年3月〜4月に海開きが行われる「あざまサンサンビーチ」。そしてそのビーチの隣には「安座真港」があり、神の島「久高島」へ船で渡ることができます。またこのエリア周辺は絶景カフェも多く、狭いエリアながらも1日楽しめます。

とかく沖縄本島南部の観光と言えば、「ひめゆりの塔」や「平和祈念公園」など南エリアへ行きがちですが、実を言うとこの知念岬公園がある東エリアの方が名所は多い。しかも穴場なのでそれほど混み合わないのもメリットです。那覇からもアクセスしやすいこの知念岬公園がある東エリア、注目です!

ちなみにこのエリアへは、那覇市街から路線バスでも気軽に行くことができますので、車を運転できない方でも楽しめます。「38番・志喜屋線」に乗って「斎場御嶽バス停」で降りればすぐに知念岬公園入口です。那覇から約1時間です。このバス停を起点にすれば、「ニライカナイ橋(バス停から橋下で約1km・橋上で約2km)」も「あざまサンサンビーチ(約1km)」も楽しめます。車を運転できなくても楽しめるのがこのエリア。

まずは秘密の公園を探しに行きましょう!

掲載内容は執筆時点のものです。 2008/03/15−2015/11/22 訪問

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