全客室バルコニー付き「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」は海を感じるホテル

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全客室バルコニー付き「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」は海を感じるホテル

全客室バルコニー付き「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」は海を感じるホテル

更新日:2015/12/04 13:02

瀧澤 信秋のプロフィール写真 瀧澤 信秋 ホテル評論家、旅行作家

“神戸”という響きはどこか特別です。それは海や異国情緒という言葉にも表すことが出来るでしょう。洋館や中華街など見所もたくさんの観光都市神戸。その最大の魅力はやはり「港」ではないでしょうか。そんな港に浮かぶ豪華クルーズ船のような、ラグジュアリー感ある最高立地のホテルが「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」です。海のリゾートともいえるホテルを紹介しましょう。

神戸港のシンボル「メリケンパーク」

神戸港のシンボル「メリケンパーク」

写真:瀧澤 信秋

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メリケンパークは、「神戸ポートタワー」や「神戸海洋博物館」など見所もたくさんな神戸港の代表的スポットです。潮風を感じながらのショッピングやクルーズに旅も盛り上がります。

夜になれば、ライトアップやイルミネーションが美しく、ナイトスポットとしても有名な港町神戸の顔ともいえるエリア。シンボリックな建物も雰囲気を高めていますが、神戸メリケンパークオリエンタルホテルもそのひとつに数えられます。

白い波をイメージしたシルエット

白い波をイメージしたシルエット

提供元:神戸メリケンパークオリエンタルホテル

洋上に浮かぶ「シップホテル」の雰囲気もあるホテルの外観ですが、実は「白い波」がイメージされています。神戸港中突堤にあり、周囲270度が海という立地ゆえ、4方向の眺望と夜景を見渡すことが可能なホテルとして知られています。

そんな眺望を満喫するために、客室には最高の設備が。なんと「全客室バルコニー付」です。神戸を望むパノラマと美しい夜景が見渡せます。目の前に広がる海と空は、まるで豪華なクルーズ船にいるような錯覚に。何とも贅沢です。

リゾート感溢れる館内

リゾート感溢れる館内

写真:瀧澤 信秋

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リゾート感ある外観に感激しつつ館内へ。ロビーラウンジをはじめとした館内は、ライティング、BGMなどあいまって上質な空気感に溢れています。好印象なスタッフのホスピタリティも、ホテルのクオリティを体現しているようで嬉しくなります。

客室は驚きの35種類。5つの異なる客室フロアのバリエーションがあり、思わず客室選びに迷ってしまいそうですが、そんなチョイスも旅の楽しいワンシーンです。景色やしつらえの異なる客室ならば、何度出向いてもきっとその都度新鮮な魅力を発見できることでしょう。

アウトドア リビングルーム

アウトドア リビングルーム

写真:瀧澤 信秋

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2015年10月9日に誕生したのが、一部客室のバルコニーをリニューアルした「アウト ドア リビングルーム」。「バルコニーをセカンドリビングに」というコンセプトのもと、バルコニーに厳選した家具や照明、観葉植物が配され、リビング的機能が高まりました。

テーブルや椅子、ソファなどが置かれているので、本を読んだり、インルームダイニングを楽しんだり多彩な使い方ができそうです。夜は、シャンパンと共に天体望遠鏡で星を眺めるなんていうことも。爽やかな海風の中で愉しむホテルライフは、三方海に囲まれている眺望のホテルならではの素敵な時間です。

ホテルに灯台!?

ホテルに灯台!?

写真:瀧澤 信秋

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ホテル14階には「灯台」があります。日本で唯一、「ホテルに立つ公式灯台」として知られる「神戸メリケンパークオリエンタルホテル灯台」です。公式灯台とは、海上保安庁から認可を受けた航路標識で、海図にも記されている正式な灯台のことです。“日本初”“日本で唯一”の「ホテルに設置された灯台」で世界でも珍しいといわれています。

光が届く距離は20海里(約37キロメートル)。1日も休むことなく神戸港を行き交う船の安全を見守っています。海上55メートルの高さに立ち、晴れていれば灯台の灯りは、遠く紀淡海峡からも見ることができるそうです。

おわりに

メリケンパークの最南端に位置する洋上のホテルゆえ、一般のホテルライフでは叶わない多彩な楽しみ方ができる神戸のリゾートです。上質な空間でのホスピタリティ、そして“海”を感じに神戸メリケンパークオリエンタルホテルへ出向いてみませんか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/11/05−2015/11/06 訪問

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