進化した夜市!バンコク「アジアティーク・ザ・リバーフロント」が凄い!

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進化した夜市!バンコク「アジアティーク・ザ・リバーフロント」が凄い!

進化した夜市!バンコク「アジアティーク・ザ・リバーフロント」が凄い!

更新日:2015/12/03 19:01

沢木 慎太郎のプロフィール写真 沢木 慎太郎 放送局ディレクター、紀行小説家

タイ・バンコクで今、旬な観光スポットといえば、巨大なショッピングタウンの「アジアティーク・ザ・リバーフロント」。19世紀の船着き場跡にオープンしたおしゃれなナイトスポットです。1500店以上のショップと40店以上のレストランが集まり、たいへんにぎやか! 何といってもイルミネーションが素晴らしい! まさしく“進化した夜市”。その見どころや楽しみ方のポイントをご紹介します。

夜景に揺れる川を見ながら…テラスで素敵なディナー「ウォーターフロント地区」

夜景に揺れる川を見ながら…テラスで素敵なディナー「ウォーターフロント地区」

写真:沢木 慎太郎

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バンコクの中心を流れるチャオプラヤー川。約100年前に貿易拠点として栄えた川です。タイがまだ「シャム」と呼ばれていた時代。そのころから使われていた船着き場倉庫を再開発し、新たな観光スポットとして誕生したのが「アジアティーク・ザ・リバーフロント」です。

小さなショップがぎっしり集まり、リバーサイドでディナーを楽しめるほか、ニューハーフショーや人形劇が楽しめるレストランなど、あらゆるエンターテインメントが充実し、“ワクワク感”“ドキドキ感”がたまりません。

あまりにも広すぎるため、4つのエリアに区切って、その見どころや楽しみ方をご紹介しましょう。まず、川沿いのエリアから。アジアティークの顔となる「ウォーターフロント地区」。イルミネーションがたいへん美しく、サンセットや夜景を眺めながらディナーを楽しむことができます。

この地区のレストランは人気が高く、その中でもアンティークな店内で高級タイ料理が楽しめる「バーン・カニタ」や、カジュアルなシーフードレストラン「コーダン・タレ―」といったお店は特に注目。眺望のいいテラス席は人気があるので、日没前に訪れて入店するのがオススメです。

倉庫跡を利用したおしゃれなファッションタウン「ファクトリー地区」

倉庫跡を利用したおしゃれなファッションタウン「ファクトリー地区」

写真:沢木 慎太郎

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続いては川沿いから一歩奥へと入った「ファクトリー地区」。倉庫を改造した店内は天井が高く、むき出しの鉄骨や歯車のオブジェがあっておもしろい。天井から吊り下げられた電球の明かりは、どこか遠く懐かしい。

「ファクトリー地区」は洗練されたショップが多く、最新のファッションやグッズを見つけたい方にオススメ。品質も良く、一流のデザイナーによるアクセサリーやファッションがそろっています。

アジアティークは全体的に小さな雑貨店が密集していますが、この地区は店舗数が少なく、ゆったり広々。落ち着いた雰囲気の中でショッピングを楽しむことができます。

リーズナブルに楽しく!大観覧車のVIPゴンドラもおススメ「タウンスクエア地区」

リーズナブルに楽しく!大観覧車のVIPゴンドラもおススメ「タウンスクエア地区」

写真:沢木 慎太郎

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倉庫内のお店を抜けると、チェーン系のレストランやカフェが集まる「タウンスクエア地区」に出ます。つまり、写真の左から右へと向かって歩いています。

「タウンスクエア地区」はリーズナブルなレストランが多いことが特徴です。タイならではのフルーツのスムージーや、マンゴーを使ったスイーツなども楽しめるので、食べ歩きにも最適。

また、ここでのオススメは、正面に見える大観覧車「アジアティーク・スカイ」です。60メールの高さから眺める景色はとても雄大! チャオプラヤー川沿いに並ぶ高層ホテルやバンコクの夜景が一望できます。

おススメは1台だけしかないVIPゴンドラ。特別料金が必要ですが、ソファーシートで床がガラス板のゴンドラはスリル満点! お菓子やドリンク付きで、約30分の乗車が可能なので、ちょっとしたパーティも楽しめそう。

これぞ“進化した夜市”  ばらまき土産にもぴったり!「チャルンクルン地区」

これぞ“進化した夜市”  ばらまき土産にもぴったり!「チャルンクルン地区」

写真:沢木 慎太郎

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さらに、まっすぐ歩いていくと、アジアティーク最大のショッピングエリア「チャルンクルン地区」へ。細い路地に小さな雑貨がぎっしり! タイの古き良きナイトマーケットの雰囲気を漂わせながら、現代風にアレンジしたおしゃれな夜市に変身! これこそ、“進化した夜市”です。

タイシルクの製品やインド布のバッグ、タイらしい可愛いゾウを描いたシャツや民族衣装の柄を取り入れた雑貨など、ばらまき土産にもぴったりなアイテムが勢ぞろい。アジアの珍しい雑貨が豊富に集まっているので、歩いているだけでも十分に楽しむことができます。

似たような店が多く、迷いやすいのでご注意を。倉庫や路地には番号表記がありますが、同じ店をもう一度探すのはとてもたいへん。「いいな」と思った商品は、すぐに手に入れましょう。

大道芸人やニューハーフショーが楽しめる!「チャルンクルン地区」

大道芸人やニューハーフショーが楽しめる!「チャルンクルン地区」

写真:沢木 慎太郎

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こちらも、さきほどと同じ「チャルンクルン地区」で、アジアティークのシンボルとなる時計塔近くの広場。冒頭のウォーターフロント地区から4つの地区を縦断したことになります。川沿いから、まっすぐ歩いて約300メートル。さらに横にも同じような距離の広がりがあり、ここで3〜4時間は十分に楽しむことができます。

「チャルンクルン地区」ではご覧のような大道芸人のショーや人形劇が楽しめるレストラン(ジョー・ルイス・シアター)、バンコクで人気のスイーツ店マンゴー・タンゴのほか、ニューハーフショーが楽しめる「カリプソ・キャバレー」といったスポットもあり、さまざまなエンターテインメントが充実。

バンコクの夜のショッピングは、ほとんどデパートだけに限られていましたが、アジアティークが誕生したことで、ナイトライフがとても豊かに楽しくなりました。バンコク観光の際はぜひともお訪ねください。

おわりに

以上、いかがだったでしょうか?
アジアティークへは、無料のシャトルボートを利用すると便利。高架鉄道のBTSサバーンタクシン駅2番出口からすぐのところに船着き場(サートーン船着き場)があり、シャトルボートは約16時〜23時30分の間、10〜15分おきに運行しています。所要時間はボートでも、タクシーを使っても約10分。日没時はたいへん混雑するので早めに出かけると良いでしょう。

アジアティークのほとんどのお店は、17〜23時の営業。週末は16〜24時まで営業している店も多く、一部レストランなどは朝からオープンしています。

なお、チャオプラヤー川沿いの観光スポットについては別途、記事にまとめていますので、ご興味のある方はリンクからのぞいてみて下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/11/29 訪問

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