タイ食材を使ったイタリアンと伝統的スイーツに舌鼓!バンコク「クワンジット」

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タイ食材を使ったイタリアンと伝統的スイーツに舌鼓!バンコク「クワンジット」

タイ食材を使ったイタリアンと伝統的スイーツに舌鼓!バンコク「クワンジット」

更新日:2015/12/07 09:48

櫻井 れきのプロフィール写真 櫻井 れき グルメライター

タイの首都であるバンコク。いまだに発展を続けてやまないこの都市には、そびえたつ高層ビルやショッピングモール内に続々と各国の飲食チェーン店が軒を連ねるようになり、現在の東京と同じように世界中の料理が味わえるようになりました。
さて今回ご紹介するのは、タイ食材を使ってアレンジされたイタリアンとタイ料理が味わえる「クワンジット」というお店です。

都心から少し離れた老舗イタリアン店「クワンジット」

都心から少し離れた老舗イタリアン店「クワンジット」

写真:櫻井 れき

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お店は、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットがあるBTSモーチット駅もしくは地下鉄パヨンホーティン駅からタクシーで約20分ほどの場所にあります。
40年以上の老舗店である「クワンジット」。もともとはケーキをはじめとする洋菓子や、ソーセージなどのお惣菜などを販売するだけの小さいお店だったのですが、徐々に店を拡大し、今やイタリアンやタイ料理を提供するレストランと発展したのです。

おすすめオードブル「タイあさりのグラタンとガーリックトースト」

おすすめオードブル「タイあさりのグラタンとガーリックトースト」

写真:櫻井 れき

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このお店に来てぜひ注文していただきたいのがこのメニュー。
小さな器にアツアツのグラタンがたっぷり入っています。具はタイで獲れた、あさりに似た貝である「ホイ・ラーイ(模様貝)」というもの。身は小さいですが、うまみがギュッとつまっています。
これを、添えられたガーリックトーストの上に乗せて食べると…、もうビールが止まりません!ガーリックトーストにはバターがたっぷり、ガーリックもたっぷりで食べごたえがあります。ぜひお熱いうちに!!

タイ風アレンジされたスパゲッティ・キーマオ

タイ風アレンジされたスパゲッティ・キーマオ

写真:櫻井 れき

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「キーマオ」というのはタイ語で「酔っ払い」という意味です。タイ料理に「パッド・キーマオ(酔っ払い炒め)」というのがあるのですが、その意味は諸説あり「酔っ払いの店主が適当に作ったらめちゃくちゃ辛くなった炒め物」とか「とても辛すぎて、その辛さに酔っぱらってしまう炒め物」などがあります。つまり、それほど辛い!ということです。

このスパゲティ・キーマオも、その名の通り唐辛子がきいていてとても辛いです!また辛いだけでなく、ガパオ(ホーリーバジル)の風味が高く、もはやこれはイタリアンではなくタイ料理そのものです。また、野菜や魚介の大きな具がゴロゴロと入っていて、食べごたえバツグンです。辛さが得意な方は是非チャレンジしてみてください!

あさりの白ワインソーススパゲティ

あさりの白ワインソーススパゲティ

写真:櫻井 れき

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いわゆるボンゴレ・ビアンコですが、こちらもタイ風にアレンジされた、若干ピリ辛風味のスパゲティです。
先述のあさりに似たホイ・ラーイがたっぷり。タイの赤唐辛子「ブリック」と白ワインで味付けされており、風味がきいていて、こちらも食が進みます。
奥にあるのはここのお店の名物でもあるソーセージの盛り合わせ。プリプリの食感でビールも進みます!大人数で来たら、ぜひシェアで楽しんでみてはいかがでしょうか。

ラストは名物スイーツ「チェー・イェン・ガフェー」でしめる!

ラストは名物スイーツ「チェー・イェン・ガフェー」でしめる!

写真:櫻井 れき

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お腹がいっぱいになったところで、お店の名物スイーツ「チェー・イェン・ガフェー」でしめましょう!
これはアイスコーヒーを冷凍して、その上にクリームをかけるというごくごくシンプルなもの。しかしこのシンプルなスイーツですが、かれこれ40年以上このお店の定番となっており、学生時代によく食べていたわ〜といった往年のファンから、現在の若者たちにまで受け継がれる大人気のスイーツなのです。

ただ難点なのが、オーダーしてすぐに出てきたものは完全に凍っておりカチカチなので、なかなか食べ進むことができません。ですのでおすすめは、食事をオーダーする際に一緒にオーダーして早めにテーブルに持ってきてもらうことです。
食事が済んだあとにはほどよく溶けて、シャリシャリとした食感とほろ苦い味わいを楽しむことができますよ。

おわりに

いかがでしたか?
バンコクには今や各国の料理が気軽に楽しめるようになってきましたが、このような昔からある老舗のレストランでゆっくりと舌鼓をうつのもいいかもしれませんね。
都心からタクシーで遠くない距離にありますので、ぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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