夏だけじゃない!熱海「長浜海浜公園」週末休憩のススメ!

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夏だけじゃない!熱海「長浜海浜公園」週末休憩のススメ!

夏だけじゃない!熱海「長浜海浜公園」週末休憩のススメ!

更新日:2018/01/09 17:07

藤 ともみのプロフィール写真 藤 ともみ 「子連レジャー通リスト」、主婦メディア企画運営・提携ライター、元編集者

静岡県熱海市にある「長浜海浜公園」は、長浜ビーチに遊歩道、芝生広場や休憩施設から成っています。真夏には10万人もの海水浴客で賑わうスポットですが、シーズンオフはまた別の魅力で充実!週末になると足湯や地場物産にカフェが登場し、またコンスタントに開かれる「ながはま特設市」も必見です!真夏には出会えない、春・秋・冬の週末に特化した“休憩力”をご紹介します!

海をみながら足湯でほっこり

海をみながら足湯でほっこり

写真:藤 ともみ

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熱海市と伊東市をつなぐ国道135号線沿いに位置する「長浜海浜公園」は、広い駐車場にトイレなどの施設も備わっているため、ドライブ中の休憩処にはうってつけの条件です。車での長時間移動は地味に疲労感が溜りがちですが、ここに週末に訪れるとなんと足湯が登場!

設置場所は長浜海浜公園管理棟「うみえ〜る長浜」前に広がるデッキスペース。その一角に、木で作られた本格的な足湯スペースがあり、無色透明な温泉がドライブで疲れた足を優しく癒してくれます。海をながめ、優しい潮騒にひたりながらのんびりする時間は格別!足元からじんわり暖かくなるので、体も気持ちも元気回復しますよ。

また泉質は、カルシウム・ナトリウム−塩化物温泉(高張性・中性・高温泉)。一般的に神経痛や筋肉痛などに良いとされていますが、ともかく足湯はドライブ中のリフレッシュに最高です!

■「足湯」は毎週土日(ただし夏期期間・年末年始を除く)
 時間は10時〜15時 利用料は無料

地場物産直売所でご当地食材チェック!

地場物産直売所でご当地食材チェック!

写真:藤 ともみ

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その地で採れたご当地食材に触れることは旅行の醍醐味のひとつでもありますが、週末の「長浜海浜公園」には、地元の生産者たちの丹精が込められた品々が並びます。

訪れたその時期ごとに、より美味しい状態の食材が登場するので内容は様々ですが、例えば柑橘類ではカボスや酢橘、シークワ―サー、なつみかん。またいんげんや冬瓜などの野菜の他、天日干しされた椎茸や梅干し、銀杏にあけびやこんにゃく、もちろん塩わかめなどの海産物も注目です。

お土産に最適なジャムも、いちじくやブラックベリー、ブルーベリーに梅ジャム、でこポンと青島みかんのミックスマーマレードなどを見つける事もできます。

直売所なので、それぞれの素材の活かし方などをダイレクトに教わるチャンスでもあり、また今年の出来栄えなどを聞きながら品定めをするのも楽しいものです。

なお、直売所すぐ後ろの「ながはまオープンカフェ」にて、コーヒーやジュースなどが販売。デッキ部分に用意されたテーブル&チェアで一息つくのもおすすめです。

■「地場物産直売所・カフェ」は毎週土日(ただし夏期期間・年末年始を除く) 
  時間は10時〜15時

コンスタントに開催される「ながはま特設市」

コンスタントに開催される「ながはま特設市」

写真:藤 ともみ

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「ながはま特設市」とは、地元の20もの出店数による地場グルメゾーンや地場物産の販売などです。さらにフリーマーケットやステージなどの企画もあり、通常土日に設置されている足湯や地場物産なども併せて行われるため、「長浜海浜公園」に立ち寄る週末の中でも、特に「ながはま特設市」の開催日はより華やかな休憩時間を楽しむことができます。

開催日にはグルメ飲食ゾーンとして、中華やイタリアン、和食料理などの食事処のテントが張られているので、軽食感覚でグルメ堪能するもよし、お昼としてお腹を満たすのもOK!

グルメの内容もバラエティ豊富で、そばめしやお好み焼き、じゃがバターにタコス。餃子やラーメン、ねぎとろ丼や漁師丼、しらす丼といった地魚漁師丼はお昼ご飯にもぴったりです。他、すいとんやかぼちゃのスープ、きのこ汁、雑穀米とじゃこのおにぎり、みょうがとアンチョビのピザなども見られることもあります。また地のりや山くらげ、お花や和菓子などの販売もありとても楽しめますのでご参考までに。
(その時によって、出店主が異なりますので内容は様々です)

なお、フリーマーケット開催時は目安として30店あるので、ドライブ休憩中でもついつい地元グルメを楽しみながら掘り出し物を探して回りたくなってしまいますよ!

■「ながはま特設市」開催の目安は毎月第1週末、第3週末と連休を中心に午前9時〜午後3時
※雨天・強風・台風などの悪天候時は中止となる可能性があります

素敵な浜辺でリフレッシュ!

素敵な浜辺でリフレッシュ!

写真:藤 ともみ

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「長浜海浜公園」は、駐車場からすぐ長浜ビーチに出ることができるので、気軽に優雅な浜辺散歩を楽しむことができます。ここは人工海水浴場なので、整備されているがゆえに美しい!なだらかな弧を描くようにしつらえられた浜辺は長さ400メートルほど。遠浅の相模灘を感じながら歩いたり、波打ち際を進んだり、砂に絵などを描いて遊ぶこともおすすめです。

しかもこの浜辺には、砂浜沿いに舗装された500メートルほどの遊歩道が設置されているので、砂浜まで降りなくてもビーチ散歩があじわえるのも快適です。そしてビーチを包み込むようなイメージで北側と南側に防波堤があり、ここの遊歩道になっているので、海中散歩気分に浸れるのもGOODですよ。

※ただしペットは“ビーチ内”には同伴できないとのことなのでご注意を

狙い目の“週末”を参考までに

旅行中は1分1秒でも楽しみたいものなので、ドライブ休憩時間もできるだけ観光気分に浸りたいものですよね。真夏は海水浴客がメインとなる「長浜海浜公園」ですが、ご紹介したように、シーズンオフの週末は旅の中間地点にはとても魅力的なスポットです。

さらに欲張りさんは「ながはま特設市」開催中の週末を狙いたいはずですので、旅プランを立てる参考までに、開催スケジュールを以下に記します。

■平成29年度 2018年の「特設市」開催予定
【1月】6(土)〜8(月祝)・20(土)・21(日)
【2月】3(土)・4(日)、10(土)〜12(月祝)
【3月】3(土)・4(日)・17(土)〜18(月祝)


■平成30年度 2018年の「特設市」開催予定
【4月】7(土)〜8(日)、21(土)〜22(日)、28(土)〜30(日)
【5月】3(木)〜6(日)、19(土)〜20(日)
【6月】2(土)〜3(日)、16(土)〜17(日)
【9月】15(土)〜17(月)、22(土)〜24(月)
【10月】6(土)〜8(月)、20(土)〜21(日)
【11月】3(土)〜4(日)、17(土)〜18(日)、23(金)〜25(日)
【12月】1(土)〜2(日)、22(土)〜24(月)

■平成30年度 2019年の「特設市」開催予定
【1月】12(土)〜14(日)、26(土)〜27(日)
【2月】2(土)〜3(日)、9(土)〜11(日)
【3月】2(土)〜3(日)、16(土)〜17(日)


ほか2019年2月23日〜24日には、わかめ味噌汁やめかぶサラダなどがふるまわれ、生わかめや塩わかめ、めかぶ販売に詰め放題なども行われる「伊豆多賀わかめ祭り」が催されるスケジュール。3月9・10日には、南熱海網代温泉旅館組合加盟施設の板前さんの腕が冴えわたるという「お宿グルメフェスタ」が開かれる予定です。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/11 訪問

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