『あさが来た』のロケ地!歴史ある町、滋賀県の近江八幡

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『あさが来た』のロケ地!歴史ある町、滋賀県の近江八幡

『あさが来た』のロケ地!歴史ある町、滋賀県の近江八幡

更新日:2015/12/18 14:06

岡本 大樹のプロフィール写真 岡本 大樹 原付旅人、アマチュア自然フォトグラファー

近江八幡は滋賀県の中部、琵琶湖の東に位置する町。古くは近江商人の拠点として栄えたという歴史を持ちます。現在でも一番の見どころである八幡堀では映画やドラマの撮影が多く行われていて、桜や紅葉など四季の移り変わりと共に楽しめます。

またすぐそばにある日牟禮八幡宮も商売繁盛のご利益があり、その参道には滋賀の老舗菓子店である『たねや』や『クラブハリエ』もあるのでお土産も一緒に買うことができますよ。

「あさが来た」の嫁入りシーンで使用された八幡堀

「あさが来た」の嫁入りシーンで使用された八幡堀

写真:岡本 大樹

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近江八幡の八幡堀で撮影されたテレビドラマや映画は数知れずあります。特に時代劇に使われることが多く、有名なものでは「水戸黄門」などがあります。最近では15年の春に公開された映画「駆け込み女と駆け出し男」でのワンシーンや、15年秋からの朝ドラ「あさが来た」では主人公あさの姉はつの嫁入りシーンという印象深く重要なシーンで使われています。

八幡堀の歴史は古く400年ほど前に城下町の都市計画の一部として作られ、城の防衛と物流という二つの役割を担っていました。江戸時代には近江商人の中でも早くから活躍したとされる八幡商人の本拠地として栄え、現在もその名残を見ることができます。

八幡堀では水郷巡りが人気

八幡堀では水郷巡りが人気

写真:岡本 大樹

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ロケ地としての見どころだけではなく、八幡堀は四季の移り変わりと共に魅力を変えていく町なのです。春には桜、初夏には新緑、そして秋には紅葉と、八幡堀水郷巡りの舟とも相性ばっちりの景観を楽しむことができます。

もちろん舟に乗って川からの景色を楽しむのもいいですが、ゆったり進んでいく舟を川辺から眺めたり、舟と周りの自然を一緒に撮影したりするのもオススメです。

近江のお寿司!そのネタは…

近江のお寿司!そのネタは…

写真:岡本 大樹

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そして、近江八幡へ行ったら食べてほしいものがこちらの握りずしです。ただお寿司といってもそのネタはお魚ではありません。こちらは近江牛の赤身の握りずしです。

近江牛は神戸ビーフ、松阪牛と並ぶ日本三大和牛の一つと言われているほどのお肉なので専門店に行けばもちろんのこと、簡単な丼などをいただいたとしてもなかなか値が張ります。ですが握りずしだとワンコインで手軽に近江牛を味わうことができます。

日牟禮八幡宮でご挨拶

日牟禮八幡宮でご挨拶

写真:岡本 大樹

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八幡堀のすぐそばには日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)があり、毎年3月には左義長まつり、4月には八幡まつりという国の無形民俗文化財に選択されている二つの火祭りが催され多くの人で賑わいます。

また古くから近江商人の信仰を集めていた場所でもあり、出立の前や帰郷の折には必ずこちらで参拝していたと言われています。そして現在では商売繁盛や厄除けのご利益があると言われています。

近江八幡日牟禮ヴィレッジとは?

近江八幡日牟禮ヴィレッジとは?

写真:岡本 大樹

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日牟禮八幡宮の前に伸びる参道には近江八幡日牟禮ヴィレッジなるものがあります。こちらには近江の老舗和菓子店である『たねや』、そしてたねやの洋菓子部門としてバームクーヘンがとても人気の『クラブハリエ』があります。

和菓子がお好きな方も洋菓子が好きな方もこちらでお土産を買って帰ることができますので、参拝の帰りに少し立ち寄ってみるのもいいのではないでしょうか。

またクラブハリエは建物自体も赤煉瓦で作られたとても重厚できれいなものですので、それも見逃したくないポイントです。

まとめ

近江八幡では小さいゾーンに多くの魅力が凝縮されています。ロケ地としてよく使用されている八幡堀では水郷巡りも楽しめますし、近江商人も訪れ商売繁盛のご利益もある日牟禮八幡宮では毎年火祭りが開催されています。また近江牛のお寿司や全国的に人気のあるクラブハリエのバームクーヘンなども、徒歩ですぐ周れる範囲内で味わうことができます。

ぜひ多くの魅力が詰まった歴史ある町、近江八幡へ散策に行ってみてください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/11/29 訪問

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