南インド・チェンナイの面白遊園地「ディジー・ワールド」ベンガル湾の畔で、のんびりスリリングな休日を

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南インド・チェンナイの面白遊園地「ディジー・ワールド」ベンガル湾の畔で、のんびりスリリングな休日を

南インド・チェンナイの面白遊園地「ディジー・ワールド」ベンガル湾の畔で、のんびりスリリングな休日を

更新日:2015/12/07 19:26

中川 康雄のプロフィール写真 中川 康雄 ご当地グルメ探検家

ベンガル湾を望む南インドのチェンナイは、「インド4大都市」のひとつにも数えられるほど大きな街。そしてこの街には、地元のインド人が「ディズニー・ランド」と呼ぶ巨大なアミューズメントパークが存在しています。

その名も「ディジー・ワールド」。ここは、チェンナイでゆったりと休日を遊び倒すには最適で、のんびりしているのにスリリングな、この面白スペースの魅力をお伝えします。

巨大な遊園地「ディジー・ワールド」とは?

巨大な遊園地「ディジー・ワールド」とは?

写真:中川 康雄

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「ディジー・ワールド」(DIZZEE WORLD)は、チェンナイの中心部から約25キロほど離れた海岸沿いにあるアミューズパーク。「MGM」という地元ではたいへん有名な企業が運営しており、チェンナイの人々は何故かこの場所のことを「ディズニー・ランド」と呼んでいます。

そのため、バスの乗務員や旅行代理店などでは「ディジー・ワールド」といっても通じないことも。けれども、「MGM」や「ディズニー・ランド」と伝えると大体分かってもらえます。でも、正式な「ディズニー・ランド」ではありません。

バラエティ豊かなアトラクションの数々!

バラエティ豊かなアトラクションの数々!

写真:中川 康雄

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この「ディジー・ワールド」は、バラエティ豊かなアトラクションの数々が魅力のひとつ。

ジェットコースターや観覧車、お化け屋敷などの遊園地の定番ものから、鏡張りの館などのちょっと変わったものなど。乗り物系はクルクルとローリングするものが多く、とてもスリリング。しかし、食後などではちょっとしんどいかもしれません。

ただ、ものによっては稼働している時間が指定されているので、最初に確認してから1日の計画を考えるのがよいでしょう。

敷地内に散らばる謎のオブジェたち

敷地内に散らばる謎のオブジェたち

写真:中川 康雄

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この遊園地の各所には、様々な謎のオブジェたちが設置してあります。なんだかストーリーがありそうなのですが、特にその世界観のようなものも説明されていないので、なんとなく変わった置き物があるな、という不思議な感じに。

ですがこのオブジェたちが、このアミューズメント・パークの方向性というかイメージを象徴している、ということは確かです。見ているとなんだか強制的にファンタジーの世界に連れて行かれるような気持ちになってくるのです。

プールが妙に豪華で1日中遊べる!

プールが妙に豪華で1日中遊べる!

写真:中川 康雄

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この巨大アミューズメントパークの特筆すべき特徴のひとつは、大規模なプールで遊べること。

プールはふたつあって、ひとつは波を人口的に作り出している広々としたプール。もうひとつは、ウォータースライダーや、大きなバケツの水が定期的に頭上に落ちてくるといった仕掛けなどのある面白プールです。

このプールだけでも、長時間いても楽しめます。

実際、地元のインド人たちもここで長く滞在している人が多く、また女性はインドの民族衣装であるサリーを着てプールに入っています。日本とはまた違う、プールサイドの雰囲気を楽しむことのできますよ。

おわりに

いかがでしたか?南インドの大都市・チェンナイにある、巨大アミューズメントパーク「ディジー・ワールド」。

アクセスの方法は、チェンナイ・エグモア駅前からのバス(約数十ルピー〜)か、オートリクシャやタクシー(約数百ルピー〜)、または各所にある旅行代理店を通じて車をチャーターする(約千ルピー〜)かのいずれか。

チェンナイは、食べものも美味しく、また、多くの美しい建築物などが立ち並ぶ見所がたくさんある都市。そんな中で、もしちょっとだけ変わった観光をしてみたいなら、この「ディジー・ワールド」をオススメします。

外国人の観光客はほとんどいないので、若いインド人たちのグループ交際などのインドの人々の日常も垣間見ることができます。日本の遊園地とは違う、その力の抜けたテンションのゆるさは一見の価値ありですよ。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/11/29 訪問

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