気分は忍者修行!わんぱくらんど「小田原城アドベンチャー」が凄い

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気分は忍者修行!わんぱくらんど「小田原城アドベンチャー」が凄い

気分は忍者修行!わんぱくらんど「小田原城アドベンチャー」が凄い

更新日:2016/03/28 12:24

藤 ともみのプロフィール写真 藤 ともみ 「子連レジャー通リスト」、主婦メディア企画運営・提携ライター、元編集者

箱根のお膝元とも言われる神奈川県小田原市には、入場料無料で思いっきり遊べる公園「わんぱくらんど」があります。東京ドーム約3個分ほどの敷地には、ローラースライダーや複合型遊具など、身体を使った楽しみがたくさん!中でも目玉は小田原城をモチーフとした「小田原城アドベンチャー」。これ、ただの遊具ではなく、地元の観光名所をコンセプトとした珍しいアスレチック!今回はその楽しみ方を紹介します。

「小田原城アドベンチャー」って!?

「小田原城アドベンチャー」って!?

写真:藤 ともみ

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「小田原城アドベンチャー」とは、わんぱくランドの中でも人気の巨大遊具です。その名の通り、小田原城をモチーフに作られたアスレチックで、中には迷路状に広がるたくさんの仕掛けが待ちうけています!

最大の魅力は「お城」というコンセプトが設定されているということ。実は本物の小田原城をお手本にしてつくられていて、ところどころに「小田原城ものしり絵巻」と題された、小田原城の特徴を解説している掲示版も点在しています。

まるでお城に潜入する忍者になった気分で、綱を渡ったり障害物を避けたり、滑ったり、壁を登ったりできるので、子どもたちは大興奮できちゃいますよ!

しかも「小田原アドベンチャー」には、「天守閣」をモチーフとした頂上部分も用意されているので、忍者になった気分で天守閣に攻め上がるといった“潜入捜査ごっこ”をするのも楽しいですよ!

難易度別コースがある!!

難易度別コースがある!!

写真:藤 ともみ

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あらゆる遊具で「城」を成しているこの「小田原城アドベンチャ―」。特に決まった順路はなく思いのまま動き回ることが可能なのですが、子どもによって年齢や身体能力は様々です。そこで参考になるのが、設定されている難易度別のコース!

「小田原城アドベンチャー 城内道しるべ」の掲示版に、城内の見取り図とそれぞれの推奨コース説明が記載されているので、特に年齢の小さい子は参考にすると安心ですね!

・「童」童の散歩道
・「武」武士の修行
・「忍」忍者の試練

各コースどのような特徴があるか、ご案内しますね!

なお、この看板には安全な遊び方の案内もあるので、遊び始める前に保護者が一緒に読んであげると良いですよ。

「童」童の散歩道

「童」童の散歩道

写真:藤 ともみ

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難易度が最も低く、小さい子にも安心して遊べるコースとして設定されているのが「童の散歩道」です。3歳からでも気軽に遊べるらくらくコースで、車いすでも利用できる部分があります。

渡り廊下のような木でつくられた通路を進むと、ところどころの壁部分に、ミラーといった小さい子どもの好奇心をそそる仕掛けが用意されています。

一角には、手と指を器用に使ってミニローラーを回転させ、白黒反転させる遊具もあります。全部真っ黒にしたり真っ白にチェンジしたり、保護者が一緒に文字や型などを作って遊んであげるのも楽しいですよ。

「童」のコースにはなだらかな滑り台もあるので、チビちゃんなりのスリリングも楽しめますよ!

「武」武士の修行

「武」武士の修行

写真:藤 ともみ

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中レベルコースとして設定されているのが6歳〜12歳推奨の武士の修行「武」。

コースの一例をあげると、飛び石のように設けられた円台をジャンプで渡ると、クライミングの壁が登場。ゴール地点に綱を握りながら登り降りできる合流ポイントもありますが、そのまま進むと筒状の滑り台や「蓮池」とされる網状のトラップに繋がっていて、さらに角度の急なスリリングな滑り台も見えてきます。

また、どんどん上がっていくと天守閣に近づくことができ、はしごを登れば「小田原城アドベンチャー」を上から見下ろすことができ、ちょっとしたお殿様気分に!!

「忍」忍者の試練

「忍」忍者の試練

写真:藤 ともみ

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「忍」のコースは推奨年齢は中レベルコースと同様の6歳〜12歳。難易度が高い設定が「忍者の試練」です。壁状の道を手足を上手に使って横移動するアスレチックはまるで「忍(しのび)」が息をひそめながら潜入する様!

他、戦国時代の小田原城が敵の侵略を防ぐために用いていた「障子掘り」をモチーフに作られた遊具もあります。これはくもの巣のようにはられたネットを落ちないように進むアクションが要されます。

またこの近辺には「小田原城アドベンチャー」の入口付近でもあるので、正式な小田原城登城ルートの重要な曲輪を意味する「馬屋曲輪(うまやぐるわ)」とのコンセプトが設けられたゾーン。パイプで螺旋状態の滑り台や軟らかめの突起物が障害物となっている通路などが設けられています。

ほか岩場を登るようなイメージ遊具をクリアすると「本丸御殿」につながっていたり、中レベルコースの「蓮池」から繋がるザイルトンネルを抜けて天守閣を目指すルートもあったります。

他にも遊びどころがたくさん!!

たっぷり遊べるコンセプト型アスレチック「小田原城アドベンチャー」の他にも、わんぱくランドにはたくさんの遊具広場があります。ローラー滑り台や木のぼりネット、ターザンロープにその他アスレチック型複合遊具。夏には水遊びや昆虫観察、季節に応じて植物鑑賞やどんぐり拾い、芝ソリすべりも!!

こんなにたっぷり遊べて、入園料無料というから凄い!!
(ただし駐車場は有料)

ほか有料ですが、園内には「なかよし号」という子ども列車が走り、ロードトレイン「わくわく号」、ポニー乗車なども楽しむことができますよ。

なお、わんぱくらんどの駐車場はいくつかに分かれています。正面ゲート付近とされる第一駐車場に停めると、「小田原城アドベンチャー」まではかなり距離があり、つり橋を渡っていく感じになりますが、もし小さい子連れで歩くのが大変ならば「なかよし号」を利用するとあっという間です。

参考までに、今回紹介した「小田原城アドベンチャー」に最も近い駐車場は第2です。

いかがでしたか?「わんぱくらんど」は、その立地条件から箱根温泉旅行の一環として子どもを遊ばせに訪れる家族も多いものです。子どもをいっぱい楽しませて疲れさせて、夜はのんびり温泉と美味しいお料理に舌づつみといった旅プランなどおすすめですよ!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/11/21−2015/12/06 訪問

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