マチュピチュへのトレイル!絶景「サルカンタイ」を歩こう

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マチュピチュへのトレイル!絶景「サルカンタイ」を歩こう

マチュピチュへのトレイル!絶景「サルカンタイ」を歩こう

更新日:2015/12/13 17:42

Grace Okamotoのプロフィール写真 Grace Okamoto 世界一周フォトライター

栄華を極め、南米に名を轟かせた帝国、インカ。その繁栄を支えたのが、何千キロにも及ぶ街道「インカ・トレイル」です。現在、マチュピチュに至る登山道として大変人気ですが、規制が厳しくハードルが高い!

そこで近年「もう一つのインカ・トレイル」として、大注目を浴びているコース「サルカンタイ」をご紹介します。氷河、ジャングル、ローカルの生活、温泉、マチュピチュ遺跡まで、アンデスの風景を何倍も楽しみましょう!

標高6271m!雄大なサルカンタイの眺望

標高6271m!雄大なサルカンタイの眺望

写真:Grace Okamoto

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聖なる峰であり「アンデスの守護精霊」とも呼ばれるサルカンタイは、万年雪と氷河を湛えた美しい立ち姿です。長い道のりも、絶景を前にすれば苦にならないもの。

トレッキング中に通り過ぎる幾つかの村では、牛やロバと共に生きる素朴な生活が営まれています。満点の星空や、氷河を照らす月夜の下のキャンプ、火を囲んでのディナー、熱いコカ茶での目覚めは、日本ではなかなかできない体験!

女性や年配の方でも、比較的歩きやすいルート

女性や年配の方でも、比較的歩きやすいルート

写真:Grace Okamoto

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アップダウンが多く、石畳が足に負担をかけるインカ・トレイルと比べ、比較的歩きやすいのもサルカンタイの特徴です。
最高地点は4570mと高めですが、整備されたルートを歩けば女性でもあっという間。希望者は馬に乗って移動できたり、荷物を運んでくれるポーターサービスがあるのも安心ですね。

山の天候は変わりやすく、また高山からジャングルと幅広い気温帯を歩くため、防水・防風機能のある脱着しやすい服装がお勧めです。

線路沿いを、わくわくしながら歩こう

線路沿いを、わくわくしながら歩こう

写真:Grace Okamoto

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トレッキング終盤では、ペルー鉄道の線路沿いを歩いて行きます。映画『Stand By Me』の主人公になった気分!?
時折通る電車に汽笛を吹かれるのも、良い思い出になることでしょう。

このエリアではもう標高が下がっているため、周囲に咲き誇る、ジャングルならではの豊かな草花にも目が奪われるはず。

疲れた身体を癒す!掛け流しの天然温泉

疲れた身体を癒す!掛け流しの天然温泉

写真:Grace Okamoto

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サルカンタイ峠を越えて、疲れが出てくる頃に迎えてくれるのが、暖かい温泉!

川沿いに自然に湧いている温泉は、温度毎に3つのプールに分けられています。岩肌に近ければ近いほど暖かくなり、岩の隙間や足元の砂利からぷつぷつと温泉とガスが湧き上がっているのが目に出来るでしょう。大きなプールに隠れるようにして、バスタブサイズのお風呂も彫られています。熱々の温泉がお好きな方は、こちらをぜひ探してみてくださいね。

温泉はもちろん水着着用。着替えルームや、貴重品を預けるロッカーもあるので、安心してゆったりとした時間をどうぞ。

最後にはもちろん!絶景マチュピチュ遺跡へ

最後にはもちろん!絶景マチュピチュ遺跡へ

写真:Grace Okamoto

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トレッキングの最後には、もちろんペルーの誇る世界遺産マチュピチュへ!
早く起きて階段を登り、煙る朝靄に浮かび上がる段々遺跡を見られたなら、あなたはラッキーです。

遺跡に至るまでのルートを自分の足で歩くことで、マチュピチュに辿り着いた感動と思い出はより一層深いものになること間違いありません。

サルカンタイのまとめ

せっかくペルーに来るなら、マチュピチュだけではもったいない!
アンデスの風景や村の文化を何倍も楽しめる、サルカンタイ・トレッキングに是非出かけてみて下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/12/17 訪問

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