冬が旬!広島「草津カキ小屋」でぷりっぷりの絶品焼きガキ!

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冬が旬!広島「草津カキ小屋」でぷりっぷりの絶品焼きガキ!

冬が旬!広島「草津カキ小屋」でぷりっぷりの絶品焼きガキ!

更新日:2015/12/14 12:31

麦吉 ぼにのプロフィール写真 麦吉 ぼに ライター、イラストレーター

11月下旬から3月まで、広島の海辺にオープンする「カキ小屋」。
目の前で水揚げされた新鮮なカキを直火でガンガン焼いて食べるのは、広島っ子の冬から春先までのお楽しみです。

カキは冬が旬と言われますが、身が一番大きくなるのは3月、冬から春へ、どんどん美味しく大粒になってゆく広島カキを、お腹いっぱい食べに来ませんか?!

8軒の海産業者が日替わりで提供するカキは大粒で味が深い!

8軒の海産業者が日替わりで提供するカキは大粒で味が深い!

写真:麦吉 ぼに

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数ある「カキ小屋」の中でも、今回オススメするのは「草津漁港のカキ小屋」。広島の「カキ小屋」と言えば宇品港の近く、オイスターロードと呼ばれるカキ小屋街が有名。宇品も良いのですが、こちら草津漁港は、カキにうるさい地元っ子が足を運ぶ、知る人ぞ知るカキ小屋なのです。

草津村は広島で最初にカキの養殖を始めた場所で、太田川の水が流れ込む御前海域のカキは、粒が大きく味が良いと言われます。

目の前で水揚げして台車で運ぶ、超獲れっ獲れ!

目の前で水揚げして台車で運ぶ、超獲れっ獲れ!

写真:麦吉 ぼに

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「草津カキ小屋」は、広島市中央卸売市場の場内にあります。カキ小屋の前は草津漁港。漁港の向こうに、宮島が見えます。これが、「草津カキ小屋」をオススメする理由の1つ。宮島観光と組み合わせて行きやすいのです。

宮島へ行く場合、JR「広島」駅からJR山陽線「宮前口」まで行く方が多いと思いますが、その中間にある「新井口」駅からタクシーでワンメーター(1.8km)。広島のタクシーは初乗り料金が会社毎にバラバラで、小型なら510円から乗れます。

昼は食べ放題60分2,000円!ラッコ並みにカキが食べられます

昼は食べ放題60分2,000円!ラッコ並みにカキが食べられます

写真:麦吉 ぼに

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海産業者がやっているから、とにかくコストパフォーマンスが良い!たっぷり入ったバケツが2,000円、特選ガキざる1,500円。
食べ放題は昼が60分2,000円、夜は90分2,500円です。安さもともかく、カキがぷりぷりに大きいことが魅力!

その他カキ飯300円、カキフライ(4個入)400円、カキのミソ汁200円などサイドメニューも良心的です。

おまけに「網で焼かないもの」なら食べ物、調味料も持ち込み自由。アルコールも400円/1人を払えば持ち込めるので、好みのワインを持ち込んで楽しむことも出来ちゃいます。

カキを焼く熱で、小屋の中は温か〜い!

カキを焼く熱で、小屋の中は温か〜い!

写真:麦吉 ぼに

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網の上に5〜6個カキを乗せ、カンカンで蓋をします。その右側にも同様に5〜6個、全部で10〜12個一度に焼けます。カキ剥きナイフと軍手でスタンバイして、タイマーが置かれて焼き上がりまでには6分。

たまにカンの中で貝が弾ける「バン!」と大きな音が!カンカンは熱を逃がさない役目の他に、爆発避けもしています。(焼き上がれば蓋が開くので、もう爆発しません)

目の前がすぐ海の「カキ小屋」ですが、焼きガキの熱で小屋の中はポカポカです。

分厚い身は、まずは殻に溜まったおつゆで食べる!

分厚い身は、まずは殻に溜まったおつゆで食べる!

写真:麦吉 ぼに

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身入りの良さと縁の黒いひらひらが、御前海域のカキの特徴。卓上にはお醤油とポン酢が用意されていますが、まずは殻の中の潮味だけで「はふんっ」と行ってください。海のミルクと言われる、濃厚なコクが口いっぱいに広がります。

次はポン酢にするもよし。調味料の持ち込みが自由なので、広島名産のレモンを持って行くのが地元のツウな裏ワザです。

これからがプライムシーズン!広島カキ小屋で焼きガキを!

カキ小屋で焼きガキを食べるなら、やはり本場を味わって欲しい。広島は全国のカキの6割を産出するカキ王国。中でも草津は江戸時代、約300年前からカキ養殖をしていたと言われる土地です。

草津のカキ小屋で焼きガキ三昧!カキ好きなら一度はハフハフしてみませんか?

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/12/07 訪問

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